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図解でわかるWeb技術のすべて: HTTPからサーバサイド構成まで 単行本 – 2001/3/1
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- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104534032021
- ISBN-13978-4534032027
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商品の説明
商品説明
本書は、Webマスターを目指す人のために、Webで使われているさまざまな技術をわかりやすく解説した本である。メールを送受信する、Webサイトを見る、Webで情報を検索するといった身近な話題から、それを支えるプロトコルやパケット通信、我々が打ち込んだアドレスをIPアドレスに変換するDNSなど、さまざまなWeb技術を解説している。
「図解でわかる」とうたわれると、初心者向けで内容が浅いと思われがちだが、本書は全体を概観しつつ、かなり詳しい部分まで踏み込んで書いている。後半では、クッキーの機能と用途、Javaの動作環境と開発環境、分散オブジェクト実現のための技術、Webアプリケーションサーバシステムの構築例など、技術者を目指す人なら知っておくべき重要なトピックが数多く紹介されている。
また、随所に挿入されたコラムも有用である。「Webページで使用される画像ファイル形式」のところでは、GIF、JPEG、PNG、MNG、MNG-LCなどの説明がわかりやすく解説されているし、ほかにも「IPアドレスのクラスとIPv6」「Jiniによる家電製品のネットワーク化」「XSLを用いたXMLの表示例」「PHPの特徴」など、魅力的なトピックを満載している。さらに2001年3月現在話題になっているXML、マイクロソフト.NETなどの最新トピックもきちんと網羅している。
これからWebマスターを目指す初心者はもちろん、インターネットの全体像を知りたい人、入門書を読み終えたがまだしっくりこないという中級者におすすめの良書。(土井英司)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 317ページ
- ISBN-10 : 4534032021
- ISBN-13 : 978-4534032027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 951,668位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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知識を体系的に整理したい、と思っている人には
うってつけではないでしょうか?
ことが出来た。理由としては、効果的な図解の利用、実生活に関連した
うまい例えや、用語の詳しい解説があると思う。用語の解説は、同じ
説明を何度も言葉を変え繰り返されるし、また、私がうれしかったのは、
その用語の生成の歴史に少し触れているところである。もちろん、用語の
元となった英語のスペルも漏れることなく表示される。このように、基本を
確実に押さえることにより、知識は盤石なものになるのだと感じた。
著者の他のテキストも読みたいと思う。
概要を早回しで確認するには最適だと思います。
私はこれで電気通信主任技術者試験(専門:データ通信)に受かることができました。
ブラウザ一つでどこからでも原則同じサービスを提供できる、とあって、企業の情報戦略上欠かせないアイテム。そんなWeb技術を体系的に理解し、何が出来て何が出来ないか、どう企業内システムで生かせば良いか、そんなことを把握する上での大きな手がかりになるのが、本書。
システム企画部門の人間には是非読んで欲しい。
全体の構成はインターネットの紹介から始まってプロトコルの解説、WEB技術、サーバ構築、サーバのセキュリティとなっている。
インターネットの紹介では、歴史的記述やエピソードに深入りすることなく、基本的な理解ができるように記述されている。特にブラウザの動作プロセスを時系列で手順説明するところは、言葉を簡略化したりマンガ化するよりも、むしろこういう普通のスタイルを採る方がわかりやすいと思われる。ただしISPの働きや仕組みについては説明不足だと感じた。
OSI7階層モデルのあたりは、初心者にはちょっと厳しいかもしれない。各階層の役割!!はわかりやすい記述といえるが、ヘッダーフォーマットとはなんぞや、ビットと立てるとは何のことか、と言うことが本書では説明されていないので自習しなくてはならないからだ。
HTMLとXMLの説明が別の章にあるのは最初は疑問だったが、読んでみると混乱を避けるためには分けた方が適切なのだと気付いた。
他の方のレビューによると著者の本は同じような特質があるそうなので、他の本も読んでみたいと思わせます。