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中小企業診断士勉強法はじめの一歩 単行本(ソフトカバー) – 2004/2/19
山根 義信
(著)
小説のようにスラスラ読めて知識が身につく全く新しい入門書。細野真宏氏の『経済のニュースが面白いほどわかる本』ばりのダイアローグ形式&やさしい本づくりだから、資格試験が初めてのおじさんや主婦にも、合格へのポイントがズバリ身につく!
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2004/2/19
- ISBN-104534037120
- ISBN-13978-4534037121
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
中小企業診断士試験各科目の出題傾向を分析し、もっとも重要と思われる「ツボ」に絞りこんだ学習ツール。ダイアローグ形式で読める全科目を網羅したガイドブック。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2004/2/19)
- 発売日 : 2004/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 237ページ
- ISBN-10 : 4534037120
- ISBN-13 : 978-4534037121
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,613,830位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 952位中小企業診断士の資格・検定
- - 32,738位社会学概論
- - 82,193位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に読み易い本であった。かなり勉強のイメージが出来る。ちょっと古いですが。
2004年4月25日に日本でレビュー済み
中小企業診断士を理解する上での入門書としては
質、量ともにちょうどよいと思う。
本書を一読しておけば、診断士の仕事や学習内容の全体像を
イメージできるようになる。
したがって、やみくもに勉強するよりも効果が上がるだろう。
ただし、実際にこの本の例程度の診断で
クライアントが納得することはないだろう。
当然本書は入門参考書なので、本来コンサルタントが
行うべき独創性、特殊性を活かしたアドバイスは
入っていないからだ。
質、量ともにちょうどよいと思う。
本書を一読しておけば、診断士の仕事や学習内容の全体像を
イメージできるようになる。
したがって、やみくもに勉強するよりも効果が上がるだろう。
ただし、実際にこの本の例程度の診断で
クライアントが納得することはないだろう。
当然本書は入門参考書なので、本来コンサルタントが
行うべき独創性、特殊性を活かしたアドバイスは
入っていないからだ。
2012年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人で事業をほそぼそと数年やっています。経営については学んだことはありません。
コンサルなどを受けるにしても、事業をどこからどう改善したらいいのか判らず、
・中小企業診断士という名前は聞いたことがあるが、どういう職業なのか知らなかった
・経営を勉強するのに良いらしいと何かで見た
という状態で、資格を取るためというより、
経営はどういうカテゴリーで見直したらよいのか、知りたいと思い購入しました。
読んでみて、経営に必要なカテゴリーや関係性がつかめて、
いくつかの部分については、書籍で勉強したり、セミナーなどで学んだりしていた
ことが判り、またそれぞれが経営のどの部分にあたるのかが俯瞰でき、すっきりしました。
何が足りないのか、また事業を改善するために、必要になる知識の分類や、
他の人や専門家に任せるべき範囲など、全体像がざっくりつかめたので、
とてもよかったと思います。
今後、さまざまなセミナーやコンサルなどを受ける際にも、
それがどこの改善に繋がるのか考えて、バランスを取ることができそうですし、
右も左もわからず、体当たりで知識や情報を得ようとしていた私には、
まさに最適な本でした。
資格の全体像をつかみたいかた、
私のような、経営に何が必要なのか、事業はどう成り立つのか、
自分はどこから手をつけたらいいのかなど、体系だった知識や客観性が
全くない状態の人には、とてもいい本なのではないかと思います。
コンサルなどを受けるにしても、事業をどこからどう改善したらいいのか判らず、
・中小企業診断士という名前は聞いたことがあるが、どういう職業なのか知らなかった
・経営を勉強するのに良いらしいと何かで見た
という状態で、資格を取るためというより、
経営はどういうカテゴリーで見直したらよいのか、知りたいと思い購入しました。
読んでみて、経営に必要なカテゴリーや関係性がつかめて、
いくつかの部分については、書籍で勉強したり、セミナーなどで学んだりしていた
ことが判り、またそれぞれが経営のどの部分にあたるのかが俯瞰でき、すっきりしました。
何が足りないのか、また事業を改善するために、必要になる知識の分類や、
他の人や専門家に任せるべき範囲など、全体像がざっくりつかめたので、
とてもよかったと思います。
今後、さまざまなセミナーやコンサルなどを受ける際にも、
それがどこの改善に繋がるのか考えて、バランスを取ることができそうですし、
右も左もわからず、体当たりで知識や情報を得ようとしていた私には、
まさに最適な本でした。
資格の全体像をつかみたいかた、
私のような、経営に何が必要なのか、事業はどう成り立つのか、
自分はどこから手をつけたらいいのかなど、体系だった知識や客観性が
全くない状態の人には、とてもいい本なのではないかと思います。
2009年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中小企業診断士がなにか、どんな仕事か、
試験科目と実務のつながり・位置付けなど、
全体像を掴むには、非常にわかりやすい入門書だと思います。
自分の弱点や得意を把握するにはいいとおもいます。
試験科目と実務のつながり・位置付けなど、
全体像を掴むには、非常にわかりやすい入門書だと思います。
自分の弱点や得意を把握するにはいいとおもいます。