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<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です 単行本 – 2004/4/8
購入オプションとあわせ買い
・これから会計のイロハを勉強する人
・上司に会計を勉強しろと言われたが、なかなかやる気がわかない人
・何度も挫折して、会計の「か」の字を聞いただけで寒気がする人
本書は、最後まで読み終えられる会計の本です!
●4つの箱のサイクルで決算書のイロハがわかる!
通常、会計は5つの箱(資本、負債、資産、費用、収益)を軸として解説しますが、本書では負債と資本を
「資金源」という1つの箱に統合し、4つの箱で会計の考え方・見方をイラスト付きで解説します。
超人気ミステリー『女子大生会計士の事件簿』の小説4話と4つの箱のサイクル――(1)水(資本、負債)、
(2)木(資産)、(3)火(費用)、(4)金(収益)――で決算書のイロハがスイスイ頭に入る!
一度挫折してしまった人、初めて学ぶ人に贈る究極の一冊です!
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2004/4/8
- ISBN-104534037384
- ISBN-13978-4534037381
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2004/4/8)
- 発売日 : 2004/4/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 214ページ
- ISBN-10 : 4534037384
- ISBN-13 : 978-4534037381
- Amazon 売れ筋ランキング: - 650,452位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,199位経理・アカウンティング (本)
- - 20,098位自己啓発 (本)
- - 40,515位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
公認会計士。1976年、神戸市生まれ。大阪大学文学部史学科卒。一般企業を退職後、公認会計士試験に合格。中央青山監査法人/プライスウォーターハウス クーパースを経て、2004年、公認会計士山田真哉事務所を設立。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』など、ビジネス書を執筆。小説『女子大生会計士の事 件簿DX.1~6』(角川書店)は、会社、会計、経済の仕組みが分かる、実用的エンタテインメントという、新ジャンルを切り開いた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『女子大生会計士の事件簿 DX.6 ラストダンスは私に』(ISBN-10:4043767080)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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簿記検定2級取得の私にとっては、今までとは違った角度からの会計指南書となり、会計に対し、あらためて親近感がわいてまいりました。
会計やBSの初歩の解説本には各著者がそれぞれ場合によって割合個人的な流儀でユニークな説明法を取っている場合があり、意外に?最初に読む本が結構大事だったりしますw
これは一番良いイメージがつかみやすい説明がされていると思います。 欠点は?薄い本なので油断するとすぐどっか行っちゃいますw なのでkindle入りを強く望みますwというかなってないのが信じられないですww
実際には何の役にも、、、、(それは自分次第か!)
弁護士業の「弁護士のくず」や大学病院の「ブラックジャックによろしく」みたいな実務レベルの
複雑な軋轢や面白み、苦悩は書かれていないので、そういうのを期待して(もともと会計士とは経営
内部を垣間見られる業種だけに、当然そういうのが期待されて然るべきですが)読むとガッカリします。
1.不正がばれたから悪者経営者自殺、監査「ちょw、俺たちが殺したみたいで後味悪くね?」
2.夢をもって監査法人に来た若手、単純作業ばかり回される仕事がつまらなくて鬱病に。
3.周りが「ハンパな秀才(マーチ内のガリ勉〜下向き東大生)」ばっかり。人間模様における想像と現実とのギャップ。
4.やっぱ二世がうらやましいわ… 早稲田行ったのに、青春削って、俺年収600万(笑)
みたいな、ちょっと公認会計士の仕事を聞きかじってれば思いつくような「影」の部分も書いてほしかった
この本の主人公のノリは、
弁護士に例えるなら、「負けちゃだめよ! 依頼人を信じて、正義を守るのが弁護士なの!」
医者に例えるなら、「がんばって! 患者を大事にして、愛される名医になるの!」
ってあたりでしょうか。
でも、最初からそういうコンセプトでつくられたものらしいので、そうして見るとわかりやすく
できてると思います。入門書買えばわかる話ですが、小説で読んでわかります。星三つ。
財務諸表を理解する際に、最初に読んでおいて損は無いと思います。
ある程度の知識がある人には易し過ぎるのですが、そんな方はこの本は
買わないでしょう、
注意としては挿絵が派手ででかいので電車の中で読む際、多少周りの
視線が気になる事くらいでしょうかw
一般的な書籍は非常にとっつきにくく頭に入りにくい。
しかし、本書はとっつきやすさが素晴らしい。すぐ読めるし、小説付★
萌ちゃん(私は萌えませんがw)をはじめとしたイラストを駆使し、内容も非常に基本的な部分からスタートしています。
どういう考え方をすればよいのかが分かりやすく、入門の入門として絶好ではないでしょうか。
私はまるっきりの文系で数学が苦手なのですが、著者の方も文系の方のようでそのせいで分かりやすいのかもしれませんね。
たしかに会計ではほとんどの計算が「割り算」なので、そこまで理系でなくてもやっていけるのかも!と自信がつきました。
女子大生事件簿の小説も楽しかったです。
こういう本の積み重ねでもそれなりの読書量を積めばかなり会計に明るくなるんだと最近感じてきました。
新品で買うと決して安くない値段ではありますが、自己投資としては決して高くないですね。
どんどん本を読破していってさらなる会計知識の向上を努めたいと思います。
(実際に企業分析してみることも大事ですよね。)
ですが、はっきり言って後悔しています。
やさしいというかただ、幼稚園児に説明するかのような置き換えを
行っているだけです。しかもその置き換えの説明にほぼ全ページを
使ってしまっています。
そして途中に挟まれる萌え系が好む絵を使った小説の抜粋のようなもの・・・
私はページ数をかせぐためのものとしか思えなかったです。
そして、結局勉強しておかないといけない重要な用語は最後たった数ページに
わずか数行ずつ・・・。最終的に得た知識はかなり少ないです。
レビューは書いたことないのですが、内容の薄さに購入したことをかなり後悔したので
初めてレビューを書きました。
意外に「良い」と評価されている方もいらっしゃるようなので
合うor合わないということなのでしょう。
こんな意見もあるので参考にしてみてください。