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<儲かる!株の教科書>ケイ線・チャートの読み方・使い方 単行本 – 2004/9/25
阿部 智沙子
(著)
平成バブルから十余年、ネットバブルから4年が経過し、株価は、テクニカル的には中長期的に最も戻りやすい形となった。2003年はついに大底を打ち、本年はいよいよ2番底から中長期的な上昇相場へと向かうと言われている。
本書は「儲かる!株の教科書」シリーズの一冊。すべての売買の基本となるロウソク足・チャートの読み方を豊富な図解と実践的アプローチでやさしく解説。売買のタイミングや注文の出し方など、細かくフォーローした解説書。
本書は「儲かる!株の教科書」シリーズの一冊。すべての売買の基本となるロウソク足・チャートの読み方を豊富な図解と実践的アプローチでやさしく解説。売買のタイミングや注文の出し方など、細かくフォーローした解説書。
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2004/9/25
- ISBN-104534038135
- ISBN-13978-4534038135
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登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2004/9/25)
- 発売日 : 2004/9/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 166ページ
- ISBN-10 : 4534038135
- ISBN-13 : 978-4534038135
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,669位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 773位一般・投資読み物 (本)
- - 1,118位株式投資・投資信託
- - 30,650位ビジネス・経済 (本)
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2013年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神王リョウの紹介で購入しました。どうしても途中で飽きて今します。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株を本気でやりたい人にはよい本だと思います。ただ難しいので、用語の勉強など、基礎学習が必要で、超初心者には不向きです。
2017年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1億円儲かるとか3分で100万円とか・・株=簡単に儲かるよ!的な本が多い中、教科書のように地に足がついた本です。
よく見たら「株の教科書」と買いてありました。名前の通り教科書です。
株初心者で株の用語(順張りとか・・)に慣れないせいか読むのに時間がかかりまだ全部読み終わってないですが、本に買いてある知識を知ってるのと知らないのでは雲泥の差だと思いました。
同じシリーズのテクニカル指標の読み方・使い方も購入したので読み込みたいとおもいます。
よく見たら「株の教科書」と買いてありました。名前の通り教科書です。
株初心者で株の用語(順張りとか・・)に慣れないせいか読むのに時間がかかりまだ全部読み終わってないですが、本に買いてある知識を知ってるのと知らないのでは雲泥の差だと思いました。
同じシリーズのテクニカル指標の読み方・使い方も購入したので読み込みたいとおもいます。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者でもわかりやすく書かれています。これは必須の知識かも・
2018年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株投資の本が色々ある中で、この本を購入した理由は、これで儲かる!と煽っていないこと、、イラストや漫画で書かれていないことです。まさしく株の教科書です。ケイ線やチャートの読み方がわかりやすく書いてあります。株の投資を本格的に考えている人向けだと思います。
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7章165ページで1章6話ほどの構成になっていて、図入りで説明してあり
素人の私でも1日で面白く読みきれました。
素人の私でも1日で面白く読みきれました。