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<イラスト図解>病院のしくみ 単行本 – 2005/2/17
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病院内の各現場スタッフ(院長、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、ケースワーカー……)の一日の仕事内容をマンガ化したり、「CT、MRI、PET、内視鏡……」といった各検査の手順やその原理をイラスト化したりするなど、一般の方でも病院の基礎知識がやさしくわかるような工夫がいっぱいです。
また、日本の病院の現状、診療所と病院の違い、「紹介」が行なわれるわけなど、思わず口から「ヘェ~」と出てしまうような病院についての“なるほど”が満載です。
◎MRなど医療ビジネス関係者にも役立つ情報が満載!
病院の経営・医療ビジネスについてもわかりやすく解説しています。たとえば、病院の収支構造、医薬品・医療材料の選定など経営的なことや、診療報酬など病院のお金にまつわる話のほか、今後の医療政策や医療ビジネスのトレンドなどについても掘り下げています。医療に関わる人すべてに必読の一冊です。
- ISBN-104534038763
- ISBN-13978-4534038760
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2005/2/17
- 言語日本語
- 本の長さ180ページ
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登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2005/2/17)
- 発売日 : 2005/2/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 180ページ
- ISBN-10 : 4534038763
- ISBN-13 : 978-4534038760
- Amazon 売れ筋ランキング: - 319,884位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。現在、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学講座免疫学・医動物学分野)。米国アラバマ大学 留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。89年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。96年、白血球の自律神経 支配のメカニズムを初めて解明。国際的な場で精力的に研究結果を発表し続け、免疫学の最前線で活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『マンガで教えて安保教授!病気にならない免疫学』(ISBN-10:4837671381)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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コンサナリストⓇ&パーソナルモチベーター
1970年、神奈川県横浜市生まれ。1994年米国大学日本校を卒業後、医薬品業界向けのコンサルティングを主業務とするユート・ブレーンに入社。2016年4月からは、WEB講演会運営や人工知能ビジネスを手掛ける木村情報技術のコンサナリスト®事業部長として、出版及び研修コンサルティング事業に従事している。コンサナリスト®とは、コンサルタントとジャーナリストの両面を兼ね備えるオンリーワンの職種として2004年に川越自身が商標登録した造語である。医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして、朝日新聞夕刊の『凄腕つとめにん』、マイナビ2010『MR特集』、女性誌『anan』など数多くの取材を受けている。講演の対象はMR志望の学生から製薬企業の幹部、病院経営者まで幅広い。受講者のニーズに合わせ、“今日からできること”を必ず盛り込む講演スタイルが好評。とくにMR向けの研修では圧倒的な支持を受けており、受講者から「勇気づけられた」「聴いた内容を早く実践したい」という感想が数多く届く。2015年夏からは才能心理学協会の認定講師も務めている。一般向け書籍の三部作、『病院のしくみ』『よくわかる医療業界』『医療費のしくみ』はいずれもベストセラーになっている。
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上位レビュー、対象国: 日本
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不満があるのであれば、その事について学ぶ事も大事だと思います。
お金を払っているのだから、最高の医療を受けられる事が当たり前だと思っている方が多いと思いますが、
患者が医療従事者に大して横柄な態度を取れるのは、様々な制度や歴史があるからだと理解している方は少ないと思います。
正しく理解する事で、本当の問題点や利用者である我々患者が意識しないといけないポイントや問題点が分かると思います。
また、健康診断や検診など知っている様で知らない事を学ぶことが出来ます。
治療についても様々な種類やパターンがある事や、病院の経営は本当は難しいんだと言う事を知る事で
病院や医療に対する見方が変わるかもしれません。
全体を通して、完全に網羅は出来ていないので(当たり前な事ではあるが)
ざっくりと学びたい人、知りたい人向けです。
ところどころ、極端過ぎる例えなどがあり「?」という箇所もありますが、「入門」という事ではOKなのではないでしょうか。
興味を持ったけれど、医学書なんて読めない〜。という方には入りやすい本ではないでしょうか。
検査のしくみ、院長の一日、診断報酬の仕組みなどが分かりやすく解説されている。
医療業界の全体をさっと理解するにはいい本だと思う。
あくまでも入門書としての利用ではあるが、概要をつかむにはいい本だ
医療政策の流れ、病院とお金の関連性などが分かりやすい