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マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方 単行本 – 2006/2/16
購入オプションとあわせ買い
●記者や編集者が注目するリリースが、今日から書ける!
新製品発売、サービス開始、FC展開、販売強化、アンケート実施、首都圏進出、新事業参入、買収……数々のビジネスシーンに対応したプレスリリースが、80文例をもとにすぐに書けます。作成のポイントやアドバイスが充実しているから、マスコミ受けするプレスリリースのしくみもやさしくわかります。
●作成のコツ、効果的な仕掛け方、配信後のフォロー……使えるノウハウが満載!
プレスリリースづくりの7大原則、リリースに載せる「ニュース」の見つけ方、配信方法のメリット・デメリット、マスコミへのフォローやお礼の仕方など、本当に使えるノウハウが満載。この一冊で会社・商品・サービスの知名度が飛躍的にアップします。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2006/2/16
- ISBN-104534040296
- ISBN-13978-4534040299
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商品の説明
著者について
1947年鹿児島県鹿児島市生まれ。東京経済大学経営学部卒。マスコミ、流通、食品、PR会社などさまざまな異業種の転職を経て、1979年6月、広報代行会社「スーパーピーアール株式会社」を設立、代表取締役に就任。1999年5月、日本で初めてプレスリリースの投稿・閲覧を無料とするサイト「日本ネット記者クラブ(現リリースステーション)」を開設。また、1999年11月、日本で初めてのプレスリリース配信代行サービス「ミスター・ドール」を開始。[プレスリリースひとつあれば広報はできる]をモットーに、プレスリリースの研究に情熱を注ぎ、「プレスリリース広報学」という学問にまで高めることを提唱している。日本ジャーナリスト会議会員。日本広報学会会員。社団法人日本広報協会会員。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2006/2/16)
- 発売日 : 2006/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4534040296
- ISBN-13 : 978-4534040299
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,792位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 279位広告・宣伝 (本)
- - 7,119位ビジネス実用本
- - 46,398位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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具体的な事例が豊富に掲載されているので、文章ベタでも何とかリリースをまとめることができると思います。
とくに、作成のポイントで指摘している内容はとても参考になります。
ネットショップの宣伝には、マスコミへ取り上げられることが大変重要なポイントになりますが、
なんら知名度のない中小零細が気の利いたプロモーションなどできるはずもありません。
本書は、著者のはすかさんの現場レベルの目線が効いていて、よくまとまっています。
高度な理屈ではなく、PRの知識のない者でも実用第一で活用できる書籍として推薦します。
それだけで価値があると思います。
それぞれの訴求ポイントやアドバイスも書かれているので
実際に自分が書くときの参考に使えると思います。
また、友人のPR会社の社員にも見てもらいましたが、「まあ、初心者の総務が広報を兼務しているような会社で、挨拶文例のような感じであれば、いいんじゃないの」的な感想でした。
著者の感覚は、今の時代ではどうかなあ、と思ったのはホントです。
全く書けず、しかもリリースの切り口がわからない。
そんな人にオススメ。
作成のポイントが随所にあり、とても参考になった。
リリースの7大原則、9つのタブーなど事細かに書いてあり
使える1冊である。
この書籍のようにプレスリリースの使い方・作り方に特化し、事例を豊富に盛り込んだ実用書は今まで類を見ないと思います。
これは著者が30年以上もの歳月をプレスリリースに費やし、どうすればマスコミに取り上げられるのか、
こだわり続けてきた経験の裏付けである感じます。
中小零細企業はプレスリリースを使うことで大きく飛躍できる可能性があります。
そういった意味でも弱者必勝の指南書となるでしょう。
キビしいですね、この内容。このリリースで記者、書きますか? 一般紙ではなくて、完全に業界紙がお相手なのでしょうか?
我々を含め企業広報担当者が書くべきは、あくまで「プレスリリース」であり記者の報道素材です。著者が書かれているのは「記事もどき」であり、記者の立場からすると、少々勘違いされた報道資料にすぎません。
また、訴訟がらみのテンプレートで、相手方のコメントも記載されている点には驚きました。もしかして、自作ではなく、本当の新聞記事を固有名詞を変更されて「テンプレート」と称されているのかと思いました。
まあ、「達人」なので、そんなことはないのでしょうが。
PR論を述べた本ではなく、すぐに使える文例集と思えば、この値段でも安いはず。