大分以前に購入し、トレードがうまくいかず 読み返しました
初心者のころは読んでも気づかなかったことが、特にメンタルの大切さ 「デイトレード」を読んだ時より わかりやすく心に飛び込んできました。
ある程度、相場で辛酸を舐めないと 言ってる意味はわからないかも、初心者の時の私のように。。。
日本人が書いたわかりやすい「デイトレード」といったところでしょうか。。。
気質、市場、に合ってる日本版が高価な海外のものより絶対お薦めです。
何年か後に読み返してみてください、嘘ではないことがわかると思います。
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株を極める! 仕掛け・損切り・利食いプロのノウハウ 単行本 – 2006/2/16
照沼 佳夫
(著)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2006/2/16
- ISBN-104534040318
- ISBN-13978-4534040312
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登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2006/2/16)
- 発売日 : 2006/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4534040318
- ISBN-13 : 978-4534040312
- Amazon 売れ筋ランキング: - 449,574位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,619位株式投資・投資信託
- - 45,213位ビジネス・経済 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相場観測、銘柄選択、売買タイミングの基本、買い仕掛け、売り仕掛け 利食い損切りのタイミングなどが特に勉強になりました。
照沼先生の御本は誠実さもあって大好きです。 しかし買った後に このように強制的にレビューしてください、なんて 何か嫌な感じです。
見出し必須なんて、これをやらないとどうなるんですか。 今後もこちらで本を買ったら、強制的にこれをやらされるんですか。どちらかというと
お願いできますか。がほんとじゃないでしょうか。どこか間違ってませんか。
照沼先生の御本は誠実さもあって大好きです。 しかし買った後に このように強制的にレビューしてください、なんて 何か嫌な感じです。
見出し必須なんて、これをやらないとどうなるんですか。 今後もこちらで本を買ったら、強制的にこれをやらされるんですか。どちらかというと
お願いできますか。がほんとじゃないでしょうか。どこか間違ってませんか。
2016年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書いてあることは精神面的なことは書いてありますが例題などが無く具体性が分からないので
「それは分かったから、じゃあどうすればいいんだよ」というような内容です。
損切り等の自己啓発本としては良いですが教科書としては役に立ちません。
ある程度ノウハウが分かった方が「あーたしかにそうだね」程度に読むのであれば少しは面白いかもしれません。
「それは分かったから、じゃあどうすればいいんだよ」というような内容です。
損切り等の自己啓発本としては良いですが教科書としては役に立ちません。
ある程度ノウハウが分かった方が「あーたしかにそうだね」程度に読むのであれば少しは面白いかもしれません。
2012年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者自らの体験をベースに語っているのでリアリティがある。
株価の変動は短中期では「投資家の気まぐれ」によるもの、と言う。
投資家(他の投資家と、自分自身)の心理を理解すれば合理的な売買が可能と説く。
また、売買のタイミングも出来高など数字的な裏付けを基に行うことが可能、としている。
「勝率主義」の無意味さも指摘し、株で勝つか負けるかは統計的に五分五分だと切り捨てる。
その事実を認め、利益を上げるには「損小利大」の戦略しかない、とする。
そのために損切りの重要性をしつこく、また噛み砕いて丁寧に説明することにかなりのページ数を使っている。
利食いは確率は低くとも大きく取るべき、とする。
売買のタイミングは「基点」という概念が出てくるが、私にはいまいちよく理解できなかったが、
これも何パターンか決済ポイントを示して数字的な裏付けを含めて解説しており、とても参考になった。
株価の変動は短中期では「投資家の気まぐれ」によるもの、と言う。
投資家(他の投資家と、自分自身)の心理を理解すれば合理的な売買が可能と説く。
また、売買のタイミングも出来高など数字的な裏付けを基に行うことが可能、としている。
「勝率主義」の無意味さも指摘し、株で勝つか負けるかは統計的に五分五分だと切り捨てる。
その事実を認め、利益を上げるには「損小利大」の戦略しかない、とする。
そのために損切りの重要性をしつこく、また噛み砕いて丁寧に説明することにかなりのページ数を使っている。
利食いは確率は低くとも大きく取るべき、とする。
売買のタイミングは「基点」という概念が出てくるが、私にはいまいちよく理解できなかったが、
これも何パターンか決済ポイントを示して数字的な裏付けを含めて解説しており、とても参考になった。
2015年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらで購入して値段も使ってみて品質にも非常に満足しています。
2012年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一読したあと、思わず「何だこれは」と呟いてしまいました。中古本で購入したので、ロスは限定的でしたが・・・おそらく読者の相場経験などのレベルによって評価が変わるのかもしれません。評価5をつけている人の講評を読んで購入を決めましたが、読んだ後は、評価1をつけている方々の講評に共感を覚えずにはいられません。根拠の開示ない分析と表層的な教訓論・相場精神論の連発で、相場経験(この本の各所に出てくる「作者の長年の経験」云々という表現をみて、ふと自分自身も思えば10年ぐらい本格的に相場とかかわりあっていることに気がつきましたが)がそれなりにある読者には、全くもって凡書でしかないと感じました。
2018年5月19日に日本でレビュー済み
再度購入です
やっと言っている事が分かりました
テクニカルでは為替の動きの、大口介入におけるスパイクを基点と考えると良いかも
よく言う。突付きみたいなものです
その後、相場での大衆心理に乗っかります
資金管理は玉の出し入れ
試し買いも、売り建ても頷けます
押し目には使いたい
興味深かったです
やっと言っている事が分かりました
テクニカルでは為替の動きの、大口介入におけるスパイクを基点と考えると良いかも
よく言う。突付きみたいなものです
その後、相場での大衆心理に乗っかります
資金管理は玉の出し入れ
試し買いも、売り建ても頷けます
押し目には使いたい
興味深かったです
2011年2月9日に日本でレビュー済み
著者の本で紹介されている手法は全て、トレーディングシステムで一般的に使う
評価指標(プロフィットファクター、平均損益率など)や資産曲線が公表されていない
のでどれだけすばらしいシステムか評価できません。
過去何十年もの検証結果に基づいていると述べていますが、指標として示して
もらわないと読者は評価のしようがありません。。。
評価指標(プロフィットファクター、平均損益率など)や資産曲線が公表されていない
のでどれだけすばらしいシステムか評価できません。
過去何十年もの検証結果に基づいていると述べていますが、指標として示して
もらわないと読者は評価のしようがありません。。。