世界標準についての論文をまとめる際に参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
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「世界標準」の仕事術 欧米・中東・アジアの企業を見てきた人事のプロが教える 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/23
キャメル・ヤマモト
(著)
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購入オプションとあわせ買い
●「英語」よりも大切な「世界標準の仕事の仕方」
近年、ビジネスのために英語を身につけたいという人が増えています。
しかし、仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。英語がそこそこでも、その仕事のやり方が身に付いていれば、どこでも使える人材として活躍できます。
本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアと、各国で仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。
●日本にいながら、海外で通用する力が身につく
本書で紹介する仕事術は、「情報収集の英語は3フレーズでOK」といったノンネイティブのための英語の使いこなし方から、話しながら考えるための「三拍子」、プロジェクト的に仕事を進める7ステップ、Yesを引き出す交渉術など、あらゆるビジネスで役立つ内容が満載です。
今後は、「正社員」であることより、「グローバルで仕事をできる力があるか」が問われるようになります。プロジェクトやチームの仕事をうまく動かしたい、いつでもどこでも仕事ができる人材になりたい人にお勧めです!
近年、ビジネスのために英語を身につけたいという人が増えています。
しかし、仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。英語がそこそこでも、その仕事のやり方が身に付いていれば、どこでも使える人材として活躍できます。
本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアと、各国で仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。
●日本にいながら、海外で通用する力が身につく
本書で紹介する仕事術は、「情報収集の英語は3フレーズでOK」といったノンネイティブのための英語の使いこなし方から、話しながら考えるための「三拍子」、プロジェクト的に仕事を進める7ステップ、Yesを引き出す交渉術など、あらゆるビジネスで役立つ内容が満載です。
今後は、「正社員」であることより、「グローバルで仕事をできる力があるか」が問われるようになります。プロジェクトやチームの仕事をうまく動かしたい、いつでもどこでも仕事ができる人材になりたい人にお勧めです!
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2011/9/23
- ISBN-104534048688
- ISBN-13978-4534048684
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商品の説明
著者について
デロイトトーマツコンサルティングディレクター。ビジネス・ブレークスルー大学教授。東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。エジプト、英国、サウジアラビアおよび東京に勤務。その間、エジプトでアラビア語を取得、オックスフォード大学で中東政治、宗教問題を研究。青山学院大学大学院修士課程終了。外務省を退職後、人事コンサルタントに転じ、シリコンバレー、上海などをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、日本とグローバルに活躍する。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2011/9/23)
- 発売日 : 2011/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 253ページ
- ISBN-10 : 4534048688
- ISBN-13 : 978-4534048684
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,063,018位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 147,885位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
納得することが多数あります。
ただ、第3章 RULE6 "仕事はプロジェクトとして進める" の説明が不十分です。
7ステップとして以下の題目が記載されていますが、③についての説明がほとんどありません。
進める上でのポイントのみを著者は伝えたかったのだ、と割り切って読みました。
①課題を明確にする:WHY
②目的・ゴールを設定する:WHAT
③解決策(複数)を仮説として出す:HOW
④解決策策定・実行スケジュール化する:詳細HOW
⑤役割分担を決める
⑥実施しつつ、モニタリングする
⑦最終評価を行い、学習事項を整理する
ただ、第3章 RULE6 "仕事はプロジェクトとして進める" の説明が不十分です。
7ステップとして以下の題目が記載されていますが、③についての説明がほとんどありません。
進める上でのポイントのみを著者は伝えたかったのだ、と割り切って読みました。
①課題を明確にする:WHY
②目的・ゴールを設定する:WHAT
③解決策(複数)を仮説として出す:HOW
④解決策策定・実行スケジュール化する:詳細HOW
⑤役割分担を決める
⑥実施しつつ、モニタリングする
⑦最終評価を行い、学習事項を整理する
2011年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グローバル人材の育成は日系企業にとって
緊急性が高くない重要な懸案事項として上がっていました。
しかし、'「選抜型人材育成の躊躇」、'「海外拠点へは長期出張」
という、日系企業の'「人事」では、グローバル人材を輩出することが
難しくなっている。
企業がグローバル化してしまった今も、そこで働く人材は
「グローバル市場で価値がある人材」とは言い難い。
世界統一ルールで戦える日本人。それを育てることが
出来なければ、グローバル市場から追い出されてしまうことが分かった。
いくつものグローバルカンパニーや外資と日系企業のM&Aも経験、自身も
グローバルのビジネスシーンで戦える日本人として必要とされている
キャメル氏の実感が、今後のグローバル人材開発を考える上でも自分自身の
キャリアを考える上でも、大変参考になる。
また、平易に描かれているので内容が頭に入りやすいのも助かった。
緊急性が高くない重要な懸案事項として上がっていました。
しかし、'「選抜型人材育成の躊躇」、'「海外拠点へは長期出張」
という、日系企業の'「人事」では、グローバル人材を輩出することが
難しくなっている。
企業がグローバル化してしまった今も、そこで働く人材は
「グローバル市場で価値がある人材」とは言い難い。
世界統一ルールで戦える日本人。それを育てることが
出来なければ、グローバル市場から追い出されてしまうことが分かった。
いくつものグローバルカンパニーや外資と日系企業のM&Aも経験、自身も
グローバルのビジネスシーンで戦える日本人として必要とされている
キャメル氏の実感が、今後のグローバル人材開発を考える上でも自分自身の
キャリアを考える上でも、大変参考になる。
また、平易に描かれているので内容が頭に入りやすいのも助かった。
2013年7月4日に日本でレビュー済み
タイトルでは世界標準とあるが、一般的な仕事の上での段取りであるとか、ビジネススキルを気にしている人なら一読をお勧めします。
タイトルと同様に、章毎のタイトルもイマイチですが、例えば結果を先に考える、と言う第二章の内容は営業をしていても役立つ内容です。
あまりグローバルを意識せず、自分が不足していると思う点だけメモを取って日々実践すると役立つと思いました。
結果を先に考える、常にこれを継続するだけでも結構大変だし、とても役立ちます
タイトルと同様に、章毎のタイトルもイマイチですが、例えば結果を先に考える、と言う第二章の内容は営業をしていても役立つ内容です。
あまりグローバルを意識せず、自分が不足していると思う点だけメモを取って日々実践すると役立つと思いました。
結果を先に考える、常にこれを継続するだけでも結構大変だし、とても役立ちます
2012年2月18日に日本でレビュー済み
本書にはグローバル人材と島国人材が出てきます。島国人材はだめで、これから成功するにはグローバル人材ならなければ未来はない、ということから始まります。ではグローバル人材とはどのような人材なのかが挙げられています。グローバルなルールの下で働く人材こそが優秀だというロジックは、一見もっともなことなのですが、読んでいて何か居心地の悪い違和感がありました。その違和感は何なのか読んだ後に考えてみました。
オリンピックで日本人が大勝ちすると、いつの間にか日本人に不利なルール改定があり、日本人がそのたびに苦戦することが思い出されました。日本人がグローバルルールにのっとってビジネスするということはこれに通ずることがあるように思いました。日本人がこれに甘んじてしまうと外国人並みの成果しか出ないのではないでしょうか。今の日本人のダメなところにフォーカスして相手のルールに合わせて戦うより、日本人だから出せる成果は何なのか、日本人がグローバルに対して優位に立っている部分はどこなのかを検討してその部分を強みとして伸ばしていく戦略のほうがグローバルで戦えるのではないのでしょうか。日本人が諸外国より劣っているので、それを矯正してビジネスをやりましょうということは、コンサルタントのロジックだと思います。言っていることは間違っていないと思いますが、その論理展開がどうしても引っかかって素直に読むことが来ませんでした。
個人レベルでもそうなのですが、自分の強みは何なのかを知り、それを強化してそれが生かせるルールで戦う戦略を考えるほうが成果が得られるのではと思いました。
オリンピックで日本人が大勝ちすると、いつの間にか日本人に不利なルール改定があり、日本人がそのたびに苦戦することが思い出されました。日本人がグローバルルールにのっとってビジネスするということはこれに通ずることがあるように思いました。日本人がこれに甘んじてしまうと外国人並みの成果しか出ないのではないでしょうか。今の日本人のダメなところにフォーカスして相手のルールに合わせて戦うより、日本人だから出せる成果は何なのか、日本人がグローバルに対して優位に立っている部分はどこなのかを検討してその部分を強みとして伸ばしていく戦略のほうがグローバルで戦えるのではないのでしょうか。日本人が諸外国より劣っているので、それを矯正してビジネスをやりましょうということは、コンサルタントのロジックだと思います。言っていることは間違っていないと思いますが、その論理展開がどうしても引っかかって素直に読むことが来ませんでした。
個人レベルでもそうなのですが、自分の強みは何なのかを知り、それを強化してそれが生かせるルールで戦う戦略を考えるほうが成果が得られるのではと思いました。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強になり、参考になりました。今の世の中生きていくのは大変なことですね。
2011年10月6日に日本でレビュー済み
「世界標準の仕事術」というタイトル、
帯には「今後のあなたの年収がこの1冊で決まります」の文字があり、
英語が苦手な私(と言い切ってはいけないのだと思いつつ)が
恐る恐る手に取った本です。
読み始めると、帯にあるような脅迫めいた要素は感じられず、
むしろこれまで「グローバル人材」になることのイメージが
持てなかった私にピッタリの本でした。
巷には“グローバル人材”と名のつくビジネス書が溢れるものの、
一体何が“グローバル人材”なのかも本によって様々。
英語、ロジカル、異文化コミュニケーション。
どれも必要な要素であるには違いないが、根本的に何が違うのか
が見えていなかった。
この本はキャメル・ヤマモトさんが、これまでの人生の中で
感じ取ってきた“グローバル人材”が翻訳され、それを
「仕事術=仕事の仕方(そのための思考プロセス)」という
カタチで表現している。さらに、日々の仕事から始められる訓練
も紹介してくれていて、何から手をつけてよいか迷っていた
私に合っていた。
もちろん、この一冊でグローバル人材になれるとは思わないが、
どこから手をつけるべきか迷っている人にはヒントとなる一冊
なのではないかと思う。
帯には「今後のあなたの年収がこの1冊で決まります」の文字があり、
英語が苦手な私(と言い切ってはいけないのだと思いつつ)が
恐る恐る手に取った本です。
読み始めると、帯にあるような脅迫めいた要素は感じられず、
むしろこれまで「グローバル人材」になることのイメージが
持てなかった私にピッタリの本でした。
巷には“グローバル人材”と名のつくビジネス書が溢れるものの、
一体何が“グローバル人材”なのかも本によって様々。
英語、ロジカル、異文化コミュニケーション。
どれも必要な要素であるには違いないが、根本的に何が違うのか
が見えていなかった。
この本はキャメル・ヤマモトさんが、これまでの人生の中で
感じ取ってきた“グローバル人材”が翻訳され、それを
「仕事術=仕事の仕方(そのための思考プロセス)」という
カタチで表現している。さらに、日々の仕事から始められる訓練
も紹介してくれていて、何から手をつけてよいか迷っていた
私に合っていた。
もちろん、この一冊でグローバル人材になれるとは思わないが、
どこから手をつけるべきか迷っている人にはヒントとなる一冊
なのではないかと思う。