プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,549¥1,549 税込
ポイント: 77pt
(5%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon 販売者: IGCショップ
中古品: ¥109

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ミニサイトをつくって儲ける法 単行本 – 2016/9/29
購入オプションとあわせ買い
“好きなことで、生きていく" ここ数年、「プロブロガー」「YouTuber」など個人のネットでの情報発信をマネタイズ(収益化)する動きが急激な盛り上がりを見せています。
ただ、固定読者や視聴者を大量獲得するのは決して容易なことではありません。
そんな中、他の人がまだ取り組んでいない絞り込んだテーマ設定で情報をコンパクトにまとめ、
そのテーマに興味・関心がある人のニーズをガッチリつかむ「ミニサイト」をつくる手法に注目が集まっています。
ミニサイトとは、たとえば『東京にあるビアガーデン情報』『3500円以下で泊まれる東京の格安ホテル』
『島マラソン情報館』といった、ニッチなテーマを1つに絞って扱う専門サイトのこと。
ページビューは少なくても、その情報発信が誰かに役立っている満足感と達成感を得ることができます。
しかもアフィリエイトやGoogleAdSense、さらには電子書籍出版などの「副収入」にもつながります。
テーマを絞った完結型サイトゆえ、ブログのように「書き続けなくてはいけない」というプレッシャーはありません。
そしてテーマが主役なので、作り手の個性やクリエイティビティも問われません。
サイト内容と訪問者ニーズのマッチ度の高さゆえ、少ないページビューでも広告収入につなげやすい強みがあります。
成功のポイントは「テーマ発掘力」と「企画力」。オンリーワンサイトとして軌道に乗れば、更新せずともずっと副収入が入ってくる美味しいサイトになります。
本書では、ミニサイトとブログの違い、テーマ探しからサイト企画、短期決戦での構築方法、
そして広告やアフィリエイトといったマネタイズTIPSまで、ミニサイト作りの魅力と基本を事例も交え紹介していきます。
サイトづくりに挑戦してみたい人から、ネット副業に興味ある人、そして「ブログの次の一手を探りたい」というブログ運営者まで、おすすめの1冊です。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2016/9/29
- 寸法15 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104534054327
- ISBN-13978-4534054326
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
1998年からサイト運営・アフィリエイトを開始(国内初のアフィリエイト専門情報サイトを開設した第一人者)。
2004年からアフィリエイト関連書籍を多数出版。主な著作に、『ネットで儲ける! ブログでアフィリエイト』
『ホームページが楽しくなる! アフィリエイト徹底活用術』『アフィリエイト・マーケティング実践マニュアル』(以上、翔泳社)、
『できる100ワザ アフィリエイト』(インプレスジャパン)などがある。
「商品レビュー中心のブログ」と「テーマを絞ったミニサイト」の運営を同時に進め、いち早く成果を挙げる。
2009年以降は自らを「ミニサイト作り職人」を名乗り、ミニサイト制作・運営に注力。
現在はミニサイトをテーマとしたワークショップを開催する他、セミナー講師も務める。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2016/9/29)
- 発売日 : 2016/9/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4534054327
- ISBN-13 : 978-4534054326
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 306,594位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,222位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1970年生まれ。千葉県香取郡小見川町(現・香取市)出身。1994年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、住友銀行(元三井住友銀行)に入社。1998年、検索エンジン「LYCOS(ライコス)JAPAN」に転職、日本でのサービス開始時に広告営業、広告配信管理などを担当する。
個人でのWEBサイト運営開始は1999年。日本最初のアフィリエイト・プログラム専門情報サイト「アフィリエイトINDEX」を立ち上げ、企業・個人サイト運営者向けにアフィリエイトの仕組みを紹介。また米国の関連ニュースを翻訳し、サイト・メールマガジンにて発信した。
2001年に独立。企業からの受託でアフィリエイト導入や初期運用を支援・代行するコンサルタントとして活動。2003年に「第一回アフィリエイトカンファレンス」を有志数名にて開催。その後2005年に「特定非営利活動法人アフィリエイト・マーケティング協会」が設立されたのを機に、自身は活動から引退。
2004年7月に、アフィリエイト・プログラム入門書「ホームページが楽しくなる!アフィリエイト徹底活用術」(翔泳社)を出版。個人向けのアフィリエイトマニュアル本としては日本初で、その後アフィリエイトおよびブログに関する書籍を相次いで出版。
2009年以降は企業からの受託業務を減らし、自らのサイト運営に主軸を移す。2010年からは「ミニサイト作り職人」と名乗り、ニッチなテーマで完結型のサイト作りを提唱。2016年に「ミニサイトをつくって儲ける法」(日本実業出版社)を出版。
運営サイトは多数。代表的なものとして「東京ビアガーデン情報館(http://www.tokyobeergarden.com/)」「台湾温泉ガイド(http://taiwanonsen.com/)」など。
40代になってから普通自動二輪の運転免許を取得し、「小型バイクで走る日本一周沿岸ツーリング(http://taiken.in/touring/)」が趣味。また中国語サイト作りにも挑戦中。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本書でいうミニサイトとは、細かく限定した小さな(ミニな)悩みや、分からないことを抱えているユーザーに向けたサイトを作っていこう、というニッチなユーザーに特化したサイトのことのように見受けられた。
本書のターゲットは
・ブロガー
・サイト作成をしたことがない
・アフィリエイトってなに?
といった、超初心者向けの内容だ。
しかし、この本を読んだ初心者がミニサイトを完成できるようになるかは別であり、多くの初心者は途中で挫折してやめていくように感じられた。
なぜなら、本書は「ミニサイトはこういうもので、こんな稼ぎ方があるんですよ~」という事例の紹介要素が強く、具体的な作業に関する内容がぼんやりしている。
実践編・制作編でサイトの作り方が解説されているが、あくまでも「どういうテーマ、切り口でどんな人に向けてサイトを作るのか」という点に留まる印象だ。
例えば、この手のミニサイト作成に慣れている人ならば、
・このテーマのサイトならうまくいく
・このテーマは競合が強くて無理だ
といった感覚的な判断ができたり、戦略的に選定したテーマがうまくいくかを分析することもできるが、初心者にはそれが分からない。
本書は事例紹介や、テーマを決めるアイデア、なんちゃって企画書までは詳しかったが、その後の具体的な作業に関する記事の構成やライティングなどには深堀りせず、貪欲に稼ぐための情報は二の次にある。本のタイトルだけで釣られてしまうと若干期待外れになってしまうため、期待し過ぎないのが賢明だ。
ただし、本書に書いてあることは本質的であり、的を得た内容にある。本質を見据えず、自己利益に走ったサイトで上手くいくことはない。
この本は、読んだだけで迷うことなく稼ぐまでの一本道が開かれるわけではないが、愚直に本に書かれていることを実践し、自分の頭でしっかりと汗をかいて、迷い、調べて、迷い、行動し、失敗し続けることができれば、いずれ本のタイトル通りに稼ぐことができるようになるだろう。
ホームページ作成の知識がないとなかなか難しい本になるのでご注意ください
儲けられるかはこれから検証しようと思います
全くの無知な状態からミニサイトを作成するより圧倒的に早くミニサイトを作成し、公開する為に「知っておいた方が良いこと」が端的にまとまっている良書といえるでしょう。
情報の集め方から整理の仕方、挙句は純広告用の資料まで公開してしまうという「太っ腹」には驚かされるというか「まさにコンテンツの人」だなあ、と感心してしまいました。
個人的には「ブルーオーシャン」なネタを見つけ出せるかどうかがひとつの鍵になってくる、と思いつつも、ベランダ鳩の話のようにミニサイトになっていそうで案外ミニサイトになっていない日常的なネタも体験を交えながらまとめるとミニサイトになりうる可能性を秘めているのかもしれないな、とも思いました。
(追記)
個人的には「ミニサイト」は「いかに要素を絞込み『その情報』が欲しいと思う人に届ける」事が意識出来るか、という事もありますが、著者の和田さんが常に実践されているように「自分自身が使ってみた感想」を入れることだ、と思っています。
著者の独自の視点を入れながら「サイトをどう作ってゆけば、情報を欲しいと思う人に届くのか」を意識すれば収益のあがるミニサイトを作ることも可能なのではないか、ということを感じさせる一冊となっているように思いました。
特化型サイトで稼ぐというのは納得としても、マネタイズの部分がまったく使い物にならない。
ライバル不在のニッチで役に立つサイトを作るというのは理解できるんだけど
ベランダに住む鳩で一体何を売れというんだろうか?
アドセンスにしても「鳩 ベランダ」では大したアクセスは望めないし
ミニサイトの性格上リピーターやファンになるほどの厚みもない。
月10万稼ごうと思えば、売れる商品がないといけないのにその点に関してはまったく言及していない。
単にサイトの作り方の解説だけなら、ネットにゴロゴロ落ちているレベル。
ミニサイト程度のボリュームで一体何をどう売ればいいのか?
この部分を知りたくて買ったのに期待はずれもいいとこ。
金と時間を損したのでこの評価です
残念