みんなが知らないコツを掴んで一発当ててやろうと言うのとは次元が違う。
最初の方で、株価の歪みを見つけるって、ああこれがコツねと早とちりしがちだが、そんなに簡単にはいかない。
様々なデータを読み解き分析しギャップを見つける。それだけじゃだめで、同じ投資家同士の心理を読むことやデイトレーダーや仕手株、大口株の動きの罠にはまらないようにすることも大事。
その他いろいろとアドバイスがつまっていて、なかなか得がたい内容だと思う。
本書の直前に読んだのが、「
お金は寝かせて増やしなさい
」で、全然性格が異なる投資法で、今はこちらがメインだが、余裕ができたら本書の方法もじっくり勉強したい。
また税金に関しては「
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016
」(少し古くなってしまったが)が参考になった。
この3書を読めば、投資と税金について一通りの知識を得られると思う。
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日本株独学で60万円を7年で3億円にした実践投資法 単行本 – 2016/12/27
堀 哲也
(著)
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購入オプションとあわせ買い
■株式投資で一時は1500万円まで増やした資金を、リーマン・ショックで60万円まで減少させた投資家が、独学で3億円にした手法を公開。
■基本的なスタンスは、ハイリスクではあっても、大きく動くきっかけのある銘柄を選び出し、その中からできる限りリスクの低い銘柄に投資する。
単なるハイリスク・ハイリターン狙いではない、言ってみれば極めて愚直な手法。
■ヤフー! ファイナンスの掲示板で有望銘柄の情報をひろうやり方、他のプレイヤーの心理を読んで株価予想の精度を上げる手法、
投資サイトを使って急騰する銘柄を探す方法から、堅実に値上がり益を獲得する売買タイミングのとらえ方まで、その方法は地味で泥臭い。
しかし、同じように考え、行動すれば、勝てる銘柄を見つけられるようになります。
■機関投資家などのプロと比べて情報力で大幅に劣る一般投資家が、誰にでもアクセスできる情報を元に、株で勝つための方法です。
■基本的なスタンスは、ハイリスクではあっても、大きく動くきっかけのある銘柄を選び出し、その中からできる限りリスクの低い銘柄に投資する。
単なるハイリスク・ハイリターン狙いではない、言ってみれば極めて愚直な手法。
■ヤフー! ファイナンスの掲示板で有望銘柄の情報をひろうやり方、他のプレイヤーの心理を読んで株価予想の精度を上げる手法、
投資サイトを使って急騰する銘柄を探す方法から、堅実に値上がり益を獲得する売買タイミングのとらえ方まで、その方法は地味で泥臭い。
しかし、同じように考え、行動すれば、勝てる銘柄を見つけられるようになります。
■機関投資家などのプロと比べて情報力で大幅に劣る一般投資家が、誰にでもアクセスできる情報を元に、株で勝つための方法です。
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2016/12/27
- ISBN-104534054580
- ISBN-13978-4534054586
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商品の説明
著者について
堀 哲也(ほり てつや)
日本株式専門投資家。7年間で60万円の資産を3億円に増大させた日本株式専門の投資家。
1971年生まれ。名古屋大学理学部数学科卒。岐阜県在住。
日本株式専門投資家。7年間で60万円の資産を3億円に増大させた日本株式専門の投資家。
1971年生まれ。名古屋大学理学部数学科卒。岐阜県在住。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2016/12/27)
- 発売日 : 2016/12/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4534054580
- ISBN-13 : 978-4534054586
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,157位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,416位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月8日に日本でレビュー済み
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2017年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は一度株で大損して手持ち資金60万円まで減らしたが、その後3億円まで盛り返したそうである。
著者の計算だと60万円を一年で二倍にして、その元利合計を再投資する。これを9回繰り返せば3億円に到達するという。
そんな虫のよい話が冒頭に書いてあるが、これはご愛嬌。
本書を通読してみると、株式投資の第一歩は銘柄選びにあるという。
短期で大きく儲けようというならば、日経225採用銘柄は絶対に避けるべきで、これに投資しても年利換算3%程度にしかならない。
手っ取り早いのはヤフーファイナンスの掲示板にある「検索数上位銘柄」や「出来高増加率上位銘柄」から候補を選ぶ。
これなら私にも出来る。
ついで、私は知らなかったが「株探」というサイトを使って様々な指数の中から候補を選ぶ。
実際に選んだ候補から、どれを自分の銘柄にするか、その具体的選び方も書いてあるが
その銘柄の現在の株価と(自分で計算した)あるべき株価との乖離の大きいものを選ぶ。
この計算の仕方も詳細が書いてあるが、結構面倒で、なるほど株で儲けるにはここまでやらなければならないのかと実感が沸く。
しかし、面倒な計算の苦手な人には
「他の投資家の心理を読む」方法が書いてある。
日経225を避けるとなるとどうしても値動きの激しい新興市場株が対象になるが
ハッキリ言って新興市場株は「仕手筋」に牛耳られている。
その仕手筋の考えていることを読んで、それに対処していくなど非常に勉強になった。
仕手筋は思うように株価を操縦している。株価操縦は法律違反なのだが、これがまかり通っているのが現実である。
仕手筋は自分が目を付けた株を猛烈に売って値下げさせ、みんなが見切りしてさらに下がったところを買いあがる。
など新興市場の裏側の動きも勉強になる。
最後に必要なのは慌てず騒がず、自分をコントロールする方法が説明してある。
さきに述べた、ある銘柄のあるべき姿が市場価格の5倍だったとすれば
毎日の値動きに一喜一憂せずに、目標株価の達成を待てば良いということになる。
その間に持ち株が評価損になっても慌てて損切りすることもない。
その株にマイナス評価が出ない限り、目標株価に向かってホールドし続ければよい。
私などは、株の教科書などで含み損10%になったら自動的に損切りするように書かれているのをそのまま実行して
随分手持ち資金を減らしてしまった。
これからは、そんなこともあるまい。
ただし、客観情勢が自分の目論見と違ってきたら、ちゅうちょなく損切りしなければならない。
以上、これが出来れば苦労はないが、株式投資経験者でも市場心理の読み方や
自己コントロールの方法など、必ずや有益なアドバイスを得ることができると思う。
著者の計算だと60万円を一年で二倍にして、その元利合計を再投資する。これを9回繰り返せば3億円に到達するという。
そんな虫のよい話が冒頭に書いてあるが、これはご愛嬌。
本書を通読してみると、株式投資の第一歩は銘柄選びにあるという。
短期で大きく儲けようというならば、日経225採用銘柄は絶対に避けるべきで、これに投資しても年利換算3%程度にしかならない。
手っ取り早いのはヤフーファイナンスの掲示板にある「検索数上位銘柄」や「出来高増加率上位銘柄」から候補を選ぶ。
これなら私にも出来る。
ついで、私は知らなかったが「株探」というサイトを使って様々な指数の中から候補を選ぶ。
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その銘柄の現在の株価と(自分で計算した)あるべき株価との乖離の大きいものを選ぶ。
この計算の仕方も詳細が書いてあるが、結構面倒で、なるほど株で儲けるにはここまでやらなければならないのかと実感が沸く。
しかし、面倒な計算の苦手な人には
「他の投資家の心理を読む」方法が書いてある。
日経225を避けるとなるとどうしても値動きの激しい新興市場株が対象になるが
ハッキリ言って新興市場株は「仕手筋」に牛耳られている。
その仕手筋の考えていることを読んで、それに対処していくなど非常に勉強になった。
仕手筋は思うように株価を操縦している。株価操縦は法律違反なのだが、これがまかり通っているのが現実である。
仕手筋は自分が目を付けた株を猛烈に売って値下げさせ、みんなが見切りしてさらに下がったところを買いあがる。
など新興市場の裏側の動きも勉強になる。
最後に必要なのは慌てず騒がず、自分をコントロールする方法が説明してある。
さきに述べた、ある銘柄のあるべき姿が市場価格の5倍だったとすれば
毎日の値動きに一喜一憂せずに、目標株価の達成を待てば良いということになる。
その間に持ち株が評価損になっても慌てて損切りすることもない。
その株にマイナス評価が出ない限り、目標株価に向かってホールドし続ければよい。
私などは、株の教科書などで含み損10%になったら自動的に損切りするように書かれているのをそのまま実行して
随分手持ち資金を減らしてしまった。
これからは、そんなこともあるまい。
ただし、客観情勢が自分の目論見と違ってきたら、ちゅうちょなく損切りしなければならない。
以上、これが出来れば苦労はないが、株式投資経験者でも市場心理の読み方や
自己コントロールの方法など、必ずや有益なアドバイスを得ることができると思う。
2022年8月21日に日本でレビュー済み
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株の入門書とか持ってない人ならいいかもしれない。
60万を3億にした部分よりも一般論のが中身多いから何冊か持ってる人は情報が重複すると思う。
60万を3億にした部分よりも一般論のが中身多いから何冊か持ってる人は情報が重複すると思う。
2021年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍の出版おめでとうございます。いつも勉強させてもらってます。
この本も大変参考にさせていただきます。
この本も大変参考にさせていただきます。
2019年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
倒産が怖くて大手企業の株しか買ってきませんでしたが、
本書を読んで成長株にトライしようと思いました。
大雑把な企業分析方法を教えてくれます。初心者向けです。
本書を読んで成長株にトライしようと思いました。
大雑把な企業分析方法を教えてくれます。初心者向けです。
2019年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銘柄はヤフーファイナンスの掲示板で判断するとか、四季報を見るポイントは売上が伸びているかどうか、だとか。なんか読んでて虚しくなりました。
参考になりません。やめておきましょう。
参考になりません。やめておきましょう。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「この本で取り扱うのは、数十万円の資金から億単位の資産を構築するリスクの高い投資方法です。・・・投資の世界では、60万円を120万円にするのも、1億円を2億円にするのも、手間とかかる時間はおおむね同じです。どちらも投資額を2倍にするだけです。こう考えると60万円を3億円にしたとしても500倍。資産2倍を9回達成すればよいことになります。・・・60万円を2倍にするのは、そんなに難しくないような気がしませんか?」
冒頭、このような魅惑的なメッセージで始まるこの本は、その次に実際に「資産2倍を9回達成」するために大化けする銘柄を探す著者独自のファンダメンタルの手法を解説します。
この本とは違う他のところで、勝つ投資、負ける投資の違いは、情報の非対称性、多くの人の認識とのまだ顕在化していないギャップを見つけてそういう銘柄に投資することだと学んだものの、その具体的な選考基準については不明だった読者に突如、強力に説得力ある手法が開示されて驚くことになります。それは低位株など周期的にうねるチャートの銘柄を発掘し、下がっている時に買って、上がっている時に売る、という本質的にはテクニカルとしか思えない手法とは違って、着実にファンダメンタルで銘柄を見極めるための判断基準が示されているため、自分なりにアレンジするのではなく、実際にそうやって投資に成功して財産を築いた著者のやり方をそのまま真似すれば、億単位の資産を自分も本当に築けるかもしれないというように思わせるものです。
まさに著者自身が以下のように書いているように。
「株式投資の世界に限らず、その世界で成功している人の意見は参考になります。
身の周りにいる、あるいはネットで知り合った、株式投資で実際に利益を出し続けている人の意見を参考にするのが成功への近道になります。・・・最初は案外そのまま真似たほうがうまくいくかもしれません。」
激しく大げさに言えば、テクニカル分析が主流の世界でベンジャミン・グレアムのファンダメンタル分析を発見したウォーレン・バフェットの気分は、他の同時期に出た本を読んでからこの本を読んだときに受ける感じに似たものだったかもしれないと思いました。
もちろん、著者独自のファンダメンタルな手法で銘柄を発掘した後、テクニカルと取引出来高から需給の分析をして、市場の大口、小口の投資家の心理を読んで、実際の売買のタイミングを図るというところにも著者の重要なノウハウがあり、それをもって億単位の資産構築の達成可能性を上げることができるわけですが、そのことは本書の後半に詳述されています。
ともかく、本当にこの通りにしばらく実践してみようと思う内容で、その結果を楽しみにして投資を進めたいと思います。
冒頭、このような魅惑的なメッセージで始まるこの本は、その次に実際に「資産2倍を9回達成」するために大化けする銘柄を探す著者独自のファンダメンタルの手法を解説します。
この本とは違う他のところで、勝つ投資、負ける投資の違いは、情報の非対称性、多くの人の認識とのまだ顕在化していないギャップを見つけてそういう銘柄に投資することだと学んだものの、その具体的な選考基準については不明だった読者に突如、強力に説得力ある手法が開示されて驚くことになります。それは低位株など周期的にうねるチャートの銘柄を発掘し、下がっている時に買って、上がっている時に売る、という本質的にはテクニカルとしか思えない手法とは違って、着実にファンダメンタルで銘柄を見極めるための判断基準が示されているため、自分なりにアレンジするのではなく、実際にそうやって投資に成功して財産を築いた著者のやり方をそのまま真似すれば、億単位の資産を自分も本当に築けるかもしれないというように思わせるものです。
まさに著者自身が以下のように書いているように。
「株式投資の世界に限らず、その世界で成功している人の意見は参考になります。
身の周りにいる、あるいはネットで知り合った、株式投資で実際に利益を出し続けている人の意見を参考にするのが成功への近道になります。・・・最初は案外そのまま真似たほうがうまくいくかもしれません。」
激しく大げさに言えば、テクニカル分析が主流の世界でベンジャミン・グレアムのファンダメンタル分析を発見したウォーレン・バフェットの気分は、他の同時期に出た本を読んでからこの本を読んだときに受ける感じに似たものだったかもしれないと思いました。
もちろん、著者独自のファンダメンタルな手法で銘柄を発掘した後、テクニカルと取引出来高から需給の分析をして、市場の大口、小口の投資家の心理を読んで、実際の売買のタイミングを図るというところにも著者の重要なノウハウがあり、それをもって億単位の資産構築の達成可能性を上げることができるわけですが、そのことは本書の後半に詳述されています。
ともかく、本当にこの通りにしばらく実践してみようと思う内容で、その結果を楽しみにして投資を進めたいと思います。
2017年10月22日に日本でレビュー済み
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内容は、株のことをあまり知らない初心者が読む内容です。著者は、60万円をなんと3億円にしたとの事ですが、ここに書かれているような薄っぺらい方法で勝てるほど株の世界は甘くありません。素直にタイトルを信じて、読んだ内容を実践しても痛い目にあうだけです。念の為に!