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これでアメリカの法と社会の実際がわかる: アメリカ法律ノート 単行本 – 2001/10/1
鈴木 淳司
(著)
- 本の長さ342ページ
- 言語日本語
- 出版社日本評論社
- 発売日2001/10/1
- ISBN-104535512698
- ISBN-13978-4535512696
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
アメリカに滞在・永住・旅行・留学などをする人のために、過去5年間に渡り、アメリカで発行されている新聞に寄せられた法律に関する質問と答えを収録。アメリカの日常生活やビジネスで直面する実際の法律問題がわかる。
登録情報
- 出版社 : 日本評論社 (2001/10/1)
- 発売日 : 2001/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 342ページ
- ISBN-10 : 4535512698
- ISBN-13 : 978-4535512696
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,394,149位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月15日に日本でレビュー済み
新聞名は明記されていませんが、カリフォルニアで開業している弁護士さんが、質問に回答するスタイルです。旅、移民、契約、インターネット、不動産、車、ビジネス、職場、刑法、裁判、財産・医療、結婚・離婚の12区分。確か合衆国では各州で法執行がかなり違うはずなので、細かいことを言えば、「カリフォルニア州の」とタイトルにつけるべきですね。まあ基本線はそんなに違わないのでしょう。具体的事例(アパートの賃貸契約のトラブルとか)がまとまって紹介されてて、これを読めばUSA生活がすぐに始められそうです。2001年出版。著者のホームページで最新情報も得られるようです。
2002年2月14日に日本でレビュー済み
近年、年間500万人以上が訪れているアメリカという国は、日本人にとって一番身近な国なのかもしれません。
しかし手軽で身近なつもりでも、思わぬところに落とし穴が待ち受けていて、取り返しのつかない状況に陥ったりする話をたくさん耳にします。
これまでいろんな本に目を通しましたが従来のアメリカ関連本は、お決まりの事が当たり前のように書かれているばかりで、こういった現状に即した部分の解決にはいつも片手落ちな部分を感じていました。
この本はカリフォルニア州で現在活躍している日本人弁護士によって、現場からの『生きのいい』内容が『わかり易く』書かれており、そして何よりも『役に立つ』ものであると思います。
具体的にケーススタディ的なまとめ方によって、日本人の文化・常識・発想などと照らし合わせてアメリカの法律と社会の仕組みを解説してある為、一読するだけでなくのちに参照することも有効でしょう。
これからアメリカと関わっていこうと考えている方にぜひお勧めしたい一冊です。
しかし手軽で身近なつもりでも、思わぬところに落とし穴が待ち受けていて、取り返しのつかない状況に陥ったりする話をたくさん耳にします。
これまでいろんな本に目を通しましたが従来のアメリカ関連本は、お決まりの事が当たり前のように書かれているばかりで、こういった現状に即した部分の解決にはいつも片手落ちな部分を感じていました。
この本はカリフォルニア州で現在活躍している日本人弁護士によって、現場からの『生きのいい』内容が『わかり易く』書かれており、そして何よりも『役に立つ』ものであると思います。
具体的にケーススタディ的なまとめ方によって、日本人の文化・常識・発想などと照らし合わせてアメリカの法律と社会の仕組みを解説してある為、一読するだけでなくのちに参照することも有効でしょう。
これからアメリカと関わっていこうと考えている方にぜひお勧めしたい一冊です。