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すごいぞ折り紙: 折り紙の発想で幾何を楽しむ 単行本 – 2003/12/1
阿部 恒
(著)
- 本の長さ78ページ
- 言語日本語
- 出版社日本評論社
- 発売日2003/12/1
- ISBN-104535784094
- ISBN-13978-4535784093
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
紙を折って得られる折り目の直線は下手な定規で描いた直線よりも、はるかにまっすぐな直線である。だから折り紙は幾何学の「play ground」なのだ。「おりがみ」の発想で図形の問題を考えてみよう!
登録情報
- 出版社 : 日本評論社 (2003/12/1)
- 発売日 : 2003/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 78ページ
- ISBN-10 : 4535784094
- ISBN-13 : 978-4535784093
- Amazon 売れ筋ランキング: - 767,729位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 930位代数・幾何
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
折り紙は子供の遊びだけでなく、大人の知恵試し、発生生物学の形態形成の材料にもなり、その向かう所は無限に広がります。折り紙の基本がよく分かる優れた解説書です。
2014年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A4で正五角形を折り、敷きつめ(星、舟、ひし形などのスキマ空き図も面白い)たり、正12面立体も作れて皆でアート遊びしました。スゴイぞ!。
2012年4月19日に日本でレビュー済み
立体を作るのに慣れてきて、掲載されている作品を、図面どおりにそのまま作っているんもなんだかなー、と考えている方向けの本です。
従って表紙の次々に立体が出てくる様子に感動して作ってみたいと素直に思われた方にはお勧めできません。
よい例がうちの次女です。表紙に惹かれて購入したはいいものの、一年半ほったらかし。
なぜなら、紙を自分で切り出すところからはじめなければならないからです。
いきなり、√を使った数字が現れてめんくらったようです。
他にも、折るときの説明がアルファベットなので(AとBをあわせる、とか)、そういう点も次女が敬遠した理由かもしれません。
立体作りに目覚めた三女が先に手を出しました。
上記に√が出てくると書きましたが、紙の長さの比をあらわしているだけです。
折り紙に慣れている子なら全く問題ありません。手順どおりに作っていけば、紙は作れます。
ただ立体の作成過程の説明は少しわかりにくい部分があります。
他の作品で立体を作りなれてからのほうがいいです。
また中身はモノクロです。そういった部分も過程をわかりにくくしているのかもしれません。
個々のユニットの作成は易しいものばかりです。
従って表紙の次々に立体が出てくる様子に感動して作ってみたいと素直に思われた方にはお勧めできません。
よい例がうちの次女です。表紙に惹かれて購入したはいいものの、一年半ほったらかし。
なぜなら、紙を自分で切り出すところからはじめなければならないからです。
いきなり、√を使った数字が現れてめんくらったようです。
他にも、折るときの説明がアルファベットなので(AとBをあわせる、とか)、そういう点も次女が敬遠した理由かもしれません。
立体作りに目覚めた三女が先に手を出しました。
上記に√が出てくると書きましたが、紙の長さの比をあらわしているだけです。
折り紙に慣れている子なら全く問題ありません。手順どおりに作っていけば、紙は作れます。
ただ立体の作成過程の説明は少しわかりにくい部分があります。
他の作品で立体を作りなれてからのほうがいいです。
また中身はモノクロです。そういった部分も過程をわかりにくくしているのかもしれません。
個々のユニットの作成は易しいものばかりです。