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「地球温暖化」の不都合な真実 単行本 – 2019/6/21
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地球温暖化が原因とされる現象すべてに渡り、膨大な文献と説得力ある構成で疑念を解消する。不都合な真実が明らかになる決定版!
- 本の長さ308ページ
- 言語日本語
- 出版社日本評論社
- 発売日2019/6/21
- 寸法13 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104535788871
- ISBN-13978-4535788879
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商品の説明
出版社からのコメント
アメリカAmazonベストセラー
地球温暖化(気候変動)は心配いらない――とマーク・モラノ
は私たちを安心させる。
――ジョン・コールマン(気象予報士)
科学的事実と理性をもとに、アル・ゴアや国連、大手メディア
が叫ぶ温暖化脅威論を粉砕しきった本書の出版を喜びたい。
移動手段といえば自家用ジェットか大型リムジンしか知らず、
豪邸を何軒か構えながら、つましく暮らせ、エネルギーは
配給制にせよ、と庶民に説教する人々の偽善も暴く。
幼稚園児から十代までの子をもつ親は、本書を読んで
子どもたちを洗脳から守ろう。
――シーン・ハニティー(フォックスニュース『ハニティー』などで活躍)
1880年以降の1℃未満上昇がシロクマを痛めつけ、干ばつや洪水、
暴風雨、山火事を増やしたという主張にも根拠がないことを、
モラノは完膚なきまでに説明した。
脅威派各位の声もとり上げた本書はバランス感覚がいい。
脅威派とちがって彼は公明正大な議論を心から楽しみ、むろん
自分の勝ちを確信している。読了後の皆さんも、きっと
そうお感じだろう。
――カレブ・ロシター(気候統計学者。アメリカン大学教授)
(本書、「推薦の辞」より抜粋)
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いは何でしょうか。
メディアを含む関連業界が温暖化ホラー話を好むのはなぜでしょうか。
「科学者の97%が人為的温暖化説に合意」は本当でしょうか。
――こうした疑問点を本書が解き明かします。
地球温暖化(気候変動)は心配いらない――とマーク・モラノ
は私たちを安心させる。
――ジョン・コールマン(気象予報士)
科学的事実と理性をもとに、アル・ゴアや国連、大手メディア
が叫ぶ温暖化脅威論を粉砕しきった本書の出版を喜びたい。
移動手段といえば自家用ジェットか大型リムジンしか知らず、
豪邸を何軒か構えながら、つましく暮らせ、エネルギーは
配給制にせよ、と庶民に説教する人々の偽善も暴く。
幼稚園児から十代までの子をもつ親は、本書を読んで
子どもたちを洗脳から守ろう。
――シーン・ハニティー(フォックスニュース『ハニティー』などで活躍)
1880年以降の1℃未満上昇がシロクマを痛めつけ、干ばつや洪水、
暴風雨、山火事を増やしたという主張にも根拠がないことを、
モラノは完膚なきまでに説明した。
脅威派各位の声もとり上げた本書はバランス感覚がいい。
脅威派とちがって彼は公明正大な議論を心から楽しみ、むろん
自分の勝ちを確信している。読了後の皆さんも、きっと
そうお感じだろう。
――カレブ・ロシター(気候統計学者。アメリカン大学教授)
(本書、「推薦の辞」より抜粋)
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いは何でしょうか。
メディアを含む関連業界が温暖化ホラー話を好むのはなぜでしょうか。
「科学者の97%が人為的温暖化説に合意」は本当でしょうか。
――こうした疑問点を本書が解き明かします。
著者について
著者
マーク・モラノ(Marc Morano)
1968年、米国ワシントンDC生まれ。
1991年にジョージ・メイソン大学政治学科卒業後、ラジオ・テレビ・ウェブ界のジャーナリストとして活躍。
2006~09年、連邦議会上院の環境・公共事業委員会で広報部長。
2009年よりブログClimate Depotを運営し、各国の科学者等と協働で温暖化関連情報を発信。
2016年に映画『クライメート・ハッスル(温暖化詐欺)』を制作・公開。
訳者
渡辺 正(わたなべ・ただし)
1948年、鳥取県生まれ。
1970年東京大学工学部工業化学科卒業、1976年同大学院博士課程修了、工学博士。
東京大学助手、助教授を経て1992年教授(生産技術研究所)。
2012年、東京大学定年退職(名誉教授)ののち東京理科大学に勤務。
著訳書:『ダイオキシン』(日本評論社、2003)、『高校で教わりたかった化学』(同、2008)、『「地球温暖化」狂騒曲』(丸善出版、2018)、『教養の化学』(東京化学同人、2019)など約180点。
マーク・モラノ(Marc Morano)
1968年、米国ワシントンDC生まれ。
1991年にジョージ・メイソン大学政治学科卒業後、ラジオ・テレビ・ウェブ界のジャーナリストとして活躍。
2006~09年、連邦議会上院の環境・公共事業委員会で広報部長。
2009年よりブログClimate Depotを運営し、各国の科学者等と協働で温暖化関連情報を発信。
2016年に映画『クライメート・ハッスル(温暖化詐欺)』を制作・公開。
訳者
渡辺 正(わたなべ・ただし)
1948年、鳥取県生まれ。
1970年東京大学工学部工業化学科卒業、1976年同大学院博士課程修了、工学博士。
東京大学助手、助教授を経て1992年教授(生産技術研究所)。
2012年、東京大学定年退職(名誉教授)ののち東京理科大学に勤務。
著訳書:『ダイオキシン』(日本評論社、2003)、『高校で教わりたかった化学』(同、2008)、『「地球温暖化」狂騒曲』(丸善出版、2018)、『教養の化学』(東京化学同人、2019)など約180点。
登録情報
- 出版社 : 日本評論社 (2019/6/21)
- 発売日 : 2019/6/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 308ページ
- ISBN-10 : 4535788871
- ISBN-13 : 978-4535788879
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,413位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 854位科学読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月24日に日本でレビュー済み
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私が日頃から考えていることがこの本で明らかになったように思う。このような虚構に対して莫大な金をつぎ込んでいることに怒りを感じる。この度のG7気候・環境相会議の共同声明では石炭火力が「世界の気温上昇の唯一最大の原因」と明記されているとのことだが科学者は何故声を上げないのか不思議に思う。パリ協定を離脱したトランプ前大統領が正解である。
2019年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直近の80万年を見てみると、10万年周期で氷期と温暖期(間氷期)とが繰り返している。この周期的気候変動にさらに短い周期の気候変動が重畳されている。このことは南極の氷に含まれる酸素と水素の同位体の比率分析から分かっている。変動幅は16℃にも至っている。また、温暖期より氷期の方が気候の変動は激しい。換言すれば、温暖期は氷期に比べて気温は比較的安定している。
この10万年周期の気温変動は、地球が太陽を回る公転軌道の楕円形が真円から離れる程度(離心率)が10万年周期で変動しているためである。この公転軌道の周期性は、セルビアの地球物理学者ミランコビッチが発見した。
この10万年間の気温変動を見ると、10万年周期のゆったりとした変化の中に2万3000年周期の気温変動が重畳している。自転する地球は、コマの回転と同様に地軸が円運動している(歳差運動)。この歳差運動により、地軸は公転軌道に対して周期的に傾き、太陽との姿勢関係が周期的に変動する。この周期が2万3000年であり、気候はこの短周期でも変動することになる。
地球の気温変動は、基本的には、地球の公転軌道の離心率の周期性と地軸の傾きの周期性とによる地球と太陽との位置及び姿勢の周期的関係により説明がつく。さらに、太陽の黒点の活動周期による気候変動が加わる。現在は2万3000年周期の氷期に向かう安定した温暖期に属している。
そして、現代の温暖化傾向は、1400~1800年の小氷河期からの回復による自然現象である。IPCCの報告は、この小氷河期の存在を無視している。温暖化が炭酸ガスやメタンガス濃度の上昇によるとは科学的に立証されていない。
過去45万年間における気温と炭酸ガス濃度は周期的に変動しており、気温が高い程炭酸ガス濃度とメタンガス濃度が高くなり、気温が低い程炭酸ガス濃度とメタンガス濃度は低くなる。気温の変化は炭酸ガス濃度とメタンガス濃度の周期的変化に対して、800~1000年程先行していることが知られている。この事実を見ると炭酸ガス濃度の上昇は周期的変動にある気温に起因していることが分かる。炭酸ガス濃度が気温の上昇をもたらせているのではない。
紀元前500-1000年の期間は現在より温暖であり、900~1100年の期間は現在と同程度に温暖であり、1600年に向けて寒冷化した。すなわち、現在の気温が歴史的に異常とは言えない。
以上の事実から、どうして、地球の温暖化の原因は空気中の炭酸ガス濃度の上昇のためと断言できるのか、不思議である。ということはIPCCや温暖化警鐘活動家には、別の活動目的があるということであろう。
本書を読んで、要するに環境問題は情緒や欺瞞的正義感に左右されるのではなく、冷静に科学的に思考し判断する能力を養うことが必要であると思った。多くの人が読まれることを薦める。
この10万年周期の気温変動は、地球が太陽を回る公転軌道の楕円形が真円から離れる程度(離心率)が10万年周期で変動しているためである。この公転軌道の周期性は、セルビアの地球物理学者ミランコビッチが発見した。
この10万年間の気温変動を見ると、10万年周期のゆったりとした変化の中に2万3000年周期の気温変動が重畳している。自転する地球は、コマの回転と同様に地軸が円運動している(歳差運動)。この歳差運動により、地軸は公転軌道に対して周期的に傾き、太陽との姿勢関係が周期的に変動する。この周期が2万3000年であり、気候はこの短周期でも変動することになる。
地球の気温変動は、基本的には、地球の公転軌道の離心率の周期性と地軸の傾きの周期性とによる地球と太陽との位置及び姿勢の周期的関係により説明がつく。さらに、太陽の黒点の活動周期による気候変動が加わる。現在は2万3000年周期の氷期に向かう安定した温暖期に属している。
そして、現代の温暖化傾向は、1400~1800年の小氷河期からの回復による自然現象である。IPCCの報告は、この小氷河期の存在を無視している。温暖化が炭酸ガスやメタンガス濃度の上昇によるとは科学的に立証されていない。
過去45万年間における気温と炭酸ガス濃度は周期的に変動しており、気温が高い程炭酸ガス濃度とメタンガス濃度が高くなり、気温が低い程炭酸ガス濃度とメタンガス濃度は低くなる。気温の変化は炭酸ガス濃度とメタンガス濃度の周期的変化に対して、800~1000年程先行していることが知られている。この事実を見ると炭酸ガス濃度の上昇は周期的変動にある気温に起因していることが分かる。炭酸ガス濃度が気温の上昇をもたらせているのではない。
紀元前500-1000年の期間は現在より温暖であり、900~1100年の期間は現在と同程度に温暖であり、1600年に向けて寒冷化した。すなわち、現在の気温が歴史的に異常とは言えない。
以上の事実から、どうして、地球の温暖化の原因は空気中の炭酸ガス濃度の上昇のためと断言できるのか、不思議である。ということはIPCCや温暖化警鐘活動家には、別の活動目的があるということであろう。
本書を読んで、要するに環境問題は情緒や欺瞞的正義感に左右されるのではなく、冷静に科学的に思考し判断する能力を養うことが必要であると思った。多くの人が読まれることを薦める。
2019年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いま、この書物自体の些末な事項に言及している時間はない。
いま、明らかにしておきたいのは、地球温暖化は本当に二酸化炭素 CO2 が元凶なのか? という一点のみである。
これまで、賛否両派が鋭く対立し、結果は、不可思議の黒雲の中で、まるで正体がつかめなかった。
けれど、コンピューター シミュレーション の ゼロ次元輻射モデル と(高さ方向の温度変化を考慮していない)、CO2 の角度変化振動を発現する温度とは、相いれない「格差」が存在し、このため、CO2 を「黒体」とみなす「賛成派」の主張は、永久機関を容認するものであり、物理的に存在不可能な事象である、と言われ始めている。
CO2は、冤罪である。このことを、声を大にして、述べておく。 (electron_P)
いま、明らかにしておきたいのは、地球温暖化は本当に二酸化炭素 CO2 が元凶なのか? という一点のみである。
これまで、賛否両派が鋭く対立し、結果は、不可思議の黒雲の中で、まるで正体がつかめなかった。
けれど、コンピューター シミュレーション の ゼロ次元輻射モデル と(高さ方向の温度変化を考慮していない)、CO2 の角度変化振動を発現する温度とは、相いれない「格差」が存在し、このため、CO2 を「黒体」とみなす「賛成派」の主張は、永久機関を容認するものであり、物理的に存在不可能な事象である、と言われ始めている。
CO2は、冤罪である。このことを、声を大にして、述べておく。 (electron_P)
2019年12月12日に日本でレビュー済み
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地球温暖化がいつの間にか気候変動に変わってしまった。何が何でもCO2悪玉説を演出したい肥大化した集団IPCCと、政治権力を批判する種ならなんでもよいマスメディアが組んでしまった。それらの醜い正体を暴きながら、いま目の前に横たわる真の脅威とは何かを訴える警世の書である。日本の現実を見ても、風力発電用風車建設のために山林を切り拓き、太陽光発電パネルが設置された土地には、ペンペングサすら生えない不毛の裸地が広がり、台風でパネルが損傷しても放置されている、これが持続可能なエネルギー源になるのだろうか、という素朴な疑問を禁じえない。昨今の気候変動騒動が、科学的な根拠を基に明快に語られている。
脅威派も懐疑派も、いま何を成すべきなのか考えようではないか、と問いかける。気候変動問題に関心のある人には必読の書である。
脅威派も懐疑派も、いま何を成すべきなのか考えようではないか、と問いかける。気候変動問題に関心のある人には必読の書である。
2020年8月6日に日本でレビュー済み
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人間の力を過信し過ぎる無知なマスコミとそれを利用した温暖化で儲ける温暖化マフィアがいると感じていたのが鮮明に暴かれているので気持ちが良い。
2020年1月3日に日本でレビュー済み
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本書で温暖化に関する詳しい情報が分かりました。
幅広く知識を得る事って大切ですね。
幅広く知識を得る事って大切ですね。
2019年8月18日に日本でレビュー済み
アメリカAmazonベストセラーということで拝読させていただきました。内容はアンチ「不都合な真実(アル・ゴア)」ということで、細かに「不都合な真実(アル・ゴア)」の不都合な真実を書き連ねてあり、それ以上でもそれ以下でもない感じかなと。結局、著者は現状の資本主義を推し進めたい側の人なんだろうなと。もしくは「このひと嘘言ってますよ!僕それ気づきましたよ!」て言いたいだけの人?
気になったのはこの本に書いてあることが本当だとしたら「不都合な真実(アル・ゴア)」を信奉する人たちって何がしたいのでしょうか?現状の資本主義を食い止めたい?なんで?地球温暖化しないのに?…次世代のフィクサーになりたいがため???いずれにしてもサーキュラーエコノミーにシフトするツールとしてCO2で騒いでいるのであればその波にのるのはアリなのかなと思うのですが。地球温暖化以外の諸問題に対しても人間が反省すべき点は多々あると思いますし。
トランプ政権下アメリカでベストセラーになるのは頷ける本でした。
気になったのはこの本に書いてあることが本当だとしたら「不都合な真実(アル・ゴア)」を信奉する人たちって何がしたいのでしょうか?現状の資本主義を食い止めたい?なんで?地球温暖化しないのに?…次世代のフィクサーになりたいがため???いずれにしてもサーキュラーエコノミーにシフトするツールとしてCO2で騒いでいるのであればその波にのるのはアリなのかなと思うのですが。地球温暖化以外の諸問題に対しても人間が反省すべき点は多々あると思いますし。
トランプ政権下アメリカでベストセラーになるのは頷ける本でした。
2020年2月12日に日本でレビュー済み
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二酸化炭素による地球温暖化という話が実は嘘だったとは驚きました。トランプ大統領がパリ協定から一方的に離脱したのはこの本を読めば納得です。なんという大嘘がまかり通ったのでしょう。世界中の人たちがみんなだまされた。多くの科学者たちが二酸化炭素によって地球が温暖化するという話に疑いを持ち始めている。