銀牙シリーズに登場する犬が出てくる話も2つ載ってます。短編が3作。
中でも他の本にも別の話が載ってる、ロンリーロンの話が好きです。
優しくてちょっと気弱なグレートデンのロンと、強気な甲斐犬のコンビは、べンと甲斐の友達バージョンというか、剣と景虎みたいというか、そんな感じです(ベンや剣は臆病じゃないけど)。
シオンのネーミングはユダヤ由来なので、読んだ当時、突然で意外に感じたけど、最新作はノアだし、ラスウォではシリウスは命がけで敵を愛そうと説いてるし、WEEDのアラムはアラム語から?(イエス様の話してた言語)とか、たまに聖書も参考にしてるのかな?と思いました。
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銀牙伝説ウィード (外伝) (ニチブンコミックス) コミック – 2001/8/9
高橋 よしひろ
(著)
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2001/8/9
- ISBN-10453710015X
- ISBN-13978-4537100150
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登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2001/8/9)
- 発売日 : 2001/8/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 217ページ
- ISBN-10 : 453710015X
- ISBN-13 : 978-4537100150
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,892位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高橋よしひろ先生が狼犬を飼った事がある話しがついていました。
とても感動しました。
犬と気の弱い少年との交流を描いた
短編等犬好きにはたまらない良い一冊です。
とても感動しました。
犬と気の弱い少年との交流を描いた
短編等犬好きにはたまらない良い一冊です。
2003年12月4日に日本でレビュー済み
外伝だけあってWEEDは全く出てきませんが
かわりにウィードと志をともにする
メルセデスことゴールデンレトリバーのメルが
ウィードに再び会いに行く旅の途中でのお話
ほか図体だけでかくて臆病者の、ロン主役の
ロンリーロン
母親と二人きり、強く生き、ある少年に勇気を与え去って行った
シオン
の三話収録
かわりにウィードと志をともにする
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ロンリーロン
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の三話収録