私がCatering Yes RRと言う、ケータリングビジネスをやっている中、悩める時もありました。
投げ出そうとした時もありました。
そんな時に出会ったのがこの食キング。
最初はフザケルナと言う気持ちばかりでしたが、私の思いと一緒の部分が数多くある。
お客様の顔、美味しい料理を食べて喜ぶ顔を見たくて、料理をする。
店舗ビジネスではなく、ケータリングパーティー料理をしているのも、喜んでいるお客様の顔をみたいからだと思います。
ありがとうございました👨🍳
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食キング 27 (ニチブンコミックス) コミック – 2004/6/18
土山 しげる
(著)
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2004/6/18
- ISBN-104537103086
- ISBN-13978-4537103083
登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2004/6/18)
- 発売日 : 2004/6/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 221ページ
- ISBN-10 : 4537103086
- ISBN-13 : 978-4537103083
- Amazon 売れ筋ランキング: - 568,640位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこを探してもなかったので購入しました。
集めていたコミックだったので、購入時は嬉しかったです。
集めていたコミックだったので、購入時は嬉しかったです。
2016年11月12日に日本でレビュー済み
面白かった。ストーリーもシンプルで余計なことを考えなくていい。食キング読むと何か美味しいものが食べたくなります。
2021年8月27日に日本でレビュー済み
日本の食を憂いていた北方が謂れのない批難を受け、窮地に陥ります。
食の崩壊に対する回答は一応あるのですが、どうも色々すっ飛ばしてラストシーンになったような気がする最終回でした。
スッキリしたような、肩透かしのような……。
土山先生は結構すっ飛ばした最終回が多い気もするので、(元々ギャグっぽいところがある作風ですし)余計なこと考えずに楽しめばいいんでしょうけど……。
食の崩壊に対する回答は一応あるのですが、どうも色々すっ飛ばしてラストシーンになったような気がする最終回でした。
スッキリしたような、肩透かしのような……。
土山先生は結構すっ飛ばした最終回が多い気もするので、(元々ギャグっぽいところがある作風ですし)余計なこと考えずに楽しめばいいんでしょうけど……。
2019年10月9日に日本でレビュー済み
イチャモン、矛盾、ご都合主義、超有能な主役、
とってつけた様な義務的で強引すぎる引き
これだけなら、そこそこ面白いB級漫画で済まされるのだろうが…
主人公の異常に偉そうな矛盾だらけの安っぽい屁理屈も、序盤中盤までは
半分ギャグとして理解もできたが、終盤に至ってはもう無理
カレー勝負の段階で既に話は無茶苦茶だったが
エピローグの安直で軽薄な”若者、マスコミ批判”には心底呆れた
作家の主張などという立派なものでは無く、頭の悪い中年の戯言
それをカルト宗教の如く馬鹿な登場人物が寄ってたかって持ち上げる
(この手の漫画の悪癖。総じて読み手も書き手もレベルの低い青年漫画
にはありがちだ)
作者が下手に技量を持っているだけに、馬脚を露すのに時間がかかったが
結局はB級漫画の出来損ない
『読む価値無し!!』
とってつけた様な義務的で強引すぎる引き
これだけなら、そこそこ面白いB級漫画で済まされるのだろうが…
主人公の異常に偉そうな矛盾だらけの安っぽい屁理屈も、序盤中盤までは
半分ギャグとして理解もできたが、終盤に至ってはもう無理
カレー勝負の段階で既に話は無茶苦茶だったが
エピローグの安直で軽薄な”若者、マスコミ批判”には心底呆れた
作家の主張などという立派なものでは無く、頭の悪い中年の戯言
それをカルト宗教の如く馬鹿な登場人物が寄ってたかって持ち上げる
(この手の漫画の悪癖。総じて読み手も書き手もレベルの低い青年漫画
にはありがちだ)
作者が下手に技量を持っているだけに、馬脚を露すのに時間がかかったが
結局はB級漫画の出来損ない
『読む価値無し!!』