鷹景の男前にますます磨きがかかって良いなぁ。
成長して大人の男って感じだし。
水生は、鷹景に戦って欲しくない。誰かを傷付ける彼を見たくない。
その気持ちが強く、そのためにしっかりした主張をし鷹景も納得させます。
なんか水生は戦国に来た事でホント一人前になりました。彼の成長は日進月歩なのですね。
今回は婚姻話がポイントになってるけど、まぁ2人を引き裂くのは無理な話。
だから2人のせいで被害を被った方がいます^^;
私のお勧めキャラなので是非見て欲しいです。
描きおろしでは、髪の伸びた水生などが見れてお得な感じでしたよ。
H度:下
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俺たちはここで恋をする 2巻 (ニチブンコミックス) コミック – 2007/10/27
日輪 早夜
(著)
一生、そばにいろ。お前は俺の、命だ...。
戦乱のさなか、二度目の巡り逢いをした鷹景と水生。
「どれだけお前が恋しかったか。もうはなさぬ...」
「今度こそずっとそばにいるよ」
抱き合い、共にあることを誓い合ったふたりだったが、そんな中、鷹景に婚姻話が持ち上がって!?
領国と、民と、戦と...そしてそのはざまに揺れるふたりの想いは結ばれるのか?
描き下ろしショートストーリーなどおまけページも充実!
大人気戦国恋愛絵巻、堂々完結!
戦乱のさなか、二度目の巡り逢いをした鷹景と水生。
「どれだけお前が恋しかったか。もうはなさぬ...」
「今度こそずっとそばにいるよ」
抱き合い、共にあることを誓い合ったふたりだったが、そんな中、鷹景に婚姻話が持ち上がって!?
領国と、民と、戦と...そしてそのはざまに揺れるふたりの想いは結ばれるのか?
描き下ろしショートストーリーなどおまけページも充実!
大人気戦国恋愛絵巻、堂々完結!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2007/10/27
- ISBN-104537107332
- ISBN-13978-4537107333
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登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2007/10/27)
- 発売日 : 2007/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4537107332
- ISBN-13 : 978-4537107333
- Amazon 売れ筋ランキング: - 531,047位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再び戦国時代に戻ってきた水生がようやく鷹景と再会できると期待した直前に攫われちゃった前巻。
水生が現代に戻っていた間に、鷹景に一体何があったのだろうというくらい、当時の優しい面影は消えていて…
人を傷つけたり、傷つけられたりする様子を見るのが嫌な水生のお陰で、鷹景と水生をさらった弥平太との
争いを何とか抑え、和平を結び、鷹景側につくことでとりあえず丸く収まり、戦国時代とはいえ人柄で
争いごとが収まるのなら理想的~なんて一人勝手に思ったことは内緒ってことで…w
鷹景と水生は無事に(?)結ばれ(この時代ならこういう表現が良いと思うw)、相思相愛となったかと思いきや
やはり物語としては一筋縄ではいかないもの。領主として妻を娶れと鷹景の母上が登場する。
そして、その相手はやはり戦国時代なら当然というお相手。国のために結婚せよという、いわゆる政略結婚は
ま、あってもおかしくはないよな、いや、それが自然なんだろうと納得。しかし、鷹景にはすでに相思相愛の
水生がいる。でも、優しい水生は国の平和のために、民のためには鷹景は結婚したほうがいいと思うなんて
出来過ぎよーーーー!!!もちろん、ヤキモキはするけどね。。
水生は戦国時代にやってきたことで人としていろいろな意味で成長したんじゃないかな。。
そしてその成長の糧となったのは鷹景で・・・・・・
何のために自分はこの戦国時代に来たのか、と1巻で自問自答しているところがあったけれど
それはこの2巻で結論が出ていると思います。人として成長するために、そして鷹景と恋に落ちるために
現代から戦国時代に来たんだよーーーと。。
そしてクライマックスはお決まりの、今度はどうするのか、ということ。
生まれ育った時代が違う。現代と戦国時代。水生はどちらの世界で生きることを選ぶのか。。
水生が現代に戻っていた間に、鷹景に一体何があったのだろうというくらい、当時の優しい面影は消えていて…
人を傷つけたり、傷つけられたりする様子を見るのが嫌な水生のお陰で、鷹景と水生をさらった弥平太との
争いを何とか抑え、和平を結び、鷹景側につくことでとりあえず丸く収まり、戦国時代とはいえ人柄で
争いごとが収まるのなら理想的~なんて一人勝手に思ったことは内緒ってことで…w
鷹景と水生は無事に(?)結ばれ(この時代ならこういう表現が良いと思うw)、相思相愛となったかと思いきや
やはり物語としては一筋縄ではいかないもの。領主として妻を娶れと鷹景の母上が登場する。
そして、その相手はやはり戦国時代なら当然というお相手。国のために結婚せよという、いわゆる政略結婚は
ま、あってもおかしくはないよな、いや、それが自然なんだろうと納得。しかし、鷹景にはすでに相思相愛の
水生がいる。でも、優しい水生は国の平和のために、民のためには鷹景は結婚したほうがいいと思うなんて
出来過ぎよーーーー!!!もちろん、ヤキモキはするけどね。。
水生は戦国時代にやってきたことで人としていろいろな意味で成長したんじゃないかな。。
そしてその成長の糧となったのは鷹景で・・・・・・
何のために自分はこの戦国時代に来たのか、と1巻で自問自答しているところがあったけれど
それはこの2巻で結論が出ていると思います。人として成長するために、そして鷹景と恋に落ちるために
現代から戦国時代に来たんだよーーーと。。
そしてクライマックスはお決まりの、今度はどうするのか、ということ。
生まれ育った時代が違う。現代と戦国時代。水生はどちらの世界で生きることを選ぶのか。。