妹から借りて、ハマったので此方で検索し購入しました
何度も読み返しています
名古屋市民なんで、食べたくなれば、ちょっとコンビニ、スーパーに行って作れば(八丁味噌は常備)、食べられるものばかりなんで、ついつい、どて丼、味噌カツなんか作って食べて体重増加しました
スーパーのフードコートに入店しているスガキヤで肉入りラーメンと甘味の定番セットとか…
兎に角、名古屋市民なら共感する名古屋めしが満載です
山だけは無理だけど…後、あんかけスパ
多少、贔屓気味なカンジもしますが自分の地元をヨイショしてしまうのは人の性って事で
名古屋めしは濃いとか何にでも味噌をかける。なんて誤った認識の方に読んで頂きたいなと
料理の絵もリアル過ぎず、デフォルメ過ぎずで見易く、名古屋めし、名古屋への愛に溢れていますよ
結構、色々なグルメレポート漫画読んでますが、この作品は特にヒットしました
まあ、地元愛による贔屓目も有るかもですが…
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美味しい名古屋を食べに行こまい: 絶品!名古屋メシ (ニチブンコミックス) コミック – 2010/11/27
榊 こつぶ
(著)
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2010/11/27
- ISBN-104537126736
- ISBN-13978-4537126730
登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2010/11/27)
- 発売日 : 2010/11/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4537126736
- ISBN-13 : 978-4537126730
- Amazon 売れ筋ランキング: - 270,425位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
スガキヤに行きたい。
表紙が目に付いたので購入しました。『美味しい名古屋を食べに行こまい』。長いタイトルですが、大変面白かったです。名古屋飯の本は結構ありますが、漫画で、しかも榊こつぶさんの個人的なレポート漫画ですから、私情もたぶん入っていて、とてもわかりやすい漫画でした。とくに、スガキヤのラーメンに対する愛情は、ひしひしと感じます。とにかく名古屋飯が食べたくなる。埼玉でも食べられる名古屋飯が多く、珍しいものばかりでなく、とても良かったです。オマケ漫画、最初と最後にある、名古屋への行き方漫画は、やくにたつかどうかわかりませんが、見ていて面白かった。食べ物の紹介文が、とにかく括弧ばかりで読み辛い。でも、それも狙いのギャグなのでしょう。満足の一冊です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
17種類の知られざる名古屋グルメが紹介されています。名古屋市のみならず尾張地方、または東海三県出身者のソウルフードが紹介されています。イラスト入で解説されているので読みやすいです。「大副茶漬け」と「喫茶マウンテン」は知りませんでしたが、他の15種類は懐かしくて大笑いしながら読みました。他府県出身の友人や恋人に名古屋めしを紹介する際に、非常に役立つと思います。余談ですが、ういろうの発祥の地が小田原だとは勉強になりました。
2014年11月10日に日本でレビュー済み
ずっと前に発売されて続巻待ち遠しいのですが、掲載誌が廃刊では難しいのかな
未収録の話が数話、たしか3話くらいあったはず。
それを読めないのは残念すぎです。いなり寿司の話とかあったのに。
どこかで連載再開してなんとかもう一冊だせる体制整えてホシイ
未収録の話が数話、たしか3話くらいあったはず。
それを読めないのは残念すぎです。いなり寿司の話とかあったのに。
どこかで連載再開してなんとかもう一冊だせる体制整えてホシイ
2013年4月27日に日本でレビュー済み
すごく美味しそうだし絵が可愛い。
時々グルメ漫画で続編見るんでまた続き出て欲しいなぁ。
名古屋でなくても他の地方も読みたくなる。
時々グルメ漫画で続編見るんでまた続き出て欲しいなぁ。
名古屋でなくても他の地方も読みたくなる。
2011年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こつぶ(おつぶ)さんファンなので、購入しました。
こつぶさんらしく1ページに絵が満載で、食べ物も丁寧に書かれています。
個人的には、(いつもの?)少し壊れたこつぶさんが見れた
喫茶マウンテンの回はとっても大好きです。
こつぶさんらしく1ページに絵が満載で、食べ物も丁寧に書かれています。
個人的には、(いつもの?)少し壊れたこつぶさんが見れた
喫茶マウンテンの回はとっても大好きです。
2010年12月5日に日本でレビュー済み
書店で見かけ、気分転換に買いました。
タイトル通り「名古屋めし」を紹介したルポ漫画。
10ページ弱の各話で、計16+αの食べ物を取り上げています。
それにしても、地元の人が語る“身びいきネタ”は愛があって良いですな。
この「そりゃ美味しいでしょう」と信じられる安心感と言ったら。
名古屋に全く縁の無い自分も楽しくなります。
やはりローカルフードは地元に根ざしてこそ!
とりわけこの漫画を読むと名古屋の麺類に惹かれる。
一度は行って、食べ歩いてみたいものです。
タイトル通り「名古屋めし」を紹介したルポ漫画。
10ページ弱の各話で、計16+αの食べ物を取り上げています。
それにしても、地元の人が語る“身びいきネタ”は愛があって良いですな。
この「そりゃ美味しいでしょう」と信じられる安心感と言ったら。
名古屋に全く縁の無い自分も楽しくなります。
やはりローカルフードは地元に根ざしてこそ!
とりわけこの漫画を読むと名古屋の麺類に惹かれる。
一度は行って、食べ歩いてみたいものです。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
名古屋メシをひたすらエッセイ形式で紹介する本作ですが、
とにかく食事を美味しそうに食べる描写が上手ですね。
画力はさほどでもないのですが、読んでるこちらにも美味さが伝わってくるようです。
オススメは手羽先の回。読むとビールと手羽先が食べたくなること間違いなしです。
そういえば単行本に収録されてなかった話もあったと思うのですが、どうなるんでしょ?
刊行される予定はないのかな??できれば読みたいのですが。
とにかく食事を美味しそうに食べる描写が上手ですね。
画力はさほどでもないのですが、読んでるこちらにも美味さが伝わってくるようです。
オススメは手羽先の回。読むとビールと手羽先が食べたくなること間違いなしです。
そういえば単行本に収録されてなかった話もあったと思うのですが、どうなるんでしょ?
刊行される予定はないのかな??できれば読みたいのですが。
2010年12月13日に日本でレビュー済み
名古屋に移り住んで十数年…
某喫茶店はあくまで一喫茶店にすぎないので例外として
それ以外の名物は一応全て口にしました。
私は元々名古屋の生まれではないのでひいき目なしでこの漫画を読めました。
名古屋飯などと言われ他の地方からはゲテモノ的な目で語られがちなこれらの名物。
味の好みは人それぞれありますし、店の当たり外れもあるかとは思いますが
どれもそれなりにおいしいと思います。
逆に名古屋(飯)はこうだ!…という偏見を信じている人にはちょっとつまらない内容かもしれません(笑)
さて、本書ではそういった偏見や個人的な見解も含めて
丁寧に取材して書かれていると思います。
料理の見た目と味の感想だけでなく、その由来、経緯までしっかり解説があります。
脱線話(それ以外の名物)も多く、それらの解説などもありそれらも含めるとかなりの数の料理の紹介があります。
絵柄はかわいらしく、ほのぼの系です。単なるレビューではなく
本人の体験談(時には友人なども巻き込んで)の形を取っているので
エッセイとしても面白いと思います。
幸せそうにほおばるシーンでは読んでる自分も食べたくなってしまいますね。
個人的には満点ですが、資料としてはもう少し見やすくまとめられていたらよかったですね。
ということで★4つです。
某喫茶店はあくまで一喫茶店にすぎないので例外として
それ以外の名物は一応全て口にしました。
私は元々名古屋の生まれではないのでひいき目なしでこの漫画を読めました。
名古屋飯などと言われ他の地方からはゲテモノ的な目で語られがちなこれらの名物。
味の好みは人それぞれありますし、店の当たり外れもあるかとは思いますが
どれもそれなりにおいしいと思います。
逆に名古屋(飯)はこうだ!…という偏見を信じている人にはちょっとつまらない内容かもしれません(笑)
さて、本書ではそういった偏見や個人的な見解も含めて
丁寧に取材して書かれていると思います。
料理の見た目と味の感想だけでなく、その由来、経緯までしっかり解説があります。
脱線話(それ以外の名物)も多く、それらの解説などもありそれらも含めるとかなりの数の料理の紹介があります。
絵柄はかわいらしく、ほのぼの系です。単なるレビューではなく
本人の体験談(時には友人なども巻き込んで)の形を取っているので
エッセイとしても面白いと思います。
幸せそうにほおばるシーンでは読んでる自分も食べたくなってしまいますね。
個人的には満点ですが、資料としてはもう少し見やすくまとめられていたらよかったですね。
ということで★4つです。