明解なスイング理論で大変勉強になります。
フォロースルーの写真は圧巻です。わかりやすいです。
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ゴルフシンプル・スイングで100を切る: 基本スイングとスコア・アップ法を徹底レッスン (実用BEST BOOKS) 単行本 – 2006/12/1
谷 将貴
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2006/12/1
- ISBN-104537205075
- ISBN-13978-4537205077
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登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2006/12/1)
- 発売日 : 2006/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 190ページ
- ISBN-10 : 4537205075
- ISBN-13 : 978-4537205077
- カスタマーレビュー:
著者について
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ツアープロコーチ。1972年生まれ。東京都出身。1993年に渡米。最先端のスイング理論、メンタルトレーニング、コースマネジメント等のカリキュラム をマスターする。帰国後プロゴルファーのスイングデータを細部まで徹底的に研究したティーチング活動を本格的に開始する。2003年よりプロゴルファー片 山晋呉のコーチを務め、2004年からの片山3年連続賞金王、2008年4度目の賞金王の原動力となる。また女子プロ北田瑠衣のコーチとしても優勝に貢献(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『谷将貴のゴルフはインパクトから教える』(ISBN-10:4054043089)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご免なさい❗本当に大変申し訳ありません❗私はでっきりDVDを頼んだと思って探しました。その後、改めてすぐに24日ヤマトよりポストに入ってました。したら、DVDではなくて、本でした。本は届いてます。私の勘違いでご迷惑をお掛けして本当にご免なさい。本をお返しするので、住所を教えて下さい。
2014年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かい説明とシンプルなスイングで、とても分かりやすいです。
谷プロのスイングは始めた頃に練習していたので、また初心に戻って
練習してみたいと思います。
谷プロのスイングは始めた頃に練習していたので、また初心に戻って
練習してみたいと思います。
2013年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高いCDを買わずに毎日毎日参考にして練習してます。
レッスンにも生き始めたのでとても参考になります。おすすめで~す!
レッスンにも生き始めたのでとても参考になります。おすすめで~す!
2011年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで、スイングフォームがきれいに、そして安定して打てるようになりました。
とてもいい本ですよ。
とてもいい本ですよ。
2009年11月3日に日本でレビュー済み
とにかく懇切丁寧な解説が売りになっているが、著者が「はじめに」に書いているように、本書は「応急処置的なスイング改造」には向かないものであって、(一見)迂回な根本的な改造こそが「100を切る」ための実は近道なのだ、と言われてみればそのとおりなのだろう。
しかし、「100を切る」というアマチュアへぼゴルファーの歓心を買わんとするようなタイトル付けには、多くの読者の誤解を招くことになりはしないか?
ここに書かれていることは、それを実際にやってみるには、相当な修練を必要とするだろうし、週1回の練習場通いでは到底実践できない「技術」と「身体」を必要とする。
また、たとえばスイング全体を10段階に分解した「10カットスイング」は、それぞれのデジタルな解説が周到ではあろうが、その過程が実は頗る難しいのであって、体のそれぞれの動きを統御して一連のスイング(アナログなスイング)を実際にできるアマチュアがどれだけいるだろうかという疑問なしとはしない。
それでも、本書は片山晋吾が推薦するまでもなく、すぐれたレッスン書であることは間違いない。
「100を切る」どころか、「50歳になったらシニアデビューするぞ!」といったほとんど妄想系の野望を抱かせかねない、かどうかはともかく、スコアアップのみではなく(いやむしろスコアなどはたいした問題ではなく?)、スイングの完成をアスリート的に求める同好の士にとっては魅力的な1冊。
しかし、「100を切る」というアマチュアへぼゴルファーの歓心を買わんとするようなタイトル付けには、多くの読者の誤解を招くことになりはしないか?
ここに書かれていることは、それを実際にやってみるには、相当な修練を必要とするだろうし、週1回の練習場通いでは到底実践できない「技術」と「身体」を必要とする。
また、たとえばスイング全体を10段階に分解した「10カットスイング」は、それぞれのデジタルな解説が周到ではあろうが、その過程が実は頗る難しいのであって、体のそれぞれの動きを統御して一連のスイング(アナログなスイング)を実際にできるアマチュアがどれだけいるだろうかという疑問なしとはしない。
それでも、本書は片山晋吾が推薦するまでもなく、すぐれたレッスン書であることは間違いない。
「100を切る」どころか、「50歳になったらシニアデビューするぞ!」といったほとんど妄想系の野望を抱かせかねない、かどうかはともかく、スコアアップのみではなく(いやむしろスコアなどはたいした問題ではなく?)、スイングの完成をアスリート的に求める同好の士にとっては魅力的な1冊。
2009年1月10日に日本でレビュー済み
とことん細かく説明してくれるテキスト!
ゴルフの入門書を一通り読むとどの本にも大抵同じことが書いてあります。
1)切返しは左ヒザから体重移動
2)クラブの重さを感じながらダウンスイング
しかし、大抵の入門書では具体的な説明が不足していると私は感じました。
『こうしなくていけない』と知っていても、具体的に
どこをどう動かしたら良いのか、さっぱり分からず、素振りをしていても
間違えた動きを身体にしみ付かせているのではと不安になるばかりでした。
本書はスイングを『切り返し』『ハーフェイダウン』など10のポイントに分け、
各ポイントについて10ページ前後を割き、ふんだんな写真と具体的な解説で
徹底的にスイングの基礎を解説してくれます。文章の長さも適量で読みやすい。
また、各ポイントを身につけるための『ドリル』が数パターン紹介されており、
どのドリルも特殊な道具を使わず、家ですぐに実践できるドリルなので
非常にためになります。
一度もクラブを握ったことの無い入門者にとっては細かすぎかもしれませんが、
スイングのポイントが大雑把に頭に入り、『100』を切ることを目標に
している初級・初中級ゴルファーにとっては間違えなく『最高のテキスト』だと思います。
もちろん、中級者・上級者にとっても学ぶ所の非常に多い内容の濃いテキスト
なんだと思います。
ゴルフの入門書を一通り読むとどの本にも大抵同じことが書いてあります。
1)切返しは左ヒザから体重移動
2)クラブの重さを感じながらダウンスイング
しかし、大抵の入門書では具体的な説明が不足していると私は感じました。
『こうしなくていけない』と知っていても、具体的に
どこをどう動かしたら良いのか、さっぱり分からず、素振りをしていても
間違えた動きを身体にしみ付かせているのではと不安になるばかりでした。
本書はスイングを『切り返し』『ハーフェイダウン』など10のポイントに分け、
各ポイントについて10ページ前後を割き、ふんだんな写真と具体的な解説で
徹底的にスイングの基礎を解説してくれます。文章の長さも適量で読みやすい。
また、各ポイントを身につけるための『ドリル』が数パターン紹介されており、
どのドリルも特殊な道具を使わず、家ですぐに実践できるドリルなので
非常にためになります。
一度もクラブを握ったことの無い入門者にとっては細かすぎかもしれませんが、
スイングのポイントが大雑把に頭に入り、『100』を切ることを目標に
している初級・初中級ゴルファーにとっては間違えなく『最高のテキスト』だと思います。
もちろん、中級者・上級者にとっても学ぶ所の非常に多い内容の濃いテキスト
なんだと思います。