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歴史Web: 日本史の重大事件がホームページになった! 単行本 – 2008/1/1

3.9 5つ星のうち3.9 13個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本文芸社 (2008/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 206ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4537254920
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4537254921
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 13個の評価

著者について

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藤井 青銅
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「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、作家兼脚本家・放送作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」「NHKFM青春アドベンチャー」「FMシアター」など、書いたラジオドラマは数百本。

腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。

お土産のご当地パイを「ゆるパイ」と名付けて『ゆるパイ図鑑』という本を作り、なぜか財団法人・日本パイ文化財団の理事になる。

『東洋一の本』を書いて、日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた。『「日本の伝統」の正体』『「日本の伝統」という幻想』という本はあやしげな日本の伝統を扱い、話題に。

最新刊は「トークの教室」(河出新書)

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
13グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆様のレビューを見て購入しました。
届いてすぐ開き、ボーゼン→爆笑、ツボにはまりました。
ひとりで笑っている最中に玄関のチャイムが鳴って宅配便のお兄さんが来たのですが、顔が戻らず口元がニマニマしてしまいました。
どのページから読んでも楽しいです。愛蔵書にします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月27日に日本でレビュー済み
本の紹介を読むと、ものすごく読みたくなる。
この本の企画編集会議はきっと楽しかったに違いない!

「歴史ブームって言いますけど、採り上げられているのは戦国時代ばっかですよね」
「そうだね、でも素人には戦国時代じゃないとついていけないからじゃない、知っている人がいないとつまんないしね」
「でも、古代からきちんと解説した本があっても面白いと思いますよ」
「でも、『面白く』できないんじゃない?」
「考えたんですよ、卑弥呼の時代からwebがあったことにするんですよ。ブログやホームページでリアルタイムにその時代のことがアップされていくんですよ」
「ほほう、歴史webかあ! おもしろそうだね」
「そうですよ、方丈記も枕草子も日記文学、つまりブログですよ」
といった感じだろうか、きっと盛り上がったに違いない。

ただ、残念なことに、この歴史web、枝葉末節の部分に手抜きや論理破綻が見られる。
ブログなのに、すべての記事が投稿完了になっているとか、
記事を書く視点が、執筆者でなく、現代の我々になっているとか、
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月2日に日本でレビュー済み
 インターネットは実は2000年前から存在していたのをご存じですか。

 最近、膨大な量のコンピュータ記録が発見され、さっそく修復委員会が組織されました。
 修復委員会によると、今回発見された記録の中で最古のものは邪馬台国のオフィシャルページで、その他、清少納言の「枕草子」ブログ等、貴重なものがたくさん含まれている、とのこと。

本書は、その修復結果を現代語に変換した再現品です。

まず、表紙のアップで見てください。
源頼朝がノートパソコンに向かっています。
わくわくしてきますねえ。

本文は年代順。まず邪馬台国の「公式本家頁」からはじまりましたよ。
前方後円墳を請け負う土木会社も笑っちゃいますが、次のページを見ると……
出ました! 2ちゃんねるテイストの掲示板が。

 仏教伝来を話題にしたこの掲示板は、「こんど百済から来た仏教って、どう?」という問いかけからはじまります。
さっそくハンドルネーム「いなめ」さんが、
  「魏とか大陸では流行ってるらしい。乗り遅れちゃいかんよね。なむー」
と返すと、横からハンドルネーム「おこし」さんが、
  「またはじまった。大陸かぶれの厨房が」
と混ぜっ返す。

「厨房」というのは、「中坊」(中学生の坊や)を変換しようとして間違ったのが定着したネット用語です。(念のため注釈しときました)

 それにしても、発掘した古文書を、よく2ちゃんねる語やブログ調、ネット調の現代語に翻訳したものです。歴史教科書でしか知らなかった人々が、自分の言葉で書いたような息づかいが聞こえてくるようです。
 しかも、単なるお遊びではなく、監修者が付いているほど細部に注意をはらった丁寧な本作りをしています。

帯に「構想2分制作2年」とあるのも納得できます。

この本気のお遊びに、フジテレビの深夜番組『カノッサの屈辱』を連想したのは、私だけではないでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月19日に日本でレビュー済み
・歴史好き
・お笑い好き

上記2点をクリアされている方は楽しめると思います。

関西弁の楠木正成や関が原の実況スレ
坂之上の田村麻呂のひげのこと
最澄と空海のスレ

などなど非常に楽しめると同時に教科書のように

一方的な知識ではなく反対の観点からのコメントもあるので勉強にもなります。

しかも時代が進むごとにHPも進化していって芸が細かいのもウケます。

このまま近代日本だ!

なんて楽しみにしてたら

なんて思っていたら江戸時代で終わってしまいました・・・残念!

まぁこのまんまのノリで昭和をやってしまうとボリュームがたりない以前に

問題起きそうですが(笑)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月2日に日本でレビュー済み
魏志倭人伝に掲載されると大々的に報じる邪馬台国オフィシャルHP、
「源平どっちが好き?」と盛り上がる腐女子スレ、
清少納言を批判する紫式部のブログ・・・。
もしも、あの時代にインターネットがあったら? と仮定してつくられたキャプチャー画面の数々。

リンクを「輪句」、コメントを「意見」と表記するなど、細かいところも作り込まれていて、楽しい!
欄外の解説やコメントを読みながら、「なるほどねー」「ええっ、そうだったのか!」といちいち納得したり驚いたりしながら、どんどんページをめくりたくなる。

ときどき知らない言葉が出てきたりして、
「これって何だっけ?」と、ネットで検索したりしてしまったり。
気づいたら、勉強してるつもりはないのにすっかり記憶にインプットされていた。
学生のころこんな本があったらきっと今頃はすっかり歴史好きになっていただろうな、と考えてちょっと悔しくなった。

これを実際にwebページで見てみたい!
今のところないようだけど、ぜひ作ってもらいたい、と思いました。
歴史好きはもちろん、そうじゃない人もハマってしまいそうな一冊です。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月23日に日本でレビュー済み
実際にあった歴史を古くは卑弥呼の時代から
果ては江戸末期までホームページが当時あったらという設定のもと作られた一冊。

歴史が苦手な人にはいつもより抵抗感なく読めて、
歴史好きはより楽しめる作品です。

卑弥呼さまを見た!投稿コーナーとか(信憑性で五つ星別に評価されたり)
リンク先が見つかりません「遷都しました」シリーズとか
関ヶ原の実況2chとか・・(2chネタはかなり古い時代からあった)
いやホント一見の価値ありです。
部数が少ないのか本屋いっぱい探した甲斐があった!
Amasonだとなんだか高いしびっくり〜〜

古代とか平安とか江戸とか格別シリーズ発行とかにははしないで
この一冊でまとめたのは良かったのかもしれません。
後半は結構パターンが読めちゃう感じでちょっと残念でした。
一人の人が作ってるわけだから仕方ないんでしょうが・・・
投稿式とかで一般から案を集めたらもっと面白いものがバラバラ集まりそう。

もうちょっとちゃんとホームページっぽく作ってほしかったなぁ
Webっぽいデザインにはなってたけどやっぱり印刷物のデザインだったので。
でも2ch系のはぽかったかな。アスキーアートも入っていたし。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月29日に日本でレビュー済み
金谷先生のファンなので買いました。高3受験生です。
この本はただ歴史をベースにバカバカしいホームページをつくっているだけではなく、それなりに深い知識が散りばめられています。高校の日本史の範囲かそれ以上だと思います。
菅原道真のブログ、「大宰府便り」(タイトルからして泣ける)。
ミッチーというハンネを使った、かわいらしいブログです。菅原道真は宇多天皇に重用されますがのちに藤原時平によって大宰府に左遷された人です。

歴史上の人物がリアルというか、本当に言ってそうなことばかり書いてあるしこの細かいところまでこだわるセンスは尊敬できます。
個人的に好きなのは坂本龍馬ブログ「竜馬じゃきに!」
日本史好きの方は買われるときっとにやにやできます。印象に残るから受験生も休憩にぱらぱら見ても勉強になるかも?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月4日に日本でレビュー済み
悔しかったんです、読んでいて。
だって、出てくるエピソード、やっぱり歴史を知らないと本当の面白さが判らないんですもの。

なので、ウィキペディアを読みながら、読んだりしました。

出来れば....フルカラーページがあったらよかったなぁ〜〜。
連動しているサイトがあったら面白いなぁ....作っちゃおうかなぁ〜〜。

おっとその前に、歴史の教科書をもう一度読まなくちゃ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート