後者の主張は根拠が、でたらめ。しかし、この本は、大筋に於いて、この預言が正しいことを実証した名著。
但し、丁度2060年に世界は滅亡する、という預言なのではなくて、携挙の40年後の、2060年ごろ、キリスト支配下の千年王国の始まりで以て、キリスト者の世界だけが最終的に救済される、という預言です。
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ニュートンの予言: 2060年、世界は滅亡する 単行本 – 2007/10/1
中見 利男
(著)
- 本の長さ310ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2007/10/1
- ISBN-104537255269
- ISBN-13978-4537255263
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登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2007/10/1)
- 発売日 : 2007/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 310ページ
- ISBN-10 : 4537255269
- ISBN-13 : 978-4537255263
- Amazon 売れ筋ランキング: - 559,830位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2020年12月11日に日本でレビュー済み
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2009年9月24日に日本でレビュー済み
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この手の話題が大好きな私でも、これを読んで「キリスト教圏内に住む国民よりも、日本人のほうが逆に危ないのではないか?」と少し考えてしまいました。国民の半数以上がキリスト教を信仰している国とは違い、日本には詭弁を弄して人心を惑わせ、偶像崇拝によって人々からエネルギーを吸い盗る、イムべき教えを信仰する人達が大勢居ますから。さらには、イムべき教えに於て救世主と云われるミロクこそ、666の獣(3つの6=ミロク)なのではないか?と疑ってしまいました。もし、ミロクの正体が666の獣だとするならば、ミロクの世とは獣の世という事になりますし、ミロクの世を招来しようと運動している人達が敵視している秘密結社が必死に守っているのは、組織の利益ではなく、人類の未来という事になります。また、アイザック・ニュートン卿は、物理学者・数学者・シオン修道会の長としての顔の他に、ソロモン王の秘儀を受け継ぐ魔術師でもあったと伝えられています。ソロモン王は、イムべき教えの導師達のように詭弁を弄したりはせず、誰にでも解る表現で真理を語れる、真の賢人でした。詭弁を弄して人心を惑わせ、人々からエネルギー(生き血)を吸い盗るイムべき教えを受け入れ続けるか?それとも、どんな偶像も崇拝する事なく、一人一人が天地を創造した光の源である神の子としての強い自覚を持ち、宗教不要の時代を生きる事を受け入れるか?後者を選択するならば、横着な生き方は出来なくなりますね。(笑)
2015年3月6日に日本でレビュー済み
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1,2回通読しただけでは理解できない難解な本だ。同じ著者のニュートン極秘文書も読む事で、ジクソーパズルを解くが如く全体像が現れてくる。新・旧約聖書も読む事をお進めしたい。後、著者にノストラダムスの予言詩(どこにも世界の破滅など言っていない)についてもっと理解を。
2007年11月16日に日本でレビュー済み
映画「ダヴィンチコード」や「ナショナルトレジャー」などでもおなじみの「秘密結社」、万有引力の法則で有名なA・ニュートンが、かのシオン修道会の総長だった話を耳にした人もいることでしょう。
このニュートンがいかに世界の滅亡を予測したか…科学者という顔と秘密結社シオン修道会総長としての二つの顔を持つニュートンが、後生の人々に残したとされる「秘密文書」を読み解きながらフリーメーソンとユダヤ教、ローマ・カトリック教会とシオン修道会とのつながりが明らかにされていく。そこにはサタニストによる偶像崇拝の強制との戦いがあった。
歴史的事実も踏まえており、最近多い、世界滅亡系の書籍とは一線を画す面白さがあります。果たして世界の行方は…ニュートンの冷静な観察眼と神への意識が語られるにつれてキリスト教のあるべき姿を考えさせられる一冊です。
このニュートンがいかに世界の滅亡を予測したか…科学者という顔と秘密結社シオン修道会総長としての二つの顔を持つニュートンが、後生の人々に残したとされる「秘密文書」を読み解きながらフリーメーソンとユダヤ教、ローマ・カトリック教会とシオン修道会とのつながりが明らかにされていく。そこにはサタニストによる偶像崇拝の強制との戦いがあった。
歴史的事実も踏まえており、最近多い、世界滅亡系の書籍とは一線を画す面白さがあります。果たして世界の行方は…ニュートンの冷静な観察眼と神への意識が語られるにつれてキリスト教のあるべき姿を考えさせられる一冊です。