竹のことをわかりやすく知れました
読みやすく、イラストも可愛いです
どんどん日常に竹を活用していきたいと思われました
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竹細工の絵本 (つくってあそぼう) ペーパーバック – 2006/4/1
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かごに楽器、家具に家、竹は日本やアジアの暮らしを支えてきた。割って剥いで竹ひごをつくり、四つ目編みのかご、網代編みのかご、六つ目編みの花入れをつくってみよう。
- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社農山漁村文化協会
- 発売日2006/4/1
- ISBN-104540052047
- ISBN-13978-4540052040
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登録情報
- 出版社 : 農山漁村文化協会 (2006/4/1)
- 発売日 : 2006/4/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 36ページ
- ISBN-10 : 4540052047
- ISBN-13 : 978-4540052040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
民の生活に欠かせなかった竹。歴史も良い勉強になりました。また 絵も分かりやすく丁寧です。気持ちが伝わってきました。大変良い本だと思います。
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、月に2回のペースで竹細工教室に通っています。最近の作では背負いかごを作りました。またのこぎりと鉈等を入れる手提げかごを作ってみました。
2007年2月13日に日本でレビュー済み
竹籠を作ってみたいと思って本を探されているのなら、この本をおすすめします。
竹籠について作り方などの技術面で参考になる本は少なく、また高価だったりします。そういう本では初心者が知りたい基本の基本というところがよくわからないこともあります。
そこで、今回紹介するこの本は竹細工の歴史や竹の知識に始まり、竹の切り方、枝の落とし方、油抜きの方法、竹ヒゴの作り方、そして編み方まで、写真と絵と解説で細かく紹介されています。
絵本と言うことになっていますが、解説文も多く子供向けというよりも大人の初心者への解説書という印象をうけました。なんでも上手に作るには練習が必要です。一朝一夕にはなかなか上手にはなりません。竹籠に興味を持たれた方は絵本だから子供向けだとは思わずに是非この本を手に取って竹細工の楽しさを味わってみて下さい。とても参考になります。
もう少し詳しくブログで紹介しています。
[...]
竹籠について作り方などの技術面で参考になる本は少なく、また高価だったりします。そういう本では初心者が知りたい基本の基本というところがよくわからないこともあります。
そこで、今回紹介するこの本は竹細工の歴史や竹の知識に始まり、竹の切り方、枝の落とし方、油抜きの方法、竹ヒゴの作り方、そして編み方まで、写真と絵と解説で細かく紹介されています。
絵本と言うことになっていますが、解説文も多く子供向けというよりも大人の初心者への解説書という印象をうけました。なんでも上手に作るには練習が必要です。一朝一夕にはなかなか上手にはなりません。竹籠に興味を持たれた方は絵本だから子供向けだとは思わずに是非この本を手に取って竹細工の楽しさを味わってみて下さい。とても参考になります。
もう少し詳しくブログで紹介しています。
[...]
2012年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
竹細工についてわかりやすく説明してあります。
ただ私にはちょっと物足りなかったかな。
ただ私にはちょっと物足りなかったかな。
2016年8月20日に日本でレビュー済み
このシリーズ、竹細工だけでなくわら細工、いね細工まであるという凄いシリーズです。
大きなサイズで読みやすく、絵本なので開きやすい。絵も写真も大きく、見やすく、子ども向け本棚にありますが内容はかなり高度。
ある意味大人向けです。
内容は竹細工の歴史を軽くなぞったあと、竹細工の竹の選び方から始まるという本気ぶり。
その竹を磨き、アクをぬいて切りそろえ、ひごを作るやり方を写真と絵で懇切丁寧に解説。
その後で竹かごの編み方を、これまた写真と絵で解説してくれます。
かなり本気の作業が続きますが、作りたいな、という気持ちをかきたてるにはじゅうぶんな力のある本なので、竹細工に興味があるなら読んで損はない本だと思います。作ってみたくなりますからね!
このつくってあそぼうシリーズはどれも本気の作りなので、子どもより大人が始めるときに知識を得るには最適なシリーズです。
何度も何度も「何度もつくって練習しよう!」と書いてあるのもいいなぁ…。
大きなサイズで読みやすく、絵本なので開きやすい。絵も写真も大きく、見やすく、子ども向け本棚にありますが内容はかなり高度。
ある意味大人向けです。
内容は竹細工の歴史を軽くなぞったあと、竹細工の竹の選び方から始まるという本気ぶり。
その竹を磨き、アクをぬいて切りそろえ、ひごを作るやり方を写真と絵で懇切丁寧に解説。
その後で竹かごの編み方を、これまた写真と絵で解説してくれます。
かなり本気の作業が続きますが、作りたいな、という気持ちをかきたてるにはじゅうぶんな力のある本なので、竹細工に興味があるなら読んで損はない本だと思います。作ってみたくなりますからね!
このつくってあそぼうシリーズはどれも本気の作りなので、子どもより大人が始めるときに知識を得るには最適なシリーズです。
何度も何度も「何度もつくって練習しよう!」と書いてあるのもいいなぁ…。