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万病を治せる妙療法・操体法 (健康双書) 単行本 – 1978/6/1
橋本 敬三
(著)
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社農山漁村文化協会
- 発売日1978/6/1
- ISBN-104540770179
- ISBN-13978-4540770173
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登録情報
- 出版社 : 農山漁村文化協会 (1978/6/1)
- 発売日 : 1978/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4540770179
- ISBN-13 : 978-4540770173
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,234位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19,179位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容がわかりやすく、とってもためになりました。試してみたいと思います。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本です。
自分の身体は自分で守る!
難しい所はありますがいい本です。
自分の身体は自分で守る!
難しい所はありますがいい本です。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リラクゼーションセラピストです。操体法にであって調べていたらこの本にたどり着きました。操体法はとてもシンプルな気がしますが、とても奥が深くて勉強になります。とてもよい本だと思います。
2015年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万病を治せる妙療法―温古堂先生 (健康双書) 実践をしながら頑張っています。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほどと納得しながらも不思議な感覚。
いままでの病院や接骨院等無駄に医者とかかわっていたんだと思い知らされるとても興味の持てる一冊。
本ではわかりにくいところもあるのでDVDも購入してみたい。
いままでの病院や接骨院等無駄に医者とかかわっていたんだと思い知らされるとても興味の持てる一冊。
本ではわかりにくいところもあるのでDVDも購入してみたい。
2013年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
字が小さくて読みづらいが、中身は満点!
操体法とは何か、橋本先生がどのような体が「健康である」と考えているかがわかる。
これから操体法を始める人に、一番初めに読んでもらいたい本。
操体法の心得・施術者の心得が詰まった一冊。
操体法とは何か、橋本先生がどのような体が「健康である」と考えているかがわかる。
これから操体法を始める人に、一番初めに読んでもらいたい本。
操体法の心得・施術者の心得が詰まった一冊。
2003年5月26日に日本でレビュー済み
この本のレビューが無いのが驚きでした。
4年ほど前でした。「操体?」と友人から聞いて
「体操」の間違いだろうとはじめは馴染めない名前でしたが、この本を読んで、『操体法』にのめり込んだいわく付きの本です。
操体法は、仙台で開業医をしておられた、橋本敬三医師【この本の著者】が昭和中期に考案したもので、原型は、江戸時代からの技術を継承した整体業?の高橋迪雄氏の正體(体)術矯正法に始まりがある様です
医院を開業しているのに、患者がなかなか治らず、患者達が民間療法の整体などに、行っては完治しているのが不思議で、調べはじめたのが始まりのようです。その当たりのエピソードなども少し載っていて、楽しい読み物です。私は2冊も持っていて、時折開いて、「うー」などと感心してます
操体法の動きは驚くほど単純で、
『本人が、身体を気持ちよいと感じる方に動かし、脱力する』
だけで、「ありゃー、簡単だぁ」とのめり込むわけで、全国には、特に東京以北は「操体法」の治療などをしているところも多々ありますし、操体法に惚れ込んだいろんな人々が、居るようです
この本に、もっと早く出会っていれば良かったのにと思いました。
健康に自信の無い人、いつまで経っても病気の治らない人、持病のある人などに希望を与えそうな本でした。
4年ほど前でした。「操体?」と友人から聞いて
「体操」の間違いだろうとはじめは馴染めない名前でしたが、この本を読んで、『操体法』にのめり込んだいわく付きの本です。
操体法は、仙台で開業医をしておられた、橋本敬三医師【この本の著者】が昭和中期に考案したもので、原型は、江戸時代からの技術を継承した整体業?の高橋迪雄氏の正體(体)術矯正法に始まりがある様です
医院を開業しているのに、患者がなかなか治らず、患者達が民間療法の整体などに、行っては完治しているのが不思議で、調べはじめたのが始まりのようです。その当たりのエピソードなども少し載っていて、楽しい読み物です。私は2冊も持っていて、時折開いて、「うー」などと感心してます
操体法の動きは驚くほど単純で、
『本人が、身体を気持ちよいと感じる方に動かし、脱力する』
だけで、「ありゃー、簡単だぁ」とのめり込むわけで、全国には、特に東京以北は「操体法」の治療などをしているところも多々ありますし、操体法に惚れ込んだいろんな人々が、居るようです
この本に、もっと早く出会っていれば良かったのにと思いました。
健康に自信の無い人、いつまで経っても病気の治らない人、持病のある人などに希望を与えそうな本でした。
2006年2月17日に日本でレビュー済み
永年腰痛に苦しんでおり以前通っていた機構の先生に薦められて読んだのですが、驚きの内容でした。人間の身体を建物に例え、小さな歪から全体のバランスが崩れていき、神経系だけでなく内臓疾患の原因にもなるという基本理念は私のような医学素人にも非常に判りやすかったです。操体法自体きいた事が無かったのですが、別の鍼灸院を開業している友人に聞いたところでは、その筋ではかなり有名な手法らしいです。東洋医術を多岐にわたって研究した故・橋本先生が辿り着いた理論、現代においてもう一度研究し直されても良いのではないでしょうか。