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IT投資マネジメントの発展: IT投資効果の最大化を目指して 単行本 – 2007/5/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社白桃書房
- 発売日2007/5/1
- ISBN-104561244670
- ISBN-13978-4561244677
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登録情報
- 出版社 : 白桃書房 (2007/5/1)
- 発売日 : 2007/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4561244670
- ISBN-13 : 978-4561244677
- Amazon 売れ筋ランキング: - 658,418位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,609位投資・金融・会社経営 (本)
- - 63,584位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA:シェスパ)代表理事
オージス総研ビジネスイノベーショセンター客員コンサルタント、
ITコーディネーター協会IT経営研究所客員研究員
法政大学院(デザイン工学研究科)客員教授
昭和23年,静岡県出身
昭和46年,東京都立大学工学部電気工学科卒、日本アイ・ビー・エム(株)入社
製造業担当営業部門、CIM主任スペシャリスト、エンジニアリング・システム企画担当
平成7年 岐阜経済大学 経営学部、生産情報システム 担当
平成11年 経営学博士(専修大学)
平成23年より現職
http://kmatsu-lab.blogspot.jp/
https://youtu.be/iI6ltkSgIeU
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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学術的な切り口でIT投資から得られる効果を定義している。
実際のビジネスシーンで即座に活用するのは難しいが、体系的に知識を持つことでビジネスシーンでも新たな発展性に繋がるヒントを得られる。
この分野は関心が高いものの、これまで得られている各個の研究成果を、それぞれどのように位置付けるか文脈的な整理がされていなかったように思います。その点、本書の3章は時間軸順に当該分野の研究を整理されています。意義深いのは、単に時間的前後関係だけでなく、どのような文脈で各研究が繋がっているかの整理にもなっていることです。
本書は、この分野を勉強しはじめた人には、アウトラインを把握するために有効であり、論文中の関連研究を探している方には、大変便利な引用文献になるのではないかと思いました。
会社のIT投資戦略に悩むCIOが読んでもおそらく時間の無駄である。
比較的規模の大きな会社で、CIOがITや投資マネジメントの
素養に乏しいという前提で、会社のIT戦略をなんとかするために
経営会議の席上で経営幹部を説得する理論が欲しいという情報システム
部門担当者には役に立つかもしれない。
たしかに、米国は、成果重視といってるけど、じつは、計画重視で、結果はけっこう、いいつくろっています。日本のほうが、計画よりも、実績を上げることが尊重されているということを、実際に感じます。