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中世の祝祭: 伝説・神話・起源 単行本 – 2007/3/1

3.6 5つ星のうち3.6 5個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 原書房 (2007/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 332ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4562040548
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4562040544
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 5個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年8月4日に日本でレビュー済み
本書はキリスト教の祝祭日に焦点をあて、キリスト教が異教の要素をいかに取りこんでいったかを明らかにした名著です。ここでの異教とは、ギリシア、ローマ、ゲルマン、ケルトなどの古代教を指していますが、本書では主にケルトが取り上げられています。古代教の多くは多神教でありキリスト教は一神教ですから、キリスト教が古代教を取り込むのは難しく思われますが、実は中世のキリスト教世界で書かれた多くの聖人伝こそが、異教の多神教の痕跡を多く留めているのです。キリスト教の多くの聖人たちは、古代教(異教)の八百万の神に対応すると言ってよいでしょう。本書では多くの聖人伝が取り上げられており、異教の記憶が明らかにされています。
本書の原著(フランス語)は2003年に公刊されていますが、今では英訳、スペイン語訳、ポーランド語訳、クロアチア語訳、ルーマニア語訳、ポルトガル語訳もあり、世界的に評価が高いことの証です。邦訳は2007年に初めて出ましたが、2015年には第3刷が出ており、ロングセラーとして愛されています。とても読みやすい訳文に仕上がっています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に分かりづらい本。
難解というより、日本語的な表現が無駄に複雑にされており、理解するのが少し大変であり苛立ちが隠せない。そのまま直訳したかのような書き方がされている。残念な本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月19日に日本でレビュー済み
レポートのためにこの分厚い本を買わされた某C大学の諸君、この授業はとても難しいぞ!大人しく単位を諦めて他の教科の勉強をするんだな!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月7日に日本でレビュー済み
おもしろい。ヨーロッパで日付に即しておこなわれる数々の祝祭を、そのキリスト教以前の祖型からのまなざしで語り直すとき、何が見えてくるか。ヨーロッパの歴史的な重層性を語るにあたって(「序文」を寄せた中世史家・樺山紘一のことばを借りるなら)「キリスト教神学」にも「ユーラシア神話学」にも偏することなく、「神話と典礼とがきわどく接する現場から発生する、妖気をおびた火焔」を放つ、不思議な伝承と民俗の宝庫です。重要人物や事件で見てゆく歴史ではありえない、部厚い手応えのある歴史が名もない人々の年ごとの身振りから浮かび上がってきます。読んでいると、すべてがつながり、すべてが呼応していることが、しだいにわかってくる。生半可な知識の隙をつかれることの連続です。たとえば聖地モン・サン・ミシェルやサン・ミシェル・デギュイユを知っている人は、聖ミカエル(ミシェル)が山の聖人だということは知っているでしょう。でも、なぜ? それは大天使ミカエルがガルガーノ山上に出現したからです。ガルガーノ山に名を与えたのは牧童のガルガヌス。彼の牛が、その聖なる山を発見した。この牛の役割はメッセンジャー、つまりギリシャ神話のヘルメス、ローマ神話のメルクリウスにあたります。するとフランス南西部の地名サン・ミシェル・モン・メルキュールが聖ミカエルとメルクリウスをむすびつけていることもわかり、またガルガヌスはラブレーで有名な巨人ガルガンチュアにつらなっていきます。キリスト教西欧の起源にある、「それ以前の世界」を、非常にわかりやすいかたちで教えてくれる好著。翻訳もきわめて読みやすい仕上がりです。勉強になりました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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