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アッホ夫婦 (ロアルド・ダールコレクション 9) 単行本 – 2005/10/1
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- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社評論社
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104566014185
- ISBN-13978-4566014183
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登録情報
- 出版社 : 評論社 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 120ページ
- ISBN-10 : 4566014185
- ISBN-13 : 978-4566014183
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,641位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 67位英米文学の全集・選書
- - 1,866位童話・こどもの文学
- - 3,422位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
Roald Dahl (1916-1990) was born in Llandaff, South Wales, and went to Repton School in England. His parents were Norwegian, so holidays were spent in Norway. As he explains in Boy, he turned down the idea of university in favor of a job that would take him to"a wonderful faraway place. In 1933 he joined the Shell Company, which sent him to Mombasa in East Africa. When World War II began in 1939 he became a fighter pilot and in 1942 was made assistant air attaché in Washington, where he started to write short stories. His first major success as a writer for children was in 1964. Thereafter his children's books brought him increasing popularity, and when he died children mourned the world over, particularly in Britain where he had lived for many years.The BFG is dedicated to the memory of Roald Dahls eldest daughter, Olivia, who died from measles when she was seven – the same age at which his sister had died (fron appendicitis) over forty years before. Quentin Blake, the first Children’s Laureate of the United Kingdom, has illustrated most of Roald Dahl’s children’s books.
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「マチルダ」の両親にもあてはまるかもしれません。
「魔法の指」も同じ着想が見られます。
「アッホ夫婦」をダールの作品で最初に読んで、よくわからなかった人で、お子さんなら最初に読むとよいのは「窓ふき会社」です。
チャーリーとチョコレート工場は、映画は、親子で一緒に見るとよいかもしれません。
心温まる家族愛をテーマにした映画は、原作を読んでみようと思わせるものがありました。
訳者の「灰島かり」さんが、ある本の後書きで書いているように、誤訳かどうかは子供にとってはどうでもよい場合があるような気がします。
大人に人気があるかどうかよりも、子供に人気が出るものが生き残るのだと思います。
我が家では、子供も大人もダールを読んでいます。
お子様に読んでもらって意見を出してもらえるとありがたいかもしれません。
我が家では「マチルダ」が、ダールの最高傑作だという評価です。
この夫婦はお互いを憎んでいます。いつも相手への悪巧み・サプライズを考えています。例えば、アッホ夫人のミミズ・スパゲッティ。アッホ氏はイカレポンチなので、答えを聞くまでわかりませんでした。そんなこんなでいつも不愉快なのです。初めてこの本を発見してからずっと読みたかったのですが、読んでみてびっくり!背筋がぞっくり!結構怖かったけど、そこが面白い。悪巧みをぶつけあうのが、アホ過ぎて次には仕返し。と言った具合でこんな夫婦が街中にいたら何をしだすか、考えてしまいます。このロアルド・ダールコレクションの中には「チャーリーとチョコレート工場」という本があるのですが、この本は、チョコレート工場の陽気な感じと全く違う。怖いが、面白い。「おもこわい」風です。