映画のファンになり、原作を読みたいと思い購入しました。
映画は時間的制約があるため削られた部分もありますが、本作を読むと疑問に思っていた部分の理由がわかります。
映画はもちろん素晴らしかったですが、文章から想像する指輪物語の世界観の拡がりは読み物としても最高です。
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指輪物語 (5) (評論社文庫) 文庫 – 1992/7/1
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- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社評論社
- 発売日1992/7/1
- ISBN-104566023664
- ISBN-13978-4566023666
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登録情報
- 出版社 : 評論社 (1992/7/1)
- 発売日 : 1992/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 230ページ
- ISBN-10 : 4566023664
- ISBN-13 : 978-4566023666
- Amazon 売れ筋ランキング: - 506,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年5月11日に日本でレビュー済み
うわ~ん!ついにボロミアが死んでしまった!
そして旅の仲間はバラバラに・・・。
メリーとピピンはオーク達に連れて行かれて・・・
フロドとサムはモルドールに・・・
アラゴルン、ギムリ、レゴラスはメリピピ救出に・・・
7人は其々の選択で全く異なった道をたどる事に。
そしてあの「灰色のガンダルフ」が復活!!
今まさに大ヒット上映中の「二つの塔」の上1です。
今までの中でもっとも面白いと思いました。
「旅の仲間」も良かったのですが仲間たちが違う場所に居て違う運命に苛まれているのが良いです。
今のところここまでしか読んでいないので何ともいえませんがかなり映画版と忠実だと思います(ボロミアの死ぬ場面はかなり省かれてたけど・・・)
そして旅の仲間はバラバラに・・・。
メリーとピピンはオーク達に連れて行かれて・・・
フロドとサムはモルドールに・・・
アラゴルン、ギムリ、レゴラスはメリピピ救出に・・・
7人は其々の選択で全く異なった道をたどる事に。
そしてあの「灰色のガンダルフ」が復活!!
今まさに大ヒット上映中の「二つの塔」の上1です。
今までの中でもっとも面白いと思いました。
「旅の仲間」も良かったのですが仲間たちが違う場所に居て違う運命に苛まれているのが良いです。
今のところここまでしか読んでいないので何ともいえませんがかなり映画版と忠実だと思います(ボロミアの死ぬ場面はかなり省かれてたけど・・・)
2002年1月21日に日本でレビュー済み
指輪物語「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」3部作の中間ということに
なります。
旅を続ける指輪の仲間たちがそれぞれ冒険にあっていくうえ、新しい国や
そこの君主・王族たち、また新しい種族なども登場し、終盤へのまさに
橋渡し的作品です。
また登場人物ひとりひとりについて、さらに深く知ることができると思いま
す。指輪の仲間以外の人もけっこう登場するので、かれらと仲間たちの
関わりもおもしろく読めます。
いよいよ指輪戦争か―最後にむけて、早く読破したくなる本です。
なります。
旅を続ける指輪の仲間たちがそれぞれ冒険にあっていくうえ、新しい国や
そこの君主・王族たち、また新しい種族なども登場し、終盤へのまさに
橋渡し的作品です。
また登場人物ひとりひとりについて、さらに深く知ることができると思いま
す。指輪の仲間以外の人もけっこう登場するので、かれらと仲間たちの
関わりもおもしろく読めます。
いよいよ指輪戦争か―最後にむけて、早く読破したくなる本です。
2005年5月21日に日本でレビュー済み
~2人の仲間を失ってしまい、散り散りになってしまった一行。けれども二つの塔ではメリーとピピン、アラゴルンとレゴラスとギムリ、フロドとサム、それぞれの命がけの冒険と新しい出会いを楽しむことができます。映画では省略せざるをえなかった部分も丁寧に描かれていて、ゴンドールのファラミアが思慮深く高潔な人柄であることも、エントの怒りや苦悩もよく~~わかります。またサムは映画よりもっと素朴な話し方をし、あくまでも忠実な召し使いに徹していると思います。~
2003年1月20日に日本でレビュー済み
私は原作の素晴らしさは耳にしていたのですが結局先に映画を見ました。翌日には続きを知らずにはいられなくなって、三巻本の第二部を借りて読みました。帰りに、その足で本屋に駆け込んで文庫で全部揃えました。
この第二部の冒頭までで映画の第一部は終わっています。旅の仲間が3つのグループに分かれてしまったので、第二部からはいささか話を追うのが大変になります(グループごとに書かれるので、グループが変わると時間が戻ったりするので)。とはいえ最も盛り上がる部分であり、トールキンが作り出した歴史物語3万年!のハイライトでもある指輪戦争、即ち中つ国の自由を賭けた戦いが描かれ、先へ先へと進みたくなること必至です。何度でも読み返せばいいので、まずは心のままに読み進むのがいいでしょう。
この第二部の冒頭までで映画の第一部は終わっています。旅の仲間が3つのグループに分かれてしまったので、第二部からはいささか話を追うのが大変になります(グループごとに書かれるので、グループが変わると時間が戻ったりするので)。とはいえ最も盛り上がる部分であり、トールキンが作り出した歴史物語3万年!のハイライトでもある指輪戦争、即ち中つ国の自由を賭けた戦いが描かれ、先へ先へと進みたくなること必至です。何度でも読み返せばいいので、まずは心のままに読み進むのがいいでしょう。
2003年7月20日に日本でレビュー済み
映画の『第2部』を観ました。映画のスピィーディーな展開になれると、原作のほうのテンポにはいらいらするかもしれません。今回、「上Ⅰ」は映画の中の最も地味な部分を扱っているので、なおさらそうです。しかし映画には無い、エントの性格、生活。「白の乗手」が゙明かすサルマンの「二重の裏切り」等、原作ならではの楽しみもある。
「白の乗手」はいう。「大きな嵐がやって来ようとしている。だが潮の流れはすでに変わった。」
「白の乗手」はいう。「大きな嵐がやって来ようとしている。だが潮の流れはすでに変わった。」
2002年3月3日に日本でレビュー済み
映画ロード・オブ・ザ・リングを見てから私はこの指輪物語の魅力に引き込まれました。
早くお話しの続きが読みたくこの本を手にし、勇者達と共に私も旅をしています。
まだまだ旅は続くのです!
早くお話しの続きが読みたくこの本を手にし、勇者達と共に私も旅をしています。
まだまだ旅は続くのです!