生まれ変わりや輪廻転生というと宗教に近い感じでなんかな〜と思います。しかし、こちらの本は宗教や教祖がいないので客観的に読むことができました。
死後の世界を楽しみたいです。
以下参考までに。
欧米は、多くの科学者たちによって研究され、さまざまな驚くべき報告がなされている、“生まれ変わりの科学”??。本書は、その研究成果の数々をふまえながら、「『死後の生命』や『生まれ変わり』を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだろうか??」という命題に迫って行く、画期的な人生論であり、自分がこの世に生きている意味を深く体感させる、感動のベストセラー、待望の文庫化。 以下、目次より、
●過去生の記憶
●退行催眠の方法
●よみがえった過去生
●過去生記憶の検証
●「生まれ変わり」のしくみ
●「中間生」への帰還
●「死後の世界」の光景
●先立っていた故人たちとの再会
●人生の回顧と反省
●人生の自己計画
●自分に与える試験問題
●因果応報の壮大なドラマ
●若くして亡くなる理由
●ソウルメイトたちとの再会
●愛する故人とのコミュニケーション
●生きがいの意味、など。
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生きがいの創造: 生まれ変わりの科学が人生を変える ハードカバー – 1996/6/1
飯田 史彦
(著)
「死後の生命」や「生まれ変わり」を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだろうか。そこから、「新しい生き方」が始まる。
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日1996/6/1
- ISBN-104569552080
- ISBN-13978-4569552088
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「生まれ変わりの科学」に対する知識が深まるほど、生きること、死ぬことの意味が把握できる。あの世とこの世の関係、死後の生命など、生死の世界に関わる研究成果、実例を紹介し、「生まれ変わりの科学」の研究の効用を記す。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (1996/6/1)
- 発売日 : 1996/6/1
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 344ページ
- ISBN-10 : 4569552080
- ISBN-13 : 978-4569552088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,242位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の 助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、8月には、長年の夢であった、「誰のいかなる悩みに 対しても、飯田自身が2時間をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という画期的な施設、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研 究所“光の学校”」を設立した(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『[CDブック]光からのメッセージ』(ISBN-10:4569779891)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の喜びと意味を見出すための探求を提案した啓発書
オカルト学者と揶揄されたりしますが、
その背景を持ちながらも、
宗教やスピリチュアリティといったテーマに留まらず、
深い人間の探求を行っています
厳密には現世以前の経験や意識の役割を通じて、
現在の生活をより充実させる方法を提案
物質主義にとらわれる現代社会に対して、
著者は精神的な側面を取り入れることで、
読者に新たな視点を提供します
楽しみながら学ぶ
著者の独自の視点と探求は、
読者に新たな可能性を提示し、
生きる意義や喜びを求める人々に向けて、
深い洞察と啓発をもたらすでしょう
人生がより豊かなものになることを願います
オカルト学者と揶揄されたりしますが、
その背景を持ちながらも、
宗教やスピリチュアリティといったテーマに留まらず、
深い人間の探求を行っています
厳密には現世以前の経験や意識の役割を通じて、
現在の生活をより充実させる方法を提案
物質主義にとらわれる現代社会に対して、
著者は精神的な側面を取り入れることで、
読者に新たな視点を提供します
楽しみながら学ぶ
著者の独自の視点と探求は、
読者に新たな可能性を提示し、
生きる意義や喜びを求める人々に向けて、
深い洞察と啓発をもたらすでしょう
人生がより豊かなものになることを願います
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の飯田先生は経営学の観点から従業員のモチベーションを研究していたそうです。
どうすれば社員のモチベーションを上げることが出来るのか。
これはとても難しいテーマかと思います。
あるとき「死後の世界を信じない人」より、「死後の世界を信じる人」の方が人生に対して前向きであり、仕事に対してもモチベーションが高い、ということに気がついたそうです。
「死後の世界が有るのか無いのかを証明することは出来ない。
しかし、死後の世界の存在を信じたほうが人生が充実するのであれば、それを信じたほうが良いのではないか。
死後の世界、生まれ変わりを信じるに足る情報はこれだけありますよ」
というのがこの本のスタンスだったかと思います。
確か井沢元彦さんの定義では「科学で証明できないことを信じることを宗教という」のだったかと思います。
そういう意味で言えば、この本は宗教の本だと思います。
経営学の観点から始まった本ですが、内容的にはまさしく宗教です。
宗教というと一般的な日本人は少なからず抵抗感を抱くと思います。
僕はそうでした。
それが飯田先生の「死後の世界の存在を信じたほうが人生が充実するのであれば、それを信じたほうが良いのではないか」という提案を受けて、納得するこができ、その他のスピリチュアル本に関しても抵抗なく受け入れることが出来るようになりました。
宗教というと、頭から否定して、一切を拒絶してしまう人もいると思うのですが、ある考え方が自分の人生の質を向上させてくれるのであれば、それが宗教的なものであっても積極的に取り入れればよいのではないか、と僕は考えるようになりました。
そういう視点を持たせてくれたのでこの本は星5つです。
宗教というと身構え、警戒するのは、
「○○しないと良くないことが起こりますよ」的な脅しをかけられるのではないかとか、団体になって圧力を掛けられたらどうしよう、とか、しつこくされたらどうしよう、高額商品を売りつけられたらどうしよう、とかを想像するからだと思いますが、この本を読んでも、そういうことはもちろん起こりませんでした。
僕はいま42歳男性です。
特に人生に対して悲観的であったり消極的なわけでは有りませんが、
子供の頃は、漠然と「死」に対して不安、恐れをときどき感じていました。
死んだらどうなるんだろう、と。
今は健康で死に直面している訳ではありませんし、実際に死が現実になった時はどうなるのか分かりませんが、少なくとも普段ばくぜんと死に対して恐れ、不安を感じる、ということはなくなりました。まったくないです。
スピリチュアル本は沢山読んできましたので、どの本が効果があった、とは言い切れませんが、この飯田先生の本は、スピリチュアルな点に視野を向けるスタートの本としては最適ではないでしょうか。
どうすれば社員のモチベーションを上げることが出来るのか。
これはとても難しいテーマかと思います。
あるとき「死後の世界を信じない人」より、「死後の世界を信じる人」の方が人生に対して前向きであり、仕事に対してもモチベーションが高い、ということに気がついたそうです。
「死後の世界が有るのか無いのかを証明することは出来ない。
しかし、死後の世界の存在を信じたほうが人生が充実するのであれば、それを信じたほうが良いのではないか。
死後の世界、生まれ変わりを信じるに足る情報はこれだけありますよ」
というのがこの本のスタンスだったかと思います。
確か井沢元彦さんの定義では「科学で証明できないことを信じることを宗教という」のだったかと思います。
そういう意味で言えば、この本は宗教の本だと思います。
経営学の観点から始まった本ですが、内容的にはまさしく宗教です。
宗教というと一般的な日本人は少なからず抵抗感を抱くと思います。
僕はそうでした。
それが飯田先生の「死後の世界の存在を信じたほうが人生が充実するのであれば、それを信じたほうが良いのではないか」という提案を受けて、納得するこができ、その他のスピリチュアル本に関しても抵抗なく受け入れることが出来るようになりました。
宗教というと、頭から否定して、一切を拒絶してしまう人もいると思うのですが、ある考え方が自分の人生の質を向上させてくれるのであれば、それが宗教的なものであっても積極的に取り入れればよいのではないか、と僕は考えるようになりました。
そういう視点を持たせてくれたのでこの本は星5つです。
宗教というと身構え、警戒するのは、
「○○しないと良くないことが起こりますよ」的な脅しをかけられるのではないかとか、団体になって圧力を掛けられたらどうしよう、とか、しつこくされたらどうしよう、高額商品を売りつけられたらどうしよう、とかを想像するからだと思いますが、この本を読んでも、そういうことはもちろん起こりませんでした。
僕はいま42歳男性です。
特に人生に対して悲観的であったり消極的なわけでは有りませんが、
子供の頃は、漠然と「死」に対して不安、恐れをときどき感じていました。
死んだらどうなるんだろう、と。
今は健康で死に直面している訳ではありませんし、実際に死が現実になった時はどうなるのか分かりませんが、少なくとも普段ばくぜんと死に対して恐れ、不安を感じる、ということはなくなりました。まったくないです。
スピリチュアル本は沢山読んできましたので、どの本が効果があった、とは言い切れませんが、この飯田先生の本は、スピリチュアルな点に視野を向けるスタートの本としては最適ではないでしょうか。
2020年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んで、良い本だと思ったので、義姉に貸してあげたら、また貸しされて無くされてしまったので、再度購入致しました。 お勧めしたい人がいたので、プレゼントにしたいと思い購入致しましたが、古書でした・・・中身に少し焼けがあり、帯府も付いていませんでした。
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に出会えてよかった。
人間この世に生まれたからこそ必ず出会うべき本である
人間この世に生まれたからこそ必ず出会うべき本である
2020年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の人生で求めていたものを手にした気分になりました。
生きていくことの意味が分かってきました。このシリーズの本に出会えて幸せです。
生きていくことの意味が分かってきました。このシリーズの本に出会えて幸せです。
2023年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入。少し難しく、長かったですが、良書だと。何度か読み返して咀嚼しました。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人それぞれ今世のテーマがあり、魂を磨くために起きる事は全て自分がプログラムしてこの世に生まれて来た。
20年前に読んで以来私の骨子になっている。
20年前に読んで以来私の骨子になっている。
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Kozue
5つ星のうち5.0
Thank you for your wonderful service!
2018年8月2日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent