この本のおかげで、40年間も出そう出そうと
引越しの度に持ち歩いていた絵葉書セットの葉書を出すことが出来ました。
自己啓発、という自分中心の事だけでなく、自分の周りに幸せを届ける最高の本です。
幸せは、もちろんこちらへも返ってきます。
あなたは、引越しの度に捨てられなくて出せなかった絵葉書がありますか?
筆不精が完治して、きっと、出せるようになります。
それも、速射砲のように。
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運が開ける3行ハガキ: 大人のポストカード教室 単行本 – 1998/5/1
中谷 彰宏
(著)
- 本の長さ121ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日1998/5/1
- ISBN-10456960126X
- ISBN-13978-4569601267
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
コミュニケーションは少し面倒なほうが、心が伝わる。ハガキに心をこめてメッセージを伝えよう。3行という短い文の方がより心が伝えられる。ハガキのもたらすさまざまな効果について語る。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (1998/5/1)
- 発売日 : 1998/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 121ページ
- ISBN-10 : 456960126X
- ISBN-13 : 978-4569601267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,121,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと探していた本が見つかり購入することが出来て良かったです。内容も わかりやすく楽しいです。
2003年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
字が下手、文章が幼稚、いい年して、失礼ではないか、なんて考えていると誰にも、何にも書けなくなってしまう。
でも、この本を読めば全然そんなこと気にならなくなる。書きたい時に、書きたい人に、書きたいことを書けばいい。
ローテクでスローなメールだからこそ、いまの時代には逆にインパクトがある。ここのところ、毎日1枚以上書いています。
でも、この本を読めば全然そんなこと気にならなくなる。書きたい時に、書きたい人に、書きたいことを書けばいい。
ローテクでスローなメールだからこそ、いまの時代には逆にインパクトがある。ここのところ、毎日1枚以上書いています。
2001年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校の時に習ったハガキの書き方が、深いトラウマになっている私には、目からウロコがポロポロ落ちていくのが、よ~くわかった素晴らしい本です。著者のアドバイスは、無理強いが感じられず、読み終わる頃には、思わずハガキを書く相手を探してしまう、そんなウキウキ・ドキドキに溢れています。人脈・成功・スピード等々の著者の一連の本を、実践していくための具体的な手引書の位置にありますが、そんな難しいことを考えずに、小学生にも、ぜひお薦めしたい本です。ハガキのトラウマが消えて、ハガキが大好きになります。小学校の副読本に、推挙させていただきます。
2008年1月14日に日本でレビュー済み
中谷彰宏さんは、「感性の達人」です。
「彼の本を100冊読みましょう」と、僕は言っています。
その中でも、この本は、僕のお薦めの1冊です。
この本を手にするたびに、ハガキを書きたくなります。
ハガキと、この本をセットにして、バックに持ち歩きたいと思います。
ハガキに向かっている時、その相手のことを思っている。
心の中で、コミュニケーションをしているかのようにね。
中谷さんの「失敗しても書き直さないほうが、気持ちが伝わる。」や「時間がない時に急いで書いたハガキのほうが、人の心を動かす。」、そして「ハガキを書くことで、明日が変わる。」の言葉など、彼の優れた感性と経験が生かされたハガキの魅力を感じる1冊です。
自筆のハガキって、指先から、その人の気持ちが伝わってくるようです。
「彼の本を100冊読みましょう」と、僕は言っています。
その中でも、この本は、僕のお薦めの1冊です。
この本を手にするたびに、ハガキを書きたくなります。
ハガキと、この本をセットにして、バックに持ち歩きたいと思います。
ハガキに向かっている時、その相手のことを思っている。
心の中で、コミュニケーションをしているかのようにね。
中谷さんの「失敗しても書き直さないほうが、気持ちが伝わる。」や「時間がない時に急いで書いたハガキのほうが、人の心を動かす。」、そして「ハガキを書くことで、明日が変わる。」の言葉など、彼の優れた感性と経験が生かされたハガキの魅力を感じる1冊です。
自筆のハガキって、指先から、その人の気持ちが伝わってくるようです。