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いつか片づけようと思いながらなかなかできないあなたへ 単行本 – 2002/12/1
購入オプションとあわせ買い
本書は、個人から企業まであらゆるクライアントを対象にワークショップを展開して全米で話題の著者による片づけられない人への実践アドバイスである。
著者は、整理するのではダメ。整理していては、また散らかるだけで本当のキレイさへ遠回りになるだけであると言う。
モノを溜め込まない、捨てる習慣を学ぼうと主張する。
われわれは、モノが散らかっていることで、年間約6万円から約984万円も損をしてしまっていて、不要品こそが贅沢品だという。また、◎「先延ばし癖」がなくなる簡単な習慣◎「捨てるべきゴミ・モノ分類表」でストレスの元を特定する◎「絶対にすぐやること」というカテゴリーはつくらない◎「ノー」は時間管理のノウハウでもっとも強力等々、著者の実践から生み出されたアドバイスは、有益である。
ビジネスマンから家庭の主婦まで幅広く応用できる内容にもなってる。
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2002/12/1
- ISBN-10456962586X
- ISBN-13978-4569625867
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2002/12/1)
- 発売日 : 2002/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 263ページ
- ISBN-10 : 456962586X
- ISBN-13 : 978-4569625867
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,870,646位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
何年も読んだり整理されていないのを見て勝手に捨ててしまい、怒られてしまったこともあります。
でも、この本を読んで、物を貯めてしまいがちな人が、物に対して抱く思い、そうしてしまう理由を少しだけ理解できたように思いました。自分の価値観を押し付けてしまっていたようで、ちょっと反省…。
本人が助けを必要としていないなら、他人が手伝ってあげることはできないということがわかりました…。
著者ご本人は片付け上手、ご主人は「散らかしや」とのことで、散らかしてもいい範囲〔巣穴〕を決めて、それ以外の場所に置きっぱなしになっているものはそこに移動。巣穴がどうにもならない状態になった時、ご主人が自分で自分の満足のいく状態に戻すそうで…。
自分以外の物については、話し合いと妥協で↑のように双方が了解できるルールを作ったり、本人が物を減らす気になった時にサポートするしかないようで、そうなったときに、やっとこの本が役にたちそうです…。
本の中には片づけのための分類リスト(自分が書きこむ)のページがあったりして,
「ちょっと面倒...」
そう思ったらそこは飛ばしましょう.
それでも十分です.リストなど書き込まなくても,片づけに手をつけるためのヒントも,やり方も文中に書いてあります.
特に役立つのは彼女にお片付けを依頼した人たちの例.
人のふり見てわがふり直せ.
あるいは,彼らが片付けるまでの段階を参考に.
どちらにしても実に役立ちます.
お勧めです.
で、この手の本を買うわけだが(そう、何冊も! そこがそもそもの間違いか?)、本書は過去に買った本を遥かに上回っている。
まず、人間は生物学的にモノを手に入れ、溜め込む性質があって、文化的にもモノを集めて固執するのは当たり前のことだと本書は言う。その上で、生まれつき埋め込まれている人間のプログラムを変えていくための実践方法が、詳しく説明されるのだ。
自分に「だらしない」というレッテルを貼ってはダメ!とか、こちらの心を掴む言葉がいくつも出てくる。実践方法はもちろんのこと、暮らしていく上での考え方を、しっかりと説いてくれるので、哲学本としても十分に面白いのだ。
ただし、人間の性に逆らう生活を実現するのは生易しいことではない。
私にとっては、ビリーのブートキャンプ並みにハードな挑戦である。
いくのは「必要なもの」と「不要なもの」の価値がきちんと
峻別できていないからだということに気がつきました。