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生きがいの教室―人生の意味を問う「生きがい教育」のすすめ 単行本 – 2004/3/23
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「なぜ、私は生まれてきたの?」「何のために、私は生きてるの?」「なぜ、正直に生きていかなくちゃいけないの?」。子どもから寄せられるこれらの素朴で本質的な疑問について、親や教師は回避することが多く、子どもたちは、「人生における意味と価値の喪失」を感じて生きている。このことが、子どもたちの「生きがい」を低下させ、青少年をめぐる諸問題の根源となっているのではないか――。本書は、人間の本質を「心」と呼ばれる意識体としてとらえ、人生の本質を「自分の成長のために自分自身で計画した問題集」であると考える、「生きがい論」の人生観を、それぞれの教師たちが、指導する生徒たちの年齢や個性や状況に応じて、適切な形に加工しながら、教育の場で効果的に活用した、感動の実践記録である。大学5例、高等専門学校2例、高等学校3例、看護学校2例、中学校4例、小学校6例。生徒を豊かで充実した人生へと導きたいという思いに満ちている。
- 本の長さ290ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2004/3/23
- ISBN-104569634869
- ISBN-13978-4569634869
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2004/3/23)
- 発売日 : 2004/3/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 290ページ
- ISBN-10 : 4569634869
- ISBN-13 : 978-4569634869
- Amazon 売れ筋ランキング: - 885,573位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,168位超心理学・心霊
- - 21,050位教育学一般関連書籍
- - 62,508位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の 助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、8月には、長年の夢であった、「誰のいかなる悩みに 対しても、飯田自身が2時間をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という画期的な施設、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研 究所“光の学校”」を設立した(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『[CDブック]光からのメッセージ』(ISBN-10:4569779891)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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著者の「生きがい論」仮説に共感された先生方の教育への実践レポートを中心に、生きがい論仮説を教育に応用する方法を分かり易く説明しています。
私は、小中高と「第一志望校合格のみが成功、それ以外は失敗」のような指導を受けましたが、この本で紹介されている方法で教えてもらっていたら、もっと有意義な学生生活がおくれたような気がします。
学級崩壊や凶悪事件の若年化など学校教育の重要性が改めて問われている時代だからこそ、今、先生がたに、ぜひ、読んでいただきたい一冊です。
教育者の皆さんの活動報告といった内容になっています。
個人的にも生きがい論の支持者ですし、こういった草の根的活動の
拡大ってとてもすばらしいことだと思うのですが、
それを一読者として読み物として読んだときに果たして新しい
発見があるなぁ、と思えるかというと難しいところです。
受け取ったメッセージは、やはり飯田先生の生きがい論は
説得力があり、個別の(飯田先生のいない)教育の場でも実践効果を
あげているのかなぁという安心感というか共有感を得られました。
ホームページなどで読んだら、「なるほど」と思ったかも知れませんが、
わざわざ書店で購入して読んでみると、もっと新しい発見を
ベースにした書籍を出してほしかったなぁ、という贅沢かもしれない
感想を持ちました。