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17歳。 モット自由ニナレルハズ 単行本 – 2004/7/22

2.7 5つ星のうち2.7 4個の評価

現役高校生へのアンケートから、17歳のリアルな悩みを浮き彫りにし、心理学の視点でその悩みに答えていく。17歳に送る人生指南書。

一年生のように無邪気ではいられないし、三年生みたいに受験に向かって一直線というわけでもない。まだまだ遊んでいたいけど、進路のことも気になり始めてる……。中途半端な高校二年生は、いちばん心が揺れ動く時期でもある。そんな危うい高校二年生が、一体何に悩み、何に心を痛めているのか。現役高校生にアンケートを行い、そこから浮かび上がる17歳のゲンジツに、心理学者の小倉千加子が真剣に向き合う。懐かしく古い悩みと、新しく複雑な悩みに、共に悩んだ著者の言葉は、きっと17歳の心を軽くするはずである。もう二度とは訪れない17歳の日々を、思い悩むことなく、存分に満喫してほしい。17歳におくる、17歳のための人生指南書。

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

少年・少女と大人とのはざまに生きる17歳。現役高校2年生のアンケートをもとに、彼らのリアルな悩みを心理学の観点から読み解き、その解決策を真摯に説く。17歳からの解放哲学。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2004/7/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/7/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 206ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569636535
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569636535
  • カスタマーレビュー:
    2.7 5つ星のうち2.7 4個の評価

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小倉 千加子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月10日に日本でレビュー済み
上から目線で回答を適当にこなしてるような箇所があってこれが正解だと高校生が思われると困ります。
同様のティーンズ向け人生論はいろいろありますから読み比べてください。
2004年10月28日に日本でレビュー済み
ありきたりな回答で残念。小倉千加子らしいが欠如している。セックスについての言及が特にひどい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月24日に日本でレビュー済み
俺は15歳なんですけど、読み終わって「あーそうなんだ」みたいなものがたくさん在って面白かったです。
 特に「生と死」の考えには共感できた。17歳っていうより、15歳からでも十分影響力はあると思いますよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月26日に日本でレビュー済み
高校生でなくなって10年以上たちましたが、この本に見る限り、高校生の悩みってそんなに変わらんのでしょうか。
彼らのひとつひとつの「Q」に、ときにはやさしく突き放し、ときには厳しく引き留める小倉さんの「回答」が素敵です。ホンマにやさしい人なんやねぇ…とシミジミしてしまいました。
しかし、これはまちがいなく「オバサン」的な読み方です。けどなぁ…この本を、「ああいえばこういう盛り」の17歳たちが手に取るのかなぁ…。そもそも、手に取りやすいトコロに置いてあるのかしら。オバサンそれだけが心配。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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