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村上さんちのパパッとおいしい圧力鍋レシピ 単行本 – 2004/7/22
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圧力鍋はかなりの家庭に普及しているにもかかわらず、使い方がよくわからなかったり、レシピの紹介が少なかったりで、充分に使いこなしている人は案外少ない。しかし、圧力鍋は調理時間が通常の鍋の約半分で省エネ・経済的だし、安い食材でもウマ味を逃さずおいしく調理できるので、まさに家庭の味方なのである。
そこで本書は、テレビや雑誌で活躍中の料理研究家・村上祥子先生に、簡単でおいしい「とっておきのレシピ」の作り方の数々をご紹介いただく。それらの中には、実際に村上先生ご自身がお子様の食べ盛りに活用されたレシピも数多く含まれている。
肉・魚・野菜はもちろん、豆と乾物・カレー料理・ジャムの作り方から、ご飯の炊き方まで紹介するとともに、圧力鍋の基本的な使い方・村上流圧力鍋の使いこなし方まで網羅している。お子様向きのボリュームのある料理から、お年寄り向きの軟らかい料理まで紹介する本書は、まさに家庭の常備本といえよう。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2004/7/22
- ISBN-10456963706X
- ISBN-13978-4569637068
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2004/7/22)
- 発売日 : 2004/7/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 456963706X
- ISBN-13 : 978-4569637068
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,274,154位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,068位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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特にメニューに目新しいものがないことと、時短にあまりなさなそうな。この本はワンダーシェフというかなり低圧の圧力鍋でのレシピ集です。この本ではワンダーシェフは78kpであとで高圧のものも出ているようです。
ティファールのクリプソでも78。ただ高圧のものだと最近は140のものもあります。
60分かかるところが40分になる、というのが多いパターンでした。78の調理時間を目安に考えられたレシピですので違う鍋を使うと当然仕上がりが変わってきますし、鍋ごとに合った調理時間を設定しないといけませんので違う圧力鍋でこのレシピを実行するには自分なりに試行錯誤してみる必要があります。
2004年の本ですからそこまで古いわけでもないのですが、全体的に料理が全部茶色いので写真を見てあまりおいしそうに感じられません。ぶり大根、さばの味噌煮、などちょっと昔っぽいレシピがたくさん載っています。インゲン豆の煮方なども載っているのでニーズが合えば良い本だと思います。
村上氏のこの本だけ、
加圧時間に関する記述が異なるような気がしました。
たとえば、「ラタトュイユ」は
「加圧10分に蒸らし10分」。
“蒸らし”という概念を使うのは、
おそらくこの本ぐらいです。
(他の本では、「急冷&自然放置」)
加えて、多数の本の中、「ラタトュイユ」の加圧時間が最も長かったです。(材料の違いにもよるのですが…)
加圧10分でクタクタになってしまいませんか?
ただ、レシピは、他の本よりも洗練されていると思います。
事前に炒めたり等一手間加えなきゃいけないのが多いです
なので 美味しさは抜群ですが
圧力鍋=手軽に というものとは少し違うかも。。。
しかし村上さんらしいレシピだって思いました
感想は・・・ちょっと味が濃いかなー。主人は濃いもの好きなのですが、できあがったものを食べてもらうと、「醤油・・・濃いね」といってました。
でもこんなのにも使えるんだ!というものが載っていました。圧力鍋を宝の持ち腐れにしてしまっている方、よんでみてください!
特にスペアリブ。来客時よく出すのですが(もちろんちょっと醤油少な目)、作り方をよくきかれます。お教えすると、圧力鍋持ってるけどつかってないのよ、やってみるわ→あの本結局買っちゃったーおかげで圧力鍋使うようになったってパターンがおおいです。
★残念な点
・味はちょっと濃い
・加圧時間は同じものでないと要調節
・「蒸らし」って?!→結局圧が抜けるまで自然放置
☆よかった点
・圧力鍋のレパートリーが増える!
今まで読んだ数冊の圧力鍋レシピ本は
結構単調な味付けが多かった。
でもこの本はちょっと違う。
さすが数多くの料理本を出し、素材に癖などに精通してる著者の本、
圧力鍋で短時間に作っても
手の込んだ料理にしか見えないものになっている。
しかも目新しい料理が多く
作ってみたいと思えるレシピが多い。
全体にシンプルにまとめてあって
ごちゃごちゃしてないで見易い。
簡単に作れそうで躊躇しないところがいいのかも。
ただ、好みの問題ですが、私には味が濃すぎたり、単においしくないと感じるレシピも多かったです。