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日本大復活!: アメリカを救う国家戦略が黄金の時代の扉をひらく 単行本 – 2006/1/1
増田 俊男
(著)
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104569642608
- ISBN-13978-4569642604
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4569642608
- ISBN-13 : 978-4569642604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,084,173位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,996位国際政治情勢
- - 147,541位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月31日に日本でレビュー済み
この分野では、最近この著者の本が一番面白くて、しかも現実をよく説明している。長谷川慶太郎がなぜここまで書かないのか、不思議だ。長谷川はちょっと先のことしか書いてないが、増田は10年先まで読んでいる。しかも、実質的に日本はアメリカの占領下にあるとか、米軍の再編成やそれに対応した日本の政策の変化は戦争準備だとか、中国のミサイルや海軍の増強ペースから尖閣ガス田や台湾海峡での軍事衝突は必然だとか、ここまでホントノコトを書いてもいいのか、と思うほど書いている。もっとも、それが現在まで生じたいろいろな事実を説明するストーリーとしては他にないほど包括的な説明になっている。そして、今度の戦争で、日本はアメリカより大きな犠牲を出すだろうが、戦後は中国と朝鮮半島の復興の資金を提供することにより、結果としては最も繁栄する時代が来るという。これは予測というより著者の希望だろう。
2006年12月12日に日本でレビュー済み
なにも付き従えとは書いているわけじゃないんですよね。
アメリカの戦略を理解しろと書いているんですね。
属国被占領国植民地であることを我が国は理解しろと。
決して諦観のままでいろというわけでもないです。
それは、将来に亘って我が国がそうした戦争で疲弊する世界を救う戦略を立てればよいと言うことも書いているので、ああ、とどのつまり、世界的視野の人なんだなと感心します。
竹中平蔵のことも書いてあったが、そういう見方もあるんだと、内容は誉めてんのか貶しているのか、どっちなんだと思えちゃいます。
アメリカの戦略を理解しろと書いているんですね。
属国被占領国植民地であることを我が国は理解しろと。
決して諦観のままでいろというわけでもないです。
それは、将来に亘って我が国がそうした戦争で疲弊する世界を救う戦略を立てればよいと言うことも書いているので、ああ、とどのつまり、世界的視野の人なんだなと感心します。
竹中平蔵のことも書いてあったが、そういう見方もあるんだと、内容は誉めてんのか貶しているのか、どっちなんだと思えちゃいます。
2006年2月6日に日本でレビュー済み
増田俊男さんの発信する情報は、7〜8年前から追いかけていましたし、それが現実に起きていることを確認してきましたが今度の情報はかなり衝撃を受けています。中国との衝突が現実に起こること、日本本土にダメージを受けること、などなど。これまでの予測の現実化の確立から考えてかなり信頼が出来る情報と思われます。今後の海外事業の方向性、家族の生活の場の方向性など今真剣に考えています。とても参考になりました。