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「マイホーム」賢い人はこうして買う!: 夢をかなえる資金計画マル秘テクニック 単行本 – 2006/3/1
吹田 朝子
(著)
いよいよ念願のマイホーム購入! しかし意外とないがしろになっているのが資金計画。「あんな家に住みたい、間取りはこうしたい」などということばかりが先行して、気がつけば予算枠はどんどんふくらんだり、いざ契約という段になって、住宅ローンを決めるのにあたふたしたり、ということになりがちです。
ましてや今は、住宅ローンの種類も増え、かつてのように、だいたい決まった資金計画で購入するということではありません。しかも、金利はこれから上がっていく気配も。何も考えずにいたら、将来金利負担増で真っ青ということにもなりかねません。まさに「怖くて見ていられない住宅購入のマネープラン」がすぐそこにある時代なのです。
では、夢をかなえる資金計画はいかに考えれば実現するのか。本書はそれを、これまでの本になかったくらい、基本からていねいに解説していきます。家を買う前に、最低限知っておきたい必須知識満載の、必携の一冊です!
ましてや今は、住宅ローンの種類も増え、かつてのように、だいたい決まった資金計画で購入するということではありません。しかも、金利はこれから上がっていく気配も。何も考えずにいたら、将来金利負担増で真っ青ということにもなりかねません。まさに「怖くて見ていられない住宅購入のマネープラン」がすぐそこにある時代なのです。
では、夢をかなえる資金計画はいかに考えれば実現するのか。本書はそれを、これまでの本になかったくらい、基本からていねいに解説していきます。家を買う前に、最低限知っておきたい必須知識満載の、必携の一冊です!
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104569648096
- ISBN-13978-4569648095
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 172ページ
- ISBN-10 : 4569648096
- ISBN-13 : 978-4569648095
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイホームは結婚してできるだけ早い時期が良かったのだと思いました。見切り発車を防ぐのに役に立つと思います。
2019年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
住宅の購入を考えこの本を購入。
住宅購入の流れや、資金計画、購入後のこと、税金の優遇、基本中の基本を知ることができた。この本を読みながらインターネットで調べて知識を深めれば、非常に役立つと思う。
住宅購入の流れや、資金計画、購入後のこと、税金の優遇、基本中の基本を知ることができた。この本を読みながらインターネットで調べて知識を深めれば、非常に役立つと思う。
2006年4月17日に日本でレビュー済み
金融音痴の私&夫。この本を読んで、住宅ローンを組む場合に注意する点、利用する点などがよく分かりました。わが家の場合、夫婦ともども金融商品に疎いので、まずは基礎から…という人におすすめです。
資金計画も、無理のないように立てておけば、家を建てた以降の生活も明るい。とにかく読みやすさ抜群です!
資金計画も、無理のないように立てておけば、家を建てた以降の生活も明るい。とにかく読みやすさ抜群です!
2011年10月7日に日本でレビュー済み
統計局HPなどをみると日本はほんとうに空き家が多い。加えて少子化。さらに不景気となると、不動産の資産価値は下がる一方のような気がする。都心部でも空いている土地はけっこうある。マクロ的には悪いことだらけだが、いろいろ物件を見てその成約状況をみると必ずしも全部がそうでもない気もしてくる。そして不動産会社などの話を聞くと、買うとこんなに得ですよ、今こそ買いだ、という話をさんざん聞かされる。そもそも不動産は買うべきか借りるべきかというところからずっと悩んでしまうわけだが、買うとしたら当然ローンを組むわけで、勉強。たしかにこの本はとっつきやすくわかりやすい。そして購入者のよくある思考パターンに自分も陥っていることもわかった。
2006年8月20日に日本でレビュー済み
4年前に家を買って、同じ著者の本が気に入ったので、この本も読んでみました。
うすうす感じていましたが、我が家は「身の丈」よりも大きな家を買いすぎたようです・・・。今、ローンの重みをひしひし感じています。
自分たちが家を買う前にこの本があればよかったのにと、悔しいです。
だからこそ、これから家を買う人は絶対に読んでから買ってほしいと思います。
うすうす感じていましたが、我が家は「身の丈」よりも大きな家を買いすぎたようです・・・。今、ローンの重みをひしひし感じています。
自分たちが家を買う前にこの本があればよかったのにと、悔しいです。
だからこそ、これから家を買う人は絶対に読んでから買ってほしいと思います。
2006年8月11日に日本でレビュー済み
家を買うなら本格的に金利が上がる前だと思って、それなら急いで勉強しようと最近手当たりしだいにマイホームがらみの本を買っています。で、思い切りつまずいたのが住宅ローンでした。どの本も同じようなことが同じようなパターンで書いてあるばかりで、二度三度繰り返し読んでも今ひとつ理解できないのです。デザインの印象は簡単そうなのに、いざ文章を読んでみると堅苦しくて、読む人にどうにかしてわからせようという工夫が感じられない本が多すぎます。
そこで手に取ったこの本は、ひと味もふた味も違いました。わからない人のわからないツボを見事についている感じ。どうにもこうにもチンプンカンプンだった住宅ローンというものが、頭の中でずいぶんスッキリ整理されました。いくつも実例が紹介されているのも、わかりやすさの理由でしょうか。この手の解説本は大センセイではなく、この本のように「素人感覚を持ったプロ」みたいな人が書くべきだとあらためて思いました。
そこで手に取ったこの本は、ひと味もふた味も違いました。わからない人のわからないツボを見事についている感じ。どうにもこうにもチンプンカンプンだった住宅ローンというものが、頭の中でずいぶんスッキリ整理されました。いくつも実例が紹介されているのも、わかりやすさの理由でしょうか。この手の解説本は大センセイではなく、この本のように「素人感覚を持ったプロ」みたいな人が書くべきだとあらためて思いました。
2006年8月22日に日本でレビュー済み
普通の生活人の気持ちを知ってる人が書いたんだなーという印象。
わからなさのツボを的確についているというのか、とにかくわかりやすい本です。
正直ずいぶん不安でしたが、これを読んで、思い切って家を買っても大丈夫!と思えるようになりました。
わからなさのツボを的確についているというのか、とにかくわかりやすい本です。
正直ずいぶん不安でしたが、これを読んで、思い切って家を買っても大丈夫!と思えるようになりました。