正直、自分(社会人5年目)には少し早かったと思います。
よくわからない部分が多く、理解しきれませんでした。
もう少し経験を積んだ人向けかな?
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リーダーシップのノウハウ・ドゥハウ (PHPビジネス選書) 単行本 – 2006/2/16
HRインスティテュート
(著),
野口 吉昭
(編集)
「コーチングの限界」が今、ささやかれている。答えは相手の中にある、相手の話を聞く、というコーチングのスタンスを鵜呑みにするだけでは、人は誰もついてこないことが明らかになってきているからだ。では真に人を導き、チーム全体を進化させるために必要なものは一体なんだろう? それこそが「リーダーシップ」に他ならない。コーチングはその中の一つの手段に過ぎないのだ。本書は、そのリーダーシップを鍛える手法を紹介する。
「リーダーシップ」といっても、非常に漠然としたものと思いがちだが、本書ではこれを6つの行動特性に分析し、科学的にその能力向上について考えていく。だから今までの「根性論」や「褒め方・叱り方」などとは全く違い、自分の弱みがどこにあるのかを的確に把握し、必要なトレーニングを積むことができるのだ。
チームを率いるリーダーはもちろん、これからリーダーになりたいと思っている人も必読の一冊。
「リーダーシップ」といっても、非常に漠然としたものと思いがちだが、本書ではこれを6つの行動特性に分析し、科学的にその能力向上について考えていく。だから今までの「根性論」や「褒め方・叱り方」などとは全く違い、自分の弱みがどこにあるのかを的確に把握し、必要なトレーニングを積むことができるのだ。
チームを率いるリーダーはもちろん、これからリーダーになりたいと思っている人も必読の一冊。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2006/2/16
- ISBN-104569648630
- ISBN-13978-4569648637
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2006/2/16)
- 発売日 : 2006/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4569648630
- ISBN-13 : 978-4569648637
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,252,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,498位リーダーシップ (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月17日に日本でレビュー済み
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ビジネスの本質を「自分の生き方」の問題として突いてくるので、事業を進める上悩みがちな私のような者だけでなく、大企業の中で「自分の立ち位置」を確認する(これは以前の自分なのですがネ)上でもタメになると思います。 理屈も大事なんでしょうがロジック苦手の私には、その観点が魅力です。
2006年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「コーチングの限界」は、最近よく言われている。じゃあその先にあるのは何だ、というと、「リーダーシップ」となるのだろう。
だが、多くのリーダーシップ本が、単なる部下指導書の延長だったり、「自分はこうして組織を率いてきた」というような自慢話に終始している。
それに対して、本書のような体系的なリーダーシップ論というのは非常に斬新。現時点ではリーダーシップ論の決定版と言っていいかも知れない。
だが、多くのリーダーシップ本が、単なる部下指導書の延長だったり、「自分はこうして組織を率いてきた」というような自慢話に終始している。
それに対して、本書のような体系的なリーダーシップ論というのは非常に斬新。現時点ではリーダーシップ論の決定版と言っていいかも知れない。
2006年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーシップとはビジョンシップ×マネジメントシップであり、「夢とビジョンを語る力」というメンタリティと「仕掛ける力と仕組む力」という戦略性が重要という説は、極めてストレートに自分の心に届き、力が湧いてくるのを感じた。この本は非常にわかり易く、また実践的なところが素晴らしい。自分の会社のチームリーダー達に是非読んで欲しいと思わせる一冊であった。
2006年2月20日に日本でレビュー済み
6つの行動特性を鍛えてリーダーとしての力を増強しよう、という分析的なアプローチが新鮮です。 リーダーシップ診断シート、リーダーシップ・マップからの自己分析により、今の自分の強み・弱みを知ることが出来ます。 さらに、ロードマップ演習シート、戦略評価シート、ファシリテーション・チェックなど役に立つツールが含まれています。 読むのではなく使いこなす本です。