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ツインソウル: 死にゆく私が体験した奇跡 単行本 – 2006/3/1
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- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2006/3/1
- ISBN-10456964886X
- ISBN-13978-4569648866
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 227ページ
- ISBN-10 : 456964886X
- ISBN-13 : 978-4569648866
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の 助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、8月には、長年の夢であった、「誰のいかなる悩みに 対しても、飯田自身が2時間をかけて無償でカウンセリング&スピリチュアル・ケアを行う」という画期的な施設、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研 究所“光の学校”」を設立した(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『[CDブック]光からのメッセージ』(ISBN-10:4569779891)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ほぼ、魂の世界においてはまったく評価のカケラにさえも、なく
あの世に行っての評価はこの世の似非評価とほぼ逆である。
評価されるのはただ、人に優しくできたか、愛を出せたか、それらのことについて努力をできたか、
ただ、それらのことであり、キリストであれ、仏陀であれ、マホメットとかゾロアスターとかが
また、各々真の賢者が説いているのはそれだけであったのだ。
この世界での評価は、あの世の真の世界での評価にはこれっぽっちすら該当しなくて
人に優しくできたか、この一点に結局尽きる評価のように思われる。
真の世界での評価は、この世の似非世界での評価を、カケラほどにさえ評価しないのだ。
キリストもその様な言をとうとうと山上の垂訓とかでも述べ賜わっているわけであるし、
キリストが、この世の成功者はあの世で大いに絶賛されるだろうと言ったこともないし
むしろ、逆で、金持ちは駱駝が針の穴を通るよりも天国に行くのは難しいんだよ・・・
と、言っている様に
この世界の評価と、あの世界の評価は寧ろ真逆である。。
臨死体験者になると、真人間になって(本当の評価があの世の入り口あたりで判るから・・・)それまでと
ちがう、意気込みでこの世を生きだす人が多いのは真に何が大事であるかが、判るからで
あろうと思う。
だから、臨死体験をしないと本当の意味での、 真人間になれないと言われるのは そこらへんなのだろう・・・
もちろん、臨死体験しなくても 思いやりがあり想像力もおおいに有れば臨死体験をしなくても、ほんとうに優し
い、人になれるだろうし、 そういう優しい人は 少数ながらいることはいるのでそこまで悲観しなくとも良い
このような本こそ教科書に載せるべき本であって、15??何年、何朝廷がなになにだの、何幕府がなになにだのは
どうでもいいことなのである。
暗鬼だけの競争マシーンを作り出しているようなものである。冷酷感になんとなく満ちた世界を感じないだろうか。
こういった臨死体験の本こそ、教科書に載せるべきもっとも重要な内容ではないのかなと思うのである。
この世は人生ゲームだといわれる。 過酷気味ではあるが・・・
パックマンのゲームにあてはめれば、成功をたやすく手に入れる人は、パックマンの最初のゲームか次の
ゲームぐらいを生きているようなものであり努力しても報われない、まったく成功なんてしない、生まれた所が
超逆境であってまったくうまくいかなかったよとか、 何をがんばろうがうまくいかなくてもうほんとまいっているとかのは
パックマンゲームの最上級コースの難関コースを生きているパックマンで言えば人生のレベルの上級者コースを生き
ているのである。実は見方 逆のようであるのだ。
それらは、イエスとかも言っているでは ないか・・・
いろいろ、書いてしまったが
本の内容にはほぼ触れていないので新鮮に読めるだろうと思う。
私の、オリジナルな感想をてんこもりで書いてみたということで。。
この本は、満点を差し上げる
このような本こそ 教科書に載せるべきなのだ!
興味がなかったので購入してから2年後に読んだんですがなかなか面白かったです(*'∀`)
この本を読んで人が亡くなったり、家族や自分が死にそうになっても冷静でいられるようになって(もちろん死は怖くて悲しいです)「自分の人生を歩むのに集中出来るようになったのかな?」と思いました。
心の奥の方で 「あっ、そうだったのか」 という納得感がスッキリ響き渡るのを感じました。
この人は ホントに一体 どういう人なんでしょう‥。
読む内に、α波らしきものが出過ぎて頭の前の方が痺れてフラつき、少し気分が悪くなるくらいで、私の(知識としての)理解力を十分に超えていたようです。
私たちが “無意識レベルで知っている知恵” を掘り返すに十分な力に満ちていたせいなのかも知れません。
また同時に、「自分はまだまだ、本当の自分を生きていないな‥」 という思いにも駆られました。
私たちは人生を実践することによって、無意識の奥に沈めたままの知恵を物質世界の中で活かし、学び、進化する目的でやって来たはずなのに、何という勿体無い毎日を送っているんだろう‥という歯痒さすら感じさせられました。
尤も、「脳が全てだ」 という唯物論・唯脳論の人々なら、飯田氏の体験をただの幻覚として結論づけたがることでしょう。
でも それが幻であったにせよ、私たちの “今” に大きな気づきや高い視点をもたらすならば、それ以外に生きている意義などがあるでしょうか。
‥現実は本当にロクなことが起きません。予想しない角度から、あれこれと心を揺さ振って来ます。
でも、それらをただの “不快感” として片付けず、「自ら仕掛けた“サイン”に違いない」 ということを気づかされた気持ちで一杯です。
こういう人は、日本じゃまだまだ希少であり、とても貴重に思います。
脳内出血により臨死体験をした著者が、光の世界へ行き、
そこで体験したこと、教わったこと、学んだことを、
読者に可能な限り分かりやすく伝えるために書かれた本である。
そのため、前半は小説風に、後半は対話形式で、そして巻末にはCDが付いている。
本書をよく読めば気づくと思うが、CDに収録されている音楽には、深い意味がある。
光の世界での出来事は、とにかく驚きの連続である。
光の世界にいくと、肉体と時間の感覚がなくなり、
代わりに本来の私たち(魂)の感覚がよみがえってくるのだそうだ。
「地球の、そして宇宙の、あらゆる存在と『つながつて』おり、
まったく時間をかけないで、どこにでも意識を向けることができる」(65)
「『怒り』『憎しみ』『嫉妬心』『嫌悪感』などのマイナスの感情を全て失い、
私たちは、『愛』『正義』『使命感』といった、プラスの感情のみに満たされる」(69)
光の世界に行くと、肉体レベルでは想像もできないことが感覚的に理解できてしまうらしい。
そして、光の存在との対話の中で、著者は様々なことを教わる。
たとえば、人間が死んで光の世界に戻ってから問われることは、次の3つだけだという。
「充分に学んだか、充分に愛したか、充分に使命を果たしたか」(79)
この問いに、すべてが含まれているのだそうだ。
さらに真理とは何かについて、光の存在は次のように教えてくれる。
「人生の真理を論理的に理解し、言葉で表現することなど、決して、できない」(85)
そして、次のように続ける。
「(魂は)すでに人生の真理をすべて理解している
……すでに知っている真理を、思い出せばよいだけなのだ」(85)
「(それには)この次元に、魂を、つなげればよい」(86)
また、「愛とは何か」という著者の問いに対して、光の存在は次のように答えている。
「人間の言葉で答えようとするなら「愛とは、あなたである」と、お答えするしかありません。
つまり、人生を通じて、「自分とは何か」を自問し続ける過程そのものが、すなわち「愛」を問う過程でもあるのです。」(148)
そして、タイトルの『ツインソウル』とは双子の魂のこと。
一つの魂が、修行のため生まれてくるときに二つに分かれることがあるそうだ。
双子の魂が、愛を実践するため、使命を果たすため、学びのために、
お互いに協力しあいながら人生の試練に立ち向かうのだという。
読んでいると、胸の中が本当に光で満たされてくるかのよう。
明るく幸せになる本です。
波動の高い本を読むと、途中頭を殴られる感覚があり、睡魔が襲います(^^;)
この本も、そのひとつです。
実際に著者が経験したこと(臨死体験)なので、臨場感があり、説得力があります。
私もセラピストとして、患者さんとのセッションを通じて、高次の光に出会う機会がありますが、すさまじいエネルギーで、身も心もからっぽになります。
この本を読んで、私ももっともっと、高次の光と対話したくなりました。
そういう意味でも、この本に出合えたことを、心から感謝しています。
ありがとうございました。
読む気がどんどん薄れていくのを感じました。
【私は自分が倒れる時期にこれだけ無意識に気付いていた】という証拠のブログを載せで何ページも使い、そりゃ自分の体をそれだけ酷使してたら倒れるだろうし、症状がさんざん出ていたのにも関わらず、病院にも行かず、更に酷使ししまくり、周りに迷惑かけて。。。どうしてそれだけ自画自賛できるのか分かりません。
全てにわたって、【僕が体験した貴重な体験を皆さんに披露致しましょう!】的な内容はうんざりするものが多くありました。
初めてこの方の本を手に取りましたが、どれだけエライ先生(自分でとても褒めてらっしゃったので)か分かりませんが、もうちょっと謙虚な書き方をしていただきたかったです。
スピリチュアルな世界を語る方には謙虚な方が多いと思うのですが、この先生に限っては皆無です。
まぁ、それが良いと思う方もいらっしゃるんでしょうが。。。
内容はともかく、この方の本はもう読みたくありません。
それって、古来インドのウパニシャッドで説かれてきた梵我一如のことではないだろうか? 宇宙の根本原理であるブラフマンと、真我であるアートマンが同一であるというもので、不ニ一元論としても伝えられてきたもの。飯田氏は、それを体験したのではないだろうか? 個人的には、本書を読むことでインド伝統哲学の理解が進んだと考えている。なんといっても現代日本語で、非常に分かりやすく書いてあるのだから。