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これから何が起こるのか 単行本 – 2006/11/23
田坂 広志
(著)
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「ウェブ2.0革命」が、資本主義のすべてを変えていく。そして
「日本の時代」が始まる。それが本書のメインテーマです。これまで、読者に
方々につねに最新の情報をわかりやい言葉・文章にして提示してきた著者の渾身
の力作です。「情報革命」の最先端、「ウェブ2.0革命」により、12の変化が起
こると著者は明言します。(1)社会の隅々で、劇的な「権力の移行」が起こる
(2)市場において、「生産者」と「消費者」の区別が消えていく (3)消
費者が、企業を使って「商品開発」を行うようになる (4)消費者が、価格を
決め、「マーケティング」を行うようになる (5)企業は、「販売促進」より
も、「購買支援」をしなければならなくなる......。そして、こうした変化が、
我々の「働き方」と「生き方」をも変えていく。いままでの「常識」が古いもの
となり、世の中に数々の「新たな常識」が生まれてくる。そのことを具体
的に提起したのが、本書です。
「日本の時代」が始まる。それが本書のメインテーマです。これまで、読者に
方々につねに最新の情報をわかりやい言葉・文章にして提示してきた著者の渾身
の力作です。「情報革命」の最先端、「ウェブ2.0革命」により、12の変化が起
こると著者は明言します。(1)社会の隅々で、劇的な「権力の移行」が起こる
(2)市場において、「生産者」と「消費者」の区別が消えていく (3)消
費者が、企業を使って「商品開発」を行うようになる (4)消費者が、価格を
決め、「マーケティング」を行うようになる (5)企業は、「販売促進」より
も、「購買支援」をしなければならなくなる......。そして、こうした変化が、
我々の「働き方」と「生き方」をも変えていく。いままでの「常識」が古いもの
となり、世の中に数々の「新たな常識」が生まれてくる。そのことを具体
的に提起したのが、本書です。
- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2006/11/23
- ISBN-104569652328
- ISBN-13978-4569652320
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2006/11/23)
- 発売日 : 2006/11/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 317ページ
- ISBN-10 : 4569652328
- ISBN-13 : 978-4569652320
- Amazon 売れ筋ランキング: - 545,894位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34,554位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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多摩大学大学院名誉教授。田坂塾 塾長。2005年米国Japan SocietyよりUS-Japan Innovatorsに選ばれる。2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Agenda Councilメンバーに就任。2010年世界賢人会議・ブダペストクラブ日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い、内閣官房参与に就任。シンクタンク・ソフィアバンク・President。詩人。思想家。著書は、国内外で、100冊余。
◇公式サイトhttp://hiroshitasaka.jp/
◇田坂塾 http://hiroshitasaka.jp/tasakajuku/
◇田坂広志チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCuM5UFGWYmH_mh79V2yh_pw
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本がとても良い状態で満足しています。
2016年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このお正月に読み返しましたが、いま読んでも新鮮です。一つひとつの現象を大きな視点で考えていく田坂先生の本はいつも社業と人生の勉強になります。
2007年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々の田坂本。氏の「意思決定12の心得」は愛読書ですが、Web2.0をテーマに
どのようなことを提起されるのか、期待せずにはいられません。
私自身がIT業界に身を置いているため「Web進化論」「Google既存のビジネスを破壊する」
といった書籍ばかり読んできましたが、Web2.0とは何なのか、何が変わっていくのかを、
他業種の知人等に上手く説明することができませんでした。
20年後にふり返ったとき、今が情報革命の黎明期であったことを痛感させられる予感は
あるのですが、上手く整理・消化することができず、もどかしく思っています。
そこでこの本は、かなりツボに入りました。
平易な言葉、具体的な内容、ユニークな視点、なんと卓越した文章でしょうか。
文章に読まされ過ぎて危険なほどです。
少し極論ぎみに感じる部分も多々あるのですが、文句なしに「お薦め」です。
IT業界人であれば視野を広げる意味で十分に読み応えがありますが、
むしろ、IT以外の業種の方々に強くお薦めしたい Web2.0本 です。
どのようなことを提起されるのか、期待せずにはいられません。
私自身がIT業界に身を置いているため「Web進化論」「Google既存のビジネスを破壊する」
といった書籍ばかり読んできましたが、Web2.0とは何なのか、何が変わっていくのかを、
他業種の知人等に上手く説明することができませんでした。
20年後にふり返ったとき、今が情報革命の黎明期であったことを痛感させられる予感は
あるのですが、上手く整理・消化することができず、もどかしく思っています。
そこでこの本は、かなりツボに入りました。
平易な言葉、具体的な内容、ユニークな視点、なんと卓越した文章でしょうか。
文章に読まされ過ぎて危険なほどです。
少し極論ぎみに感じる部分も多々あるのですが、文句なしに「お薦め」です。
IT業界人であれば視野を広げる意味で十分に読み応えがありますが、
むしろ、IT以外の業種の方々に強くお薦めしたい Web2.0本 です。
2009年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の中ほどにおいて、著者は「商品」の「商品生態系」への弁証法的発展を述べている。
技術的にすぐれた「商品」であっても、他に「商品生態系」として具現した多様なライフスタイルを「体系」として提供できるような競合相手が出現した場合、「個」の優劣よりも「系」としての優劣が優先する。
例証として、アルゴリズムの面に於いて「りんごOS」が、「窓窓OS」に技術的にすぐれていたが、ビジネスモデルの多様なニーズに応えたことによって、「窓窓OS」が勝利したこと。
「VHS」と「ベータ」との競合において、「個」としてすぐれていた「ベータ」が、多様な関連商品を提供する「VHS」の「系」としての攻勢によって壊走した事などを挙げている。
商品(物やサービス)としての「個々」がマーケットという「場」に於いて競争していた時代から、「商品生態系」としての「系」どうしが、互いに競合する「圏」(例:ブログソフイア=ブログ影響圏)に於いて優勝劣敗を競う時代に、層転移すると予想している。
「個」−「場」から「系」−「圏」へと弁証法的展開を提示している点が示唆に富み興味深い。
技術的にすぐれた「商品」であっても、他に「商品生態系」として具現した多様なライフスタイルを「体系」として提供できるような競合相手が出現した場合、「個」の優劣よりも「系」としての優劣が優先する。
例証として、アルゴリズムの面に於いて「りんごOS」が、「窓窓OS」に技術的にすぐれていたが、ビジネスモデルの多様なニーズに応えたことによって、「窓窓OS」が勝利したこと。
「VHS」と「ベータ」との競合において、「個」としてすぐれていた「ベータ」が、多様な関連商品を提供する「VHS」の「系」としての攻勢によって壊走した事などを挙げている。
商品(物やサービス)としての「個々」がマーケットという「場」に於いて競争していた時代から、「商品生態系」としての「系」どうしが、互いに競合する「圏」(例:ブログソフイア=ブログ影響圏)に於いて優勝劣敗を競う時代に、層転移すると予想している。
「個」−「場」から「系」−「圏」へと弁証法的展開を提示している点が示唆に富み興味深い。
2015年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
web2.0革命によって起こっていることが、今後の自分達の在り方をどうあるべきかと考えるきっかけになりました。
2007年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田坂氏の著書を初めて読みました。
Web2.0革命を、技術ユートピアとしてではなく、言葉の定義通り、権力の移行を伴う革命として理解することが必要だと述べています。
この中でどのような企業が発展するのか。商品知識よりも顧客知識をもち、顧客のライフスタイルを支援し、消費者との協働を通して市場全体の進化を促していく企業。そして、ライバル企業の商品をも勧められるほど大きな器をもつこと、産業創出を狙った異業種連合を戦略にもつことも重要になる。
優れた人材は流出する。だから人材の流出を嘆くのではなく、優れた企業文化を自らが持ち、社外に出た人材との良好な関係を築いていけるよう、発想の転換が必要だと述べています。
このような厳しい変化に耐えて、私たちは働かなければならないのですが、読みながらも著者の温かさと希望が伝わってくるのは、この革命を経過することによって、かつて日本が大切にしていたボランタリー経済の価値観が、復活していくと洞察しているからです。
私はあらためて、田坂氏の深い思索を通して語られる価値観に共鳴し、このビジョンに向かいたいと思いました。
Web2.0革命を、技術ユートピアとしてではなく、言葉の定義通り、権力の移行を伴う革命として理解することが必要だと述べています。
この中でどのような企業が発展するのか。商品知識よりも顧客知識をもち、顧客のライフスタイルを支援し、消費者との協働を通して市場全体の進化を促していく企業。そして、ライバル企業の商品をも勧められるほど大きな器をもつこと、産業創出を狙った異業種連合を戦略にもつことも重要になる。
優れた人材は流出する。だから人材の流出を嘆くのではなく、優れた企業文化を自らが持ち、社外に出た人材との良好な関係を築いていけるよう、発想の転換が必要だと述べています。
このような厳しい変化に耐えて、私たちは働かなければならないのですが、読みながらも著者の温かさと希望が伝わってくるのは、この革命を経過することによって、かつて日本が大切にしていたボランタリー経済の価値観が、復活していくと洞察しているからです。
私はあらためて、田坂氏の深い思索を通して語られる価値観に共鳴し、このビジョンに向かいたいと思いました。
2009年12月5日に日本でレビュー済み
IT革命/情報革命がもたらす影響を書いた本。06年12月に出版され
ていますが、起こりうる潮流を示したものであり、いまでも十分読み応
えがあります。
内容は、9つの章(1)情報革命、(2)市場、(3)企業、(4)ビ
ジネス、(5)商品、(6)マネジメント、(7)知識社会、
(8)資本主義、(9)経済原理)で75の変化を記しています。
印象に残ったのは「知識社会では知識が価値を失っていく」こと。逆説
的ですが、現在はだれでも簡単に「知識」を手に入れることができます。
ウィキペディアをはじめ、専門的な知識がネットによって簡単に入手できる
からです。
その知識社会のなかで著者は「知識」より「言葉で表せない智恵」が重要と
指摘しています。その人物が経験を通じて得た「智恵」をどれだけ持ってい
るかが深く問われるようになる、と。
あるものをみんなが簡単に手に入れられる環境では、差別化するのが難し
い。
競争社会を生き抜く中で、考えさせられる指摘です。
ていますが、起こりうる潮流を示したものであり、いまでも十分読み応
えがあります。
内容は、9つの章(1)情報革命、(2)市場、(3)企業、(4)ビ
ジネス、(5)商品、(6)マネジメント、(7)知識社会、
(8)資本主義、(9)経済原理)で75の変化を記しています。
印象に残ったのは「知識社会では知識が価値を失っていく」こと。逆説
的ですが、現在はだれでも簡単に「知識」を手に入れることができます。
ウィキペディアをはじめ、専門的な知識がネットによって簡単に入手できる
からです。
その知識社会のなかで著者は「知識」より「言葉で表せない智恵」が重要と
指摘しています。その人物が経験を通じて得た「智恵」をどれだけ持ってい
るかが深く問われるようになる、と。
あるものをみんなが簡単に手に入れられる環境では、差別化するのが難し
い。
競争社会を生き抜く中で、考えさせられる指摘です。
2007年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルから未来予想を期待してしまうが、内容は今起こっていることの整理である。その整理の仕方はさすがに論理だっており、非常に分かりやすい。今、起こっている現象とそれが持つ意味の本質が良く分かる。
例えば、商品開発は商品単品から商品生態系に移っていくという記述がある。iPODを例に取れば、単なる携帯音楽プレーヤーではなく、好きな音楽をいつでもどこでもを実現するシステムと捉えるというものだ。何故、このような変化が起こったかかについて、顧客のニーズが高度化し、顧客がライフスタイルの変化を求めるようになったためと説明している。求めるものが「消費」ではなく「生活」になるということはその欲求を満たすための構成要素はより複雑になり1つの商品だけでは応えられないという見解である。このように顧客の本質的なニーズに対して商品生態系でもって応えることができるようになった背景には情報革命がある。それまでコストバリアがあり実現が難しかったことも今の技術や社会環境の変化によりでようやく可能になった。更にweb2.0環境下ではより顧客の本質的なニーズを満たす競争が始まると指摘している。
知識においても単一のナレッジワーカーでは社会の一部の充足にしかならず、今後、智恵をもって知識のエコシステムを構築できる人材が今後活躍できる人材と定義している。その人材を知的プロフェッショナルと呼び、その行動原理を労働者ではなくアーティストであるという記述にはすごく共感を覚えた。
唯一、将来を予測した記述があるのが最終章である。社会的変化としてボランタリー経済とそこで活躍するプロフェッショナルを描いている。螺旋的発展や資本主義がある意味希薄化するのは納得するが、それが日本人に特に現れるというのは多少疑問を持つ。ここで記載されている特質は人類が持っている共通の思想のような気がする。
総合的に今起きていること分かりやすくまとめた良書だと思う。
例えば、商品開発は商品単品から商品生態系に移っていくという記述がある。iPODを例に取れば、単なる携帯音楽プレーヤーではなく、好きな音楽をいつでもどこでもを実現するシステムと捉えるというものだ。何故、このような変化が起こったかかについて、顧客のニーズが高度化し、顧客がライフスタイルの変化を求めるようになったためと説明している。求めるものが「消費」ではなく「生活」になるということはその欲求を満たすための構成要素はより複雑になり1つの商品だけでは応えられないという見解である。このように顧客の本質的なニーズに対して商品生態系でもって応えることができるようになった背景には情報革命がある。それまでコストバリアがあり実現が難しかったことも今の技術や社会環境の変化によりでようやく可能になった。更にweb2.0環境下ではより顧客の本質的なニーズを満たす競争が始まると指摘している。
知識においても単一のナレッジワーカーでは社会の一部の充足にしかならず、今後、智恵をもって知識のエコシステムを構築できる人材が今後活躍できる人材と定義している。その人材を知的プロフェッショナルと呼び、その行動原理を労働者ではなくアーティストであるという記述にはすごく共感を覚えた。
唯一、将来を予測した記述があるのが最終章である。社会的変化としてボランタリー経済とそこで活躍するプロフェッショナルを描いている。螺旋的発展や資本主義がある意味希薄化するのは納得するが、それが日本人に特に現れるというのは多少疑問を持つ。ここで記載されている特質は人類が持っている共通の思想のような気がする。
総合的に今起きていること分かりやすくまとめた良書だと思う。