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はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫) 文庫 – 2004/8/2
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考えるってどうすること――? 見えない枠組みを疑う、自分を外に開く。上手に考えるためのヒントを解説するイラスト満載の哲学絵本。
「考えるってどうすること」?と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。
見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。
本当の「考える力」が身につく哲学絵本。
考えるってどうすること――? 見えない枠組みを疑う、自分を外に開く。上手に考えるためのヒントを解説するイラスト満載の哲学絵本。
「考えるってどうすること」?と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。
見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。
本当の「考える力」が身につく哲学絵本。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2004/8/2
- 寸法15 x 10.5 x 1 cm
- ISBN-10456966203X
- ISBN-13978-4569662039
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出版社より
目次より抜粋
商品の説明
出版社からのコメント
<目次>
1.「考える」って何をすることだろう
何をすればいい?
ちょっと問題を二問
ずっと考えている
2.問いのかたち
ある哲学者の話
メノン
問いの逆説
3.論理的に考えるだって?
論理的に散歩する?
論理は考えないためにある
「論理」って、なんだ?
4.ことばがなければ考えられない
「ないもの」がある部屋
「ない」を求める若者の話
否定の不思議
5.見えない枠
論理の神様
R2D1の悲劇
フレーム問題
6.自分の頭で考える?
プーがイーヨーに聞いた話
自分の頭で考える?
頭の外で考える
あとがき
1.「考える」って何をすることだろう
何をすればいい?
ちょっと問題を二問
ずっと考えている
2.問いのかたち
ある哲学者の話
メノン
問いの逆説
3.論理的に考えるだって?
論理的に散歩する?
論理は考えないためにある
「論理」って、なんだ?
4.ことばがなければ考えられない
「ないもの」がある部屋
「ない」を求める若者の話
否定の不思議
5.見えない枠
論理の神様
R2D1の悲劇
フレーム問題
6.自分の頭で考える?
プーがイーヨーに聞いた話
自分の頭で考える?
頭の外で考える
あとがき
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2004/8/2)
- 発売日 : 2004/8/2
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 223ページ
- ISBN-10 : 456966203X
- ISBN-13 : 978-4569662039
- 寸法 : 15 x 10.5 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,607位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位論理学・現象学
- - 8位哲学・思想の論文・評論・講演集
- - 16位PHP文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み出して最初退屈な感じから、それを抜け出してから一気にばーとアイデアの全体像が見えてくる感じ
2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュー者は考えることが不得手であり、解決のヒントを得ることを目的にKindle Unlimitedで読んでみた。評価は感動レベルまでは行かないけれど再読可能性がある為、星4とした。
哲学者・論理学者の野矢氏が「考えるとはどういうことか」という問いに対し複数のトピックを立て、それぞれに対して子どもに語りかけるような平易な論調で文が進んでいく。
論理と聞くだけで寒気がしてくるような方でも苦手意識を持たずに読み進められそうだ。
ちなみに、この本を読むかどうかの参考まで。
もしあまりに下記の文章(一部、抜粋でなく要約)が自明であれば本書のターゲット層ではないかもしれないが、少しでも引っ掛かりがあれば目次だけでも目を通しても良いと思う。
・下記の文章に違和感を覚えるか?
魚は水中を泳ぐ。イワシは水中を泳ぐ。 だから、イワシは魚だ。
・問題に向かったときの最初の声はこういうものになる。 「これはいったい、どういう問題なんだろう」 ぼくたちはまず問いを問わなければいけない。
・頭の中だけで考えるのではなく、手や体を動かして考えること。
自分にとっては、考えるということのイメージがつき、特に最終章の考える技術(数ページ程度)は為になったので、読んでよかった。
哲学者・論理学者の野矢氏が「考えるとはどういうことか」という問いに対し複数のトピックを立て、それぞれに対して子どもに語りかけるような平易な論調で文が進んでいく。
論理と聞くだけで寒気がしてくるような方でも苦手意識を持たずに読み進められそうだ。
ちなみに、この本を読むかどうかの参考まで。
もしあまりに下記の文章(一部、抜粋でなく要約)が自明であれば本書のターゲット層ではないかもしれないが、少しでも引っ掛かりがあれば目次だけでも目を通しても良いと思う。
・下記の文章に違和感を覚えるか?
魚は水中を泳ぐ。イワシは水中を泳ぐ。 だから、イワシは魚だ。
・問題に向かったときの最初の声はこういうものになる。 「これはいったい、どういう問題なんだろう」 ぼくたちはまず問いを問わなければいけない。
・頭の中だけで考えるのではなく、手や体を動かして考えること。
自分にとっては、考えるということのイメージがつき、特に最終章の考える技術(数ページ程度)は為になったので、読んでよかった。
2023年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考えるとはという抽象的な概念を掘り下げた一冊。考えるということが自分の中で曖昧で良く理解ができておらず手に取った。全てを理解できたわけではないがこういうことが考えるということになるのかとヒントをもらえた。日常の中で考えるということを今以上に意識して過ごしていきたい。またもっといろんな作品やひとに触れ、人間味のある、深みのある大人になりたいと思った。
2022年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"可能性がないところに否定は成り立たない"(P150)
「親ガチャ」という言葉が現れたのもガチャが流行ったからではなく、SNSなどで他の家庭の暮らしが見えるようになったから。
他の家庭が見えるようになったことで「違う親のもとに産まれていたら、どんな生活だったか」想像できるようになり、現実の生活と比較してしまう。
SNSの投稿は盛られまくっているが「理想の家庭」をイメージするとき、そんな事を差し引いきはしない。
「親ガチャ」という言葉が現れたのもガチャが流行ったからではなく、SNSなどで他の家庭の暮らしが見えるようになったから。
他の家庭が見えるようになったことで「違う親のもとに産まれていたら、どんな生活だったか」想像できるようになり、現実の生活と比較してしまう。
SNSの投稿は盛られまくっているが「理想の家庭」をイメージするとき、そんな事を差し引いきはしない。
2023年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
挿絵付きで、堅苦しくなく、読む人と一緒に考えてくれる本かなと思いました。
文字量は多くはないが、思考を整理しながら読むので、何日かに分けて読むのがいいかな。
個人的には、外で気持ちいい風を感じながら読むのに最適な本のひとつかなと思います。
文字量は多くはないが、思考を整理しながら読むので、何日かに分けて読むのがいいかな。
個人的には、外で気持ちいい風を感じながら読むのに最適な本のひとつかなと思います。
2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめて考えるとき、私たちはどのようにして考えたのでしょう?また、いまの私たちはどのように物事を考えているのでしょう?単純なことだけど、とっても奥が深く考えることを考えさせられる、そんな一冊です。
なぜかわくわくする、心躍る一冊です。気になった方はぜひ購入してみては。
野矢先生大好きです。
なぜかわくわくする、心躍る一冊です。気になった方はぜひ購入してみては。
野矢先生大好きです。
2024年4月25日に日本でレビュー済み
哲学系のお話にあまり慣れてなく、本で言っていることがよくわからん〜モヤっとした状態で読み進めるのが苦手です。そういった感情から、読み進めるのが退屈になってしまうタイプでして、2−5章は、正直読みながらも、明日の仕事何からやろうとか、彼今何してるかなとか自分の思考が始まってしまい、なかなか本を読み進めるのに苦労しました。6章あたりで突然「つまりいいたいことはですね」をさらっとまとめてくれていて、あ、あの話はこのことを説明するための話だったのね。と腑に落ちました。まず、1章の導入と6章の結論を読んでしまって、とりあえず全体図を把握してから2−5章をよめば、読了するのに2weekもかからなかったかもしれません。。。。でも、これは著者による、あえての構造でなのかもとも思います。2ー5章の間に 徐行運転で景色を眺めたり、頻繁に降りたり乗ったりして自分の思考と照合させたりする作業をさせられていたのかも? この本全然意味わかんなくて退屈だよ、なんでレビューいいんだよって思ってレビューを振り返り見に来た方が、私のレビューを見て、読むのをやめるのをやめてくれたらと思いました。
2017年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふとした時に、思い出し「そーいえば。そんなことあったな、これ使えそうだな。」
みなさんも経験したことあると思います。
何も考えていない時でもふいに思い出し答えが見つかる時があるのです。
考えるとはつまり、いろいろあるモノの中から選別し、これ使えると思ったときのことなのです。
この本を読んでみなさんも楽しく考え事をしましょう!
みなさんも経験したことあると思います。
何も考えていない時でもふいに思い出し答えが見つかる時があるのです。
考えるとはつまり、いろいろあるモノの中から選別し、これ使えると思ったときのことなのです。
この本を読んでみなさんも楽しく考え事をしましょう!