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「自分プロデュース」術―どうしても、すぐ変わりたい人へ (PHP文庫 お 51-1) 文庫 – 2004/9/1

2.2 5つ星のうち2.2 4個の評価

自分のプロデューサーは自分自身! ヒット番組を多くてがける“おちまさと”が見つけだした、成功者に共通するセルフプロデュース術。

成功者はみんな“自分プロデュース”ができている! 
企画を通したい、営業成績を呼ばしたい。そんな想いを空回りさせないためには、自分の魅力を戦略的に周囲に働きかける“セルフ・プロデュース”の技術が必要です。本書は、プロデューサーとして、テレビ・音楽などの各分野で大活躍を続ける“おちまさと”が、自らの経験と各界のトップから学んだ、人生ごぼう抜きの「驚異的セルフ・プロデュース術」を紹介します。
オリジナリティー溢れる発想を生み出すための「“脳内パソコン”力」、自分の魅力を発見するための「“俯瞰のカメラ”力」、どんなに忙しいときでもテンパらない「“双子と思わせる”力」、周囲が驚く結果を出す「“危機感”力」、自分の趣味や特技を効果的に公開する「“情報リリース”力」など、あなたの仕事力、企画力、人間力に革命を起こす“36の超極秘ファイル”をついに公開します。あなたのプロデュースは、あなたにしかできない!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2004/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 210ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569662617
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569662619
  • カスタマーレビュー:
    2.2 5つ星のうち2.2 4個の評価

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越智 真人
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます。
おもったより、内容がよくなかった。かんたんだったが自分には合わなかった
2007年11月18日に日本でレビュー済み
著者がプロデュースしたという
「時間の教科書」が面白かったので、
こちらも読んでみました。

結論からいうと、「前出感」と「小手先感」が
ぬぐえません。

「すぐ」変わるためには、マクロな視点より
ミクロな視点の方が必要なのかも知れませんが、
だとしても、少々ミクロ過ぎる印象があり、
読後感があまり・・・。

著者は巻末で「この本を読み終えたら、あなたの
顔が変わっているはず」
「変わっていなければもう一度読め」とありましたが、
私はたぶん何度読んでも顔は変わらないと思います。

得るものがまったくない、といえば嘘ですが、
それほどためになるものはなく、
軽い読み物として読む程度ならオススメですが、
これを読んで真剣に「自分を変えたい」と
思っている方にはあまりオススメしません。

自分を変えたいのなら、もっといい本は
たくさんあると思うので。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月11日に日本でレビュー済み
あるメルマガで紹介されていた、
 「成功した結果だけを欲しがるんじゃなくて、
  その途中の苦労も乗り越える気持ちがなくちゃね。」
という言葉をみて、おちさんってどんな人なんだろうと思っていました。

で、今回購入してみたわけですが、
自分的には1章が一番良かったです。

自分のプロデューサーは自分、企画は記憶の複合、ミクロを撃ってマスを制す、
「やっている感」と「やらされている感」などなど・・・

確かに、あらゆる自己啓発系の本を読んでいる方は多少物足りなさを
感じるところもあるかもしれません。
しかし、1章だけでも読む価値はあると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月19日に日本でレビュー済み
著者おちまさとが自らの魅力を様々な方向から紹介するものです。
多方面からの紹介なので、自らを顧みるときの視点を増やすのに
良いでしょう。

ちょうど仕事の振り返り中で、以下のものが強く印象に残りました。
 ・「背骨」力:ゆるぎないコンセプトがある、仕事に共通性がある
  →振り返ると、これまでの仕事に共通性を見出せるものですね。
 ・「危機感」力:好きだが最後の仕事かもしれないと思う
  →ここまでの気持ちを込められなかった仕事もあり反省。

今後、「ギャップを持つ」こと、つまり、「意外な面で弱点を持ち、
笑いのネタにしてかわいがってもらう」ことが欲しいと思います。
とはいえ、自分では「意外な面」を思い付かない(だから意外?)
ので、どうしたものでしょうか。