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「科学の謎」未解決ファイル (PHP文庫) 文庫 – 2008/10/1

3.3 5つ星のうち3.3 12個の評価

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購入オプションとあわせ買い

インターネットの発達により、家にいながら世界とつながる。遺伝子情報の解明の進歩により、かつては不治の病といわれていた病気も治療できるようになった。宇宙に目を転ずれば、人工衛星による宇宙探索は太陽系の外にまで広がっている。
しかし、これほど近年、科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、正確には知られていない。このように科学的に解明できないものが数多くある。身近なところでは、ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何が存在していたのか? ナスカの地上絵は何かのメッセージなのか? 本書では、人類、動物、宇宙、遺跡などを中心に、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。
興味津々の謎に迫る、ミステリータッチで楽しめる科学読物。
文庫書き下ろし。

商品の説明

出版社からのコメント

第1章 神秘のベールに包まれた「地球」
解き明かせば地震が予知できる?地震前の不思議な現象
石油はどうやってできたのか? 疑問が多い有機起源説
鍵を握るのは太陽 地球の最期はどうなるのか?

第2章 「人体」という名の迷宮をめぐる
人は何歳まで生きられる? 老化のメカニズム解明に挑む
男が地図を読めるのは一夫多妻の名残? 男と女で得意な能力が異なる謎
右利き? 左利き? ヒトの利き手はどうやって決まっているのか

第3章 奇想天外! 「動植物」の摩訶不思議ワールド
卵はどこ? 謎に包まれたウナギの誕生
なぜ故郷の川に戻れるのか 謎だらけな鮭の遡上メカニズム!
海岸で発見されるのは鯨の群れ 鯨の集団座礁はなぜ起きるのか?

第4章 いまだ解き明かされていない「宇宙」のミステリー
宇宙の“はしっこ"はいったいどうなっているのか?
じつは存在すら確認されていないブラックホールの正体
SFの世界だけの話じゃない?タイムトラベルの謎

第5章 現代に甦った「古代文明」の謎
ストーン・ヘンジの正体は? 謎多きイギリスの巨石遺構
ナスカの地上絵はいったい何を意味している?
イースター島に佇む巨石像 モアイ像の正体とは?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2008/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 235ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569670547
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569670546
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月25日に日本でレビュー済み
いまもってはっきりと証左されていない、科学上のナゾを地学、人体、動植物、宇宙、古代文明の括りで1つの話題につき4ページ程度で紹介。
内容的には、申し訳ないが得られるべきものはほとんどない。
結局「はっきりしたことはいまもってわからない」が結論だから。
サッと読み流しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月29日に日本でレビュー済み
「科学の謎」を書いた本に、怪しい本が多いのに、本書はとても勉強になります。
既知の謎が多いという記述は、ほめ言葉であって、けなしているわけではありません。

新書、文庫の大きさの本で、「謎」をうたっているのに、謎でもなんでもなく、
著者が知らないだけのことが書き連ねてあったり、
学説に難癖をつけているだけのようなものもあるからです。

本書は、そういう「トンでも本」とは一線を画しているので、安心して読めます。
参考文献に、「トンでも」に関する批判の本があることからも想像できます。
ただ、参考文献には読んでいないものもあるので、これらの文献が大丈夫なものかは分かりません。
これらの本から採取した事例であることは推測できます。
時間があれば、1冊づつ、確認してみたいと思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍を買う前には発行年月を確認しなければいけないことを改めて認識させてくれた本。
特に科学の分野は日進月歩。解決済み記事が案外多かった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録されている事柄は、面白いものも多いが、内容が不足しており、また厳密な追求・確認等もなく、最後は「今後の解明が待たれる。」では5分で読み終えゴミ箱行きだ。金と時間の無駄。もっとほかの本をあたったほうがいいというのが印象。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月28日に日本でレビュー済み
NHKの『サイエンスゼロ』のネタになりそうな項目が、「地球」、「人体」、「動植物」、「宇宙」、「古代文明」の五章に分かれて並んでいる。現代科学の最前線をトピックとして簡単に紹介した本。

 これまで何度もあったと言われる氷河期サイクルについて、海底を数千年かけて地球を一巡する深層流が関係しているらしい等なかなか興味深い。
 しかし当然ながら内容はあっさりしたものだ。
 何人で分担して執筆しているのだろうが、中にはアタマの悪い文章もあった。
 カクッてなったのは、性転換する魚のメカニズム研究に関するコレだ。↓

「研究によってわかったのは、魚の性転換のけん引役となっているのは、
どうやら性ホルモンらしいのだ」

 ……そらそうでしょうよ。
 ホルモンが全然関係してないのならそれこそ不思議だが。
2008年10月5日に日本でレビュー済み
地球・人体・動植物・宇宙・古代文明について「良く分かってないこと」についてで解説されています(数ページ/一項目)。「こういう仮説があり、こういうことが説明できるが、こういうことがまだ説明できていない」というような説明がついています。(仮説が幾つかある場合は、それを列挙しています)
内容は意外とマトモでした。(失礼!)たとえば「コロナの温度が太陽表面の数百倍もある謎」という古くから知られている謎について最新情報(衛星「ひので」の観測結果)から説明を加えているところとか。参考文献リストがかなり長いので、そういう本に基づいてまとめているのでしょう。いわゆる「トンデモ科学(疑似科学)」的なネタは見当たりませんでしたので、割と安心して読めます。"雑学レベル"の知識を仕入れるという程度で気楽に読む分にはOKの内容でしょう。

幾つか史実に則っていない説明がある可能性がありそうですが(※)、現状を概ね説明できていると思われます。「世の中にまだ分からないことがある」「分かれば分かるほど、分からないことも出てくる」ということが分かるのは、何だか愉快ですね。(ある意味、脳が活性化されます)

(※) ディラック方程式から反電子の存在が導かれるのは確かなのですが、ディラックは最初から「反電子が存在する」と言えるほど大胆にはなれませんでした。反電子というアイディアの前に、それが陽子に当たるのではないか、という考えに囚われていました。本書の説明は、この辺りの詳細が端折られています。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月17日に日本でレビュー済み
科学の謎とめいうって、それこそ地球、宇宙、遺跡、人体等を網羅して記載している。
雑学と考えればそれなりにおもしろい本といえよう。
ただ、どうしても気になるのはブラックホールの記述であり1970年代の本かと目を疑った。
本のなかでは「」のように書かれている。

「じつは存在すら確認されていない」
「ブラックホールはあくまで理論上の存在であり、実在も不確かな天体なのである」
「引きづり込まれる物質は強いX線をだすため、それを検出できれば、存在をたしかめることができる」
「ブラックホールは存在しない?」
「すべてを飲み込む黒い天体は果たして実在するのだろうか」

 すでにはくちょう座X1で強いX線が観測されており、このX線は強度分布からいって中性子星や白色矮星による引きづりこみとは異なるということが観測されている。さらに伴星の動きからみて、このみえない星は太陽の質量をもつことが確認されており一般相対論によればブラックホールしかなりえない。

 さらにX線だけでなく銀河中心のまわりを公転する恒星が観測されているが、その中心となるべき地点には目に見える星はない。この重力減は太陽の400万近くと予想されている。これもブラックホールでなければ説明がつかない。

 もちろん定説がひっくりかえることはありうる話だけれど、現時点においてはビッグバンと同様、ブラックホールは存在しているといえるのではないか。すくなくとも「あるかどうかわからない」という話ではないと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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