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小沢民主党は信用できるか 単行本(ソフトカバー) – 2008/2/21
高市 早苗
(著, 編集)
今年はいつ選挙があってもおかしくない。そのような中で、「自民党はダメだから、次は民主党に……」なんて、安易に考えてはいないか? 本当に民主党に政権を預けても大丈夫なのか、私たちは真剣に考えねばならない。大手メディアは与党叩きに終始するばかり。国民に伝えられていない野党第一党・小沢民主党の主張を、多方面から分析する。執筆人は以下。高市早苗、中西輝政、堺屋太一、平沼赳夫、櫻井よしこ、遠藤浩一、岡崎久彦、竹中平蔵、山崎元、潮匡人、財部誠一、北川正恭、櫻田淳、山田宏、木村英哉。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2008/2/21
- ISBN-104569697941
- ISBN-13978-4569697949
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/2/21)
- 発売日 : 2008/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4569697941
- ISBN-13 : 978-4569697949
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,787,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,607位政治入門
- - 213,450位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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2016年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速丁寧 親切な対応有り難うございました。また商品も説明通りいい物でしたし梱包も綺麗になされておりました。結果上記のとうり五つ星の評価とさせていただきました。信頼できるショップさんです。
2010年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敵ながら天晴れ!
そういうコメントがない!
揚げ足取りとしか思えない!
そういうコメントがない!
揚げ足取りとしか思えない!
2008年4月15日に日本でレビュー済み
最初の高市さんの文章は、揚げ足取りで、良くあんたがそんな事をいえるなと逆に突っ込みたくなるような中身で、これが続くならもう読むのはやめようと思ったのだが、後から続く人たちの文章が大変よかったので、読書後は満足感がありました。
そもそも自民党は「権力の座から落ちないこと」を目標としている集団になってしまったというのはね間違いないだろう。一度細川時代に野党になって、よほど辛酸な状況になったのだろう。それからは、社会党と組んだり、今でも公明党と組んでいる。
国民の事はそっちのけで、権力の座に居座り、その利権を得る事だけが目的になっているというとんでもない党だ。(個々にはそうでもないのだろうが、党としてはそうなってしまっている)
小沢さんは、もともと自民党の田中角栄の影響を一番受けて今でもそのやり方を踏襲しようとしている一番弟子であり、彼は自民党の中の一番手争いに敗れたので、自民党を割って出ただけだ。自民党にいれば首相になれないという事だろうか?
だから、彼の目標は政権交代というものではなく、自民党への復讐、嫌がらせであり、こちらからも国民に対する意識は欠如している。
結局自民党のままでも民主党に政権が変わっても、国民生活はすべて官僚が牛耳るわけでそれほど変化がなく、今まで自民党の議員が儲かっていた裏金が、民主党に流れる…という感じしかもてない。
民主党が政権をとったとしても、すぐに内輪の権力闘争、政策闘争で分党問題に発展し、結局また自民と組んだほうが政権を取るような流れになり、自民党はまた政権党に復帰しそう。なぜかというと、極右を1、極左を10として考え方を10段階に分けると、民主党には2から9の議員が満遍なくいるとの事。これでは党としてまとまった政治は出来ないだろう。
そもそも自民党は「権力の座から落ちないこと」を目標としている集団になってしまったというのはね間違いないだろう。一度細川時代に野党になって、よほど辛酸な状況になったのだろう。それからは、社会党と組んだり、今でも公明党と組んでいる。
国民の事はそっちのけで、権力の座に居座り、その利権を得る事だけが目的になっているというとんでもない党だ。(個々にはそうでもないのだろうが、党としてはそうなってしまっている)
小沢さんは、もともと自民党の田中角栄の影響を一番受けて今でもそのやり方を踏襲しようとしている一番弟子であり、彼は自民党の中の一番手争いに敗れたので、自民党を割って出ただけだ。自民党にいれば首相になれないという事だろうか?
だから、彼の目標は政権交代というものではなく、自民党への復讐、嫌がらせであり、こちらからも国民に対する意識は欠如している。
結局自民党のままでも民主党に政権が変わっても、国民生活はすべて官僚が牛耳るわけでそれほど変化がなく、今まで自民党の議員が儲かっていた裏金が、民主党に流れる…という感じしかもてない。
民主党が政権をとったとしても、すぐに内輪の権力闘争、政策闘争で分党問題に発展し、結局また自民と組んだほうが政権を取るような流れになり、自民党はまた政権党に復帰しそう。なぜかというと、極右を1、極左を10として考え方を10段階に分けると、民主党には2から9の議員が満遍なくいるとの事。これでは党としてまとまった政治は出来ないだろう。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
小沢率いる民主党はその大部分が売国奴サヨク特定アジア工作員や帰化人によって占められている自民党も問題有りすぎですが現在の民主党に比べたらまともな党なんです