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テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方 (PHP新書) 新書 – 2009/9/15

4.1 5つ星のうち4.1 150個の評価

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画期的な自己実現法で話題の希代の脳機能学者が初の新書を刊行!

あなたの脳は知らぬ間に毒されている!
洗脳のプロフェッショナルが教える「だまされない生き方」とは?

日本人はなぜテレビに洗脳されるのか。CMに映し出される魅力的な商品、
芸能人が着ている華麗なファッション、著名人が住んでいる高級マンション、
有名店の豪勢な料理……それらはホントにあなたが欲しいモノですか?
幸福な生き方ですか?
「空気を読め」と画一的な価値観を強制してくる最強の洗脳装置を前に、
知らぬ間に自分の心が書き換えられる原理とは。
だれもが放送局になれる「キーホールTV」の開発・運営にも携わる著者が、
日本のマスメディアの危険性と裏事情に鋭く斬り込む。奴隷解放の人生指南。

【洗脳メディアの恐怖】
視覚情報は最強の洗脳媒体
テレビによく出る政治家が当選するのはなぜか
日本のテレビは3秒遅れで放送される
視聴率の真っ赤なウソetc.
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出版社より

テレビ 洗脳メディア
テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方9784569699936 あなたの脳は知らぬ間に毒されている
テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方9784569699936 あなたの脳は知らぬ間に毒されている
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テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方9784569699936 あなたの脳は知らぬ間に毒されている

商品の説明

出版社からのコメント

第1章 テレビは見てはいけない〈br〉視覚情報は最強の洗脳媒体〈br〉テレビはつくり手と受け手がともに「進化」してできた〈br〉脳の中の「臨場感空間」〈br〉第2章 脱・奴隷の生き方〈br〉敵のパットを「入れ」と願ったタイガー・ウッズ〈br〉無意識が「理想の自分」を追いかける〈br〉犯罪者は子どものころから自己評価が低い〈br〉〈br〉第3章 日本人はなぜお金にだまされやすいのか〈br〉麻原がイケメンに見えていたオウム信者〈br〉物理世界も目に映った情報にすぎない〈br〉臨場感を感じる三つの要素

著者について

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。上智大学外国語学部卒業後、三菱地所に入社。2年後イェール大学大学院に留学。同大学人工知能研究所、認知科学研究所研究員を経て、カーネギーメロン大学大学院に転入。日本人ではじめて計算言語学の博士号を取得する。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省(現経済産業省)情報処理振興審議会専門委員などを歴任。現在は㈱ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ㈱CEO、天台宗ハワイ別院国際部長。在学中に世界初の音声通訳システムを開発したのを皮切りに、オウム真理教信者の脱洗脳や、各国政府の対テロリスト洗脳防止訓練プログラムの開発・指導、能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジなど、その活動は多岐にわたる。 近著に『英語は右脳で学べ! 』(KADOKAWA)、『『21世紀の資本論』の問題点』(サイゾー)、『成功への思考法』(ロングセラーズ)、『「騙す脳」を作る』(徳間書店)、『15歳若返る脳の磨きかた』(フォレスト出版)、『超瞑想法』『夢がかなう脳! 』『空海は、すごい』(以上、PHP研究所)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2009/9/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 209ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569699936
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569699936
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.1 x 17.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 150個の評価

著者について

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苫米地 英人
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苫米地 英人(とまべち・ひでと)

認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。

1959年、東京生まれ。

カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
150グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月1日に日本でレビュー済み
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出版当時紙で読んで、最近眩暈がしそうなくらいテレビがつまらなくて改めて電子書籍で読み返してみた。もう14年くらい経つにしてもかなり先見の明がある内容。苫米地先生は脳科学者なのでテレビが脳にもたらす害悪など様々な分析をなさっている。
要するに日本のテレビはスポンサーありきで作られているのでスポンサーの都合のいいように作られる。数年前に、納豆が体にいい、ココアが体にいいと放送され、次の日スーパーから消えるという洗脳行動が起きて非常に怖かった。このようにテレビが一つ情報発信すれば人々を洗脳するなんてたやすいことなのだ。
現在はこの本の当時よりNetflix、Amazonプライムなどサブスクが発達してYouTubeなどもある。でもカネを出したくない人は相変わらず地上波を垂れ流して見る。そして真に受けている。私は民放で化粧品にはこんなに添加物が入ってるとか、食品添加物がこんなに怖いんだよなんて番組は見たことがない。大口のスポンサーの悪口は絶対放送できない。ジャニーズのタレントは悪くないと言いながら、触らぬ神に祟りなしでなんの精査もせず世界基準とか言いながらバンバン切っていく稚拙な日本のテレビとスポンサー。
私にも推しタレントがいて、たまに仕方なく見るが、クッソつまらない。本当につまらない。テレビが劣化したのかと思っていたけど、テレビは恐ろしいほど変わっていないのだ。私たちが選択肢が増えたからまだいい方向に向いてるのかもしれない。
苫米地先生にはぜひ今のテレビの現状を改めて書いていただきたい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月31日に日本でレビュー済み
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5年ほど前にこの本を初めて読んで、徐々にテレビを見る頻度を減らしていき、今では家にテレビを置いていません。読んだときは無知だったため「巨大洗脳装置」などという言葉を目にし衝撃を受けましたが、徐々に見る頻度が減るにつれて雑念が減り、今では心の平穏を感じられるようになっています。若かりし頃に散財したり、承認欲求が強かったのはテレビの影響がかなり大きかったのではないかと思っています。そのくらい欲求や不安を煽る内容が多いです。なんとなくテレビを見て時間を浪費することもなくなり、以前よりかは有意義な日々を過ごしています。(敢えて「観る」ではなく「見る」と書いています。)
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メディアの恐ろしさについて分かりやすく書かれた良本だと思います。「テレビとの正しい向き合い方が立体的視点を養う」といったテレビとの向き合い方も簡単ですが触れられています。ちょっと内容は薄いと思いますが、ぱぱっと読めてしまうのはいいですね。テレビの言っていることに何とも言えない違和感を覚える人や、テレビを見ているにも関わらず「自分はテレビになんて影響されていない」と思っているような方におすすめしたいです。

二章と三章に関しては、本書のタイトルからするとちょっと中途半端な内容になっていると思います。もっとテレビやメディアと関連付けて著者の最近の活動やら洗脳やらを解説するという内容を期待していました。出版を急いでいたため内容を練りきれなかったのでしょうか。
64人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜそういうことを言うのか一回読んでみろと言いたい。戦後の国民愚民化がわかります。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月16日に日本でレビュー済み
テレビを毎日30分見ると、1年で182時間、
1日の活動時間を15時間として12日分です。

テレビ1時間→24日
テレビ2時間→48日
テレビ3時間→72日

テレビを見て、「良い」ことを真剣に考えてみてほしい、
全くないことがわかる。

刺激に満ちた広告、全く役に立たない娯楽番組、
そして、内容が薄いニュース番組。

テレビの影響は深刻です。
なぜなら人生で最も貴重な時間を奪われるからです。

見る、見ないというより、買わない方がいいでしょう。
時間が勿体ないと思います。

テレビを見る時間を、家族にあてた方が、関係が良くなります。

テレビを見る時間を、自分が「好きなこと」に全力投球した方が、ストレスが減ります。

テレビを見る時間を、運動に充てれば、より健康な生活を送ることができます。

テレビを見る時間を、学習にあてれば、より豊かになれます。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月20日に日本でレビュー済み
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メディアの裏を考えながらテレビを見るのはとても大事です。最近赤ちゃんや子供の話題が多くなったと思いませんか。こうやってムードをつくっていっているんだ(悪いことではない)ということなのです。ポピュリズムに陥らせないためにも一定のの制限があっていいと感じています。そういったことに気づける本です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月4日に日本でレビュー済み
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やりたいことを踏み出せない人、マスコミの裏側を知りたい人には是非とも読んでもらいたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月9日に日本でレビュー済み
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自分の人生経験をエピソードとして織り込んで読みやすい。反面、散漫になっている感じで読みにくさもある。結局、マスメディア、特に視覚的なテレビの奴隷状態になっている視聴者に警笛を鳴らす内容という括りでいいのだろうと思う。もう少し精緻な論理構成を取って欲しかったが文庫本では限界があったかもしれない。時間があれば読んで損はない本であることは間違いない。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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