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考える力がつくフォトリーディング 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/18
山口 佐貴子 照井 留美子
(著),
リネット・アイレス
(監修, 読み手)
ビジネスパーソンに大人気のフォトリーディング。分かりやすいイラスト入りブックが、
フォトリーディング・インストラクタートレーナーのリネット・アイレス氏の監修も受けて、
ついに発刊! 毎日の勉強、試験問題、辞書、そして小説までがドンドン読み進められる。
また速く読めるだけではなく、本の大切なことが頭にスラスラ入ってくる!
本書では、親から子どもに学ばせたい、集中力、読解力、読書スピードをどのように
身につければよいかが書かれている。もちろん、親自らが、本、新聞など自身の勉強に
使ってもよいだろう。
内容例を挙げると、
◎「やる気のスイッチ」を入れる一瞬でできる集中法
◎マインドマップならこんなに楽しいノートが取れる!
◎図鑑・資料集にも使ってみよう
◎フォトリーディングステップアップシート等々
勉強が進まない、教科書を見るのが嫌だ、本を読むのが苦手だ……という人には
フォトリーディングが強い見方になってくれるだろう。
フォトリーディング・インストラクタートレーナーのリネット・アイレス氏の監修も受けて、
ついに発刊! 毎日の勉強、試験問題、辞書、そして小説までがドンドン読み進められる。
また速く読めるだけではなく、本の大切なことが頭にスラスラ入ってくる!
本書では、親から子どもに学ばせたい、集中力、読解力、読書スピードをどのように
身につければよいかが書かれている。もちろん、親自らが、本、新聞など自身の勉強に
使ってもよいだろう。
内容例を挙げると、
◎「やる気のスイッチ」を入れる一瞬でできる集中法
◎マインドマップならこんなに楽しいノートが取れる!
◎図鑑・資料集にも使ってみよう
◎フォトリーディングステップアップシート等々
勉強が進まない、教科書を見るのが嫌だ、本を読むのが苦手だ……という人には
フォトリーディングが強い見方になってくれるだろう。
- 本の長さ140ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2008/12/18
- ISBN-104569701450
- ISBN-13978-4569701455
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/12/18)
- 発売日 : 2008/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 140ページ
- ISBN-10 : 4569701450
- ISBN-13 : 978-4569701455
- Amazon 売れ筋ランキング: - 637,594位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本への興味がある方は勿論時間の無い方にはとても役立つ情報ですね。少し頑張ればとても役立ちそう…挫折しました私。
2013年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書かれている内容はフムフムと理解ができる。実践してみようと試みたがすぐにはできないので練習が必要ですね。いつも本を読まれている方にはやりやすい内容かもしれません。
2017年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書の効率を良くしたいと思い、参考に購入しました。読書量を多くすれば何かしら実感がありそうな気がします。
2022年2月19日に日本でレビュー済み
子どもがフォトリーディングを学び、習得するための本。「フォトリーディングキッズ」養成本。父兄向けのページも必要に応じて備えられ、子どもと共に学び、習得するよう勧められている。イラストも多くたいへん読みやすい。
子どもに向けた本であるだけに、分かりやすい。そもそもフォトリーディングのメソッド自体は単純である。とはいえ、いざ実践するとなると、どうするのか迷う部分も出る。その部分が、子どもに分かるように示されている。つまりは、大人であればなおのことである。
メソッドの理論を深く知りたいのであれば、開発者ポール・シーリー著・神田昌典訳の本を読むのがいいように思う。しかし、実践で、すぐにでも役立てたいのであれば、本書の方が(類書に勝って)有用に思う。
「わくわく」感をもって読書に向かうべきことや、その土台のあるなしが読むべき本かどうかを計る尺度であり、教科書のような「わくわく」感のもてない本を読まなければならない時に、どのように「わくわく」感を産み出すことができるかなど示されてもいる。フォトリーディングの後にまとめとしてつくるマインドマップ作製方法についても言及されている。
小学生のうちに、メソッドを自分のものにできたら勉強がたいへんラクになるように思う。評者も、もっと早くに知りたかった。
子どもに向けた本であるだけに、分かりやすい。そもそもフォトリーディングのメソッド自体は単純である。とはいえ、いざ実践するとなると、どうするのか迷う部分も出る。その部分が、子どもに分かるように示されている。つまりは、大人であればなおのことである。
メソッドの理論を深く知りたいのであれば、開発者ポール・シーリー著・神田昌典訳の本を読むのがいいように思う。しかし、実践で、すぐにでも役立てたいのであれば、本書の方が(類書に勝って)有用に思う。
「わくわく」感をもって読書に向かうべきことや、その土台のあるなしが読むべき本かどうかを計る尺度であり、教科書のような「わくわく」感のもてない本を読まなければならない時に、どのように「わくわく」感を産み出すことができるかなど示されてもいる。フォトリーディングの後にまとめとしてつくるマインドマップ作製方法についても言及されている。
小学生のうちに、メソッドを自分のものにできたら勉強がたいへんラクになるように思う。評者も、もっと早くに知りたかった。
2010年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォトリーディングについて簡単に書いた本です。おもしろく読めました。フォトリーディングについて新しいことが書いてあるわけではないので、初めてのお子様用だと思います。しかし全体的に悪くないです。
2018年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読了できませんでした。否。しませんでした。
そもそも皮肉を込めて言えば、ここで記されている技法を精読の上、習得・活用する事自体、矛盾が孕んでいます。
そもそも皮肉を込めて言えば、ここで記されている技法を精読の上、習得・活用する事自体、矛盾が孕んでいます。
2013年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分ではとてもできるはずがないのですが、私が書いている小説の中で、いじめに遭っている少年が、フォトリーディングを覚えて、という話のために買ったのです。
役に立ちました。
役に立ちました。
2010年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、タイトルのリーディング法と有名なマップ、両者の応用法についての子供とその保護者向けの本です。ですので、子供から大人まで読むに値する本とも思います。
リーディング法と有名なマップの実践方法(やり方)と両者の応用方法(やり方)を平易な言葉で図やイラストも用いながら詳しく説明しています。また、子供に教える中で実際に困りそうな(困った)点や状況に対してのQ&Aもしっかりついていて非常に親切な本(著者)であると思います。
私は大人ですが、自分用に実践方法を習得するために、この本を選び購入しました。理由は、「子供に保護者がやり方を説明して教える」ための本であるとともに、「子供に教える保護者(大人)が本質をきちんと理解出来る」本でもあるはずだからです。
なぜなら、「人に説明して教える」ということはその教える事象についての基本や本質を正確に詳しくきちんと理解していなければ出来ません。さらに、教える相手の理解力によっては、「教える方や説明の仕方」に工夫をしなければなりません。これらのことは、誰かに勉強なり物事を教えた経験があれば、共感していただけると思います。
実際、この本は子供(小学生〜高校生くらい)に対して教えられるくらいに、保護者(つまり大人)がよく理解出来る内容になってると感じました。また、講習や営業宣伝などは読んだ限りではありませんし、そのために重要な部分記載がないということもありませんでした。子供のためを思った非常に親切な著者だと思います。
評価としては、平易な言葉や表現、図やイラストを用いた詳しい説明、具体的実施方法の充実、実践出来ているかの確認方法の記載、応用実践の方法の記載、Q&Aの記載など非常に優れていると感じるので☆5としたいのですが、私としては、この読書法とマップによる記憶のインプットとアウトプットの科学的原理や論拠まで知りたかった(記載がなかった)ので☆4つにします。まぁ、ある程度、右脳と左脳の機能違いとその機能の高め方であることは分かっているんですが…。
以下は参考までに。
弟がリーディング法とマップを自在に使えるくらいに習得していて、某外資系企業で働いてます。
少数ではあるが、一部の先進的な教育機関や企業で実際に用いられている(研修や会議等)ことは見聞きしていた。私は、今まで疑っていたが、上述の中の一部の企業名と弟の企業名が一致したこと、弟が実際に習得し、様々な用途で活用して能力開発していること、これら2点から自分もリーディング法とマップについて身につけようと思いました。
リーディング法と有名なマップの実践方法(やり方)と両者の応用方法(やり方)を平易な言葉で図やイラストも用いながら詳しく説明しています。また、子供に教える中で実際に困りそうな(困った)点や状況に対してのQ&Aもしっかりついていて非常に親切な本(著者)であると思います。
私は大人ですが、自分用に実践方法を習得するために、この本を選び購入しました。理由は、「子供に保護者がやり方を説明して教える」ための本であるとともに、「子供に教える保護者(大人)が本質をきちんと理解出来る」本でもあるはずだからです。
なぜなら、「人に説明して教える」ということはその教える事象についての基本や本質を正確に詳しくきちんと理解していなければ出来ません。さらに、教える相手の理解力によっては、「教える方や説明の仕方」に工夫をしなければなりません。これらのことは、誰かに勉強なり物事を教えた経験があれば、共感していただけると思います。
実際、この本は子供(小学生〜高校生くらい)に対して教えられるくらいに、保護者(つまり大人)がよく理解出来る内容になってると感じました。また、講習や営業宣伝などは読んだ限りではありませんし、そのために重要な部分記載がないということもありませんでした。子供のためを思った非常に親切な著者だと思います。
評価としては、平易な言葉や表現、図やイラストを用いた詳しい説明、具体的実施方法の充実、実践出来ているかの確認方法の記載、応用実践の方法の記載、Q&Aの記載など非常に優れていると感じるので☆5としたいのですが、私としては、この読書法とマップによる記憶のインプットとアウトプットの科学的原理や論拠まで知りたかった(記載がなかった)ので☆4つにします。まぁ、ある程度、右脳と左脳の機能違いとその機能の高め方であることは分かっているんですが…。
以下は参考までに。
弟がリーディング法とマップを自在に使えるくらいに習得していて、某外資系企業で働いてます。
少数ではあるが、一部の先進的な教育機関や企業で実際に用いられている(研修や会議等)ことは見聞きしていた。私は、今まで疑っていたが、上述の中の一部の企業名と弟の企業名が一致したこと、弟が実際に習得し、様々な用途で活用して能力開発していること、これら2点から自分もリーディング法とマップについて身につけようと思いました。