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日本はどれほどいい国か 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/25
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高山正之氏のお話は、ことごとく正論である。ただし、一般の日本人には初耳のことが多いから、人々は半信半疑で“もしこの話が正しいなら、なぜ学校で教えてくれなかったのだろうか”と考える。また、“なぜ大新聞には書いていないのだろう”と疑う。人々は好奇心旺盛で誰も知らない話を知りたいと思っているが、自分だけというのは不安である。そこで高山氏は、話の出所や根拠を明記して、その不安の解消に努めておられるが、有力な新聞や権威ある学者がそう言っていないという事実は動かない。
それでも先駆者の説はその正しさのゆえに少しずつ賛成者が増え、やがては世の中の常識のほうが少しずつ変化しはじめる。そこで、次の段階でなすべきことは、学校教育やマスコミが意識・無意識裡に内包している偏向の正体を見つけることで、それができるようになると、高山説の正当さが、自然で当然のものだとわかるようになるのである。(日下公人「あとがき」より)
それでも先駆者の説はその正しさのゆえに少しずつ賛成者が増え、やがては世の中の常識のほうが少しずつ変化しはじめる。そこで、次の段階でなすべきことは、学校教育やマスコミが意識・無意識裡に内包している偏向の正体を見つけることで、それができるようになると、高山説の正当さが、自然で当然のものだとわかるようになるのである。(日下公人「あとがき」より)
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2008/9/25
- ISBN-104569701817
- ISBN-13978-4569701813
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/9/25)
- 発売日 : 2008/9/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 211ページ
- ISBN-10 : 4569701817
- ISBN-13 : 978-4569701813
- Amazon 売れ筋ランキング: - 302,015位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本はいい国ということを他国との比較でわかりやすく述べています。是非ご一読を。
2008年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日下公人氏と高山正之氏による、「異色」ではなく、似た者同士の最強の「同色対談」
二人とも世界(の外交)は腹黒いと考え、日本人の「同じ人間だから話せばわかる」
という無意識の世界観の甘さを指摘する。
読み進めていくうちに、二人の辛口思想は歴史観から来ているのだなと納得。
例えば、
第三章 「アジアは一つ」という大幻想
第四章 「白人絶対」の時代を終わらせた日本の力
第五章 再び、「世界が畏れを抱く国」に
第六章 付き合う国は日本が決める
等々、各章の題名から、内容がだいだい見えてくるのではないかと思いますが、
要は、近代世界史(第二次大戦)のなかで、日本はけして悪い国ではなく有意義なことを
行った国だ。もういい加減、「反省」などやめて、自分の足でしっかり立ちなさい。
という意味なのでしょう。(言い方はこんなに優しくはありませんが)
高山正之氏は、書き言葉より話し言葉の方が一段と過激。
日下公人氏は、切れ味鋭い独特の言い回しが印象的。
自虐史観を抜け出している人は思わず笑ってしまうことでしょう。
二人とも世界(の外交)は腹黒いと考え、日本人の「同じ人間だから話せばわかる」
という無意識の世界観の甘さを指摘する。
読み進めていくうちに、二人の辛口思想は歴史観から来ているのだなと納得。
例えば、
第三章 「アジアは一つ」という大幻想
第四章 「白人絶対」の時代を終わらせた日本の力
第五章 再び、「世界が畏れを抱く国」に
第六章 付き合う国は日本が決める
等々、各章の題名から、内容がだいだい見えてくるのではないかと思いますが、
要は、近代世界史(第二次大戦)のなかで、日本はけして悪い国ではなく有意義なことを
行った国だ。もういい加減、「反省」などやめて、自分の足でしっかり立ちなさい。
という意味なのでしょう。(言い方はこんなに優しくはありませんが)
高山正之氏は、書き言葉より話し言葉の方が一段と過激。
日下公人氏は、切れ味鋭い独特の言い回しが印象的。
自虐史観を抜け出している人は思わず笑ってしまうことでしょう。
2008年10月13日に日本でレビュー済み
私は高山氏のファンで何冊も最近の短編コラムを集めた本を読んでいるため、対談とはいえ、正直、それ程期待してなかった。ところが、予想に反して、「日本人」「日本文明」「日本の歴史」のエッセンスが詰め込まれた対談本となった。
序盤は高山氏の最近の短編コラムで取り上げたテーマを二人で語り、最初の「予想」通りの展開でしたが、途中から、近代史論に入り、「太平洋戦争」史観=東京裁判史観=「白人は正義」史観に真っ向から挑む、大東亜戦争史観=日本人の視点からの史観をこれでもかとブチまける。個人的に大東亜戦争関連の本はたくさん読んでいると思っていましたが、それでも初耳の東南アジア諸国でのエピソードを披露され、短編コラムでは味わえなかった高山氏の知識の深さ&洞察力の鋭さを再確認しました。
読んでいる途中、歴史本を読んでいる気になってしまいましたが、二人が訴えたいことは、多くの心ある日本人同様、
<日本を真の意味での「主権独立国家」に戻すために自力で立ち上がれ!>
<その気概を失った昨今のニホン人は先人たちの気骨の精神を学べ!>
ということです。
まるで、かつて亡国した「李氏朝鮮」末期の状態に近い今の日本。
「日本国憲法」と呼ばれる占領基本法の前文にある「日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」という近隣諸国への隷属宣言を完全否定する必要があります。
日頃、反米左翼の輩が、何故かアメリカ人が作った「太平洋戦争」史観を「真実」とし、GHQの占領基本法を金科玉条のごとく持ち上げながらも、「アメリカに追従するな」という究極の矛盾。
「左翼」育成大学として名高いICU(国際基督教大学)出身の知り合い(その後、東大の大学院に進む)に、大東亜戦争史観で歴史を語ると、「あなたの史観は間違っています。私は大学で、ちゃんとアメリカ人が英語で書いた歴史を学びました」と言われ、愕然としてしまいました。
彼女はこの先もずっと「カウボーイは正義の味方、インディアンは悪の権化」と思いながら生きていくのでしょう。
序盤は高山氏の最近の短編コラムで取り上げたテーマを二人で語り、最初の「予想」通りの展開でしたが、途中から、近代史論に入り、「太平洋戦争」史観=東京裁判史観=「白人は正義」史観に真っ向から挑む、大東亜戦争史観=日本人の視点からの史観をこれでもかとブチまける。個人的に大東亜戦争関連の本はたくさん読んでいると思っていましたが、それでも初耳の東南アジア諸国でのエピソードを披露され、短編コラムでは味わえなかった高山氏の知識の深さ&洞察力の鋭さを再確認しました。
読んでいる途中、歴史本を読んでいる気になってしまいましたが、二人が訴えたいことは、多くの心ある日本人同様、
<日本を真の意味での「主権独立国家」に戻すために自力で立ち上がれ!>
<その気概を失った昨今のニホン人は先人たちの気骨の精神を学べ!>
ということです。
まるで、かつて亡国した「李氏朝鮮」末期の状態に近い今の日本。
「日本国憲法」と呼ばれる占領基本法の前文にある「日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」という近隣諸国への隷属宣言を完全否定する必要があります。
日頃、反米左翼の輩が、何故かアメリカ人が作った「太平洋戦争」史観を「真実」とし、GHQの占領基本法を金科玉条のごとく持ち上げながらも、「アメリカに追従するな」という究極の矛盾。
「左翼」育成大学として名高いICU(国際基督教大学)出身の知り合い(その後、東大の大学院に進む)に、大東亜戦争史観で歴史を語ると、「あなたの史観は間違っています。私は大学で、ちゃんとアメリカ人が英語で書いた歴史を学びました」と言われ、愕然としてしまいました。
彼女はこの先もずっと「カウボーイは正義の味方、インディアンは悪の権化」と思いながら生きていくのでしょう。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国に生まれなくてよかった。日本精神を世界に広めたくなった。どこぞの国の民主主義よりよっぽどましだ。
2013年2月18日に日本でレビュー済み
後書きにある日下氏のこの本のポイントをあげると、
'@文部省および文部科学省がこれまで進めてきた日本の高等教育には、欧米崇拝病というウイルスがひそんでいる。
'A欧米人が信奉するサイエンスには、社会科学はもちろん自然科学においてもキリスト教的な宇宙観や人間観による汚染が入っている。
'B日本のマスコミには、マッカーサーが吹き込んだ新憲法絶対尊重という迷夢からいまだに覚醒しない人がたくさんいる。
高山氏は産経新聞で活躍した人で、新事実が次々と語られる。そして何でも知りの日下氏が分かりやすくフォローしている。日本の偏向はアメリカ経済の破綻でちょっとは軌道修正されるといいのだけれど。しかし刷り込みって怖ろしいからねぇ〜。
'@文部省および文部科学省がこれまで進めてきた日本の高等教育には、欧米崇拝病というウイルスがひそんでいる。
'A欧米人が信奉するサイエンスには、社会科学はもちろん自然科学においてもキリスト教的な宇宙観や人間観による汚染が入っている。
'B日本のマスコミには、マッカーサーが吹き込んだ新憲法絶対尊重という迷夢からいまだに覚醒しない人がたくさんいる。
高山氏は産経新聞で活躍した人で、新事実が次々と語られる。そして何でも知りの日下氏が分かりやすくフォローしている。日本の偏向はアメリカ経済の破綻でちょっとは軌道修正されるといいのだけれど。しかし刷り込みって怖ろしいからねぇ〜。
2009年6月16日に日本でレビュー済み
要点だけ言えば白人は他の人種をどう思っていたか?(いるか)
ここを理解しないと痛い目を見るぞ!
現在の基準から歴史を見るのではなく、
過去のルールはどうだったのか?相手は何を思っていたのか?
それを踏まえようとしない発言には注意したほうがいいです。
他に悲しくなったのは日本ほどメディアや著名人が信用出来ない国っていうのも虚しいです。自国の利益にすらならない発言をする輩が一杯いるあたりとか(苦笑)
せめてもう少し多様な情報を提供してほしい所です。
誰がどんなポジショントーク(利害関係に基づく発言)をしているか?
今後も注意深く吟味してゆきたいです。
著名人の発言は脇に置いといてとりあえず自分の直感を信じてみる。
何故そう思ったのかを理解するために信用出来そうな外部情報を参考にする方針にしたいです。
ここを理解しないと痛い目を見るぞ!
現在の基準から歴史を見るのではなく、
過去のルールはどうだったのか?相手は何を思っていたのか?
それを踏まえようとしない発言には注意したほうがいいです。
他に悲しくなったのは日本ほどメディアや著名人が信用出来ない国っていうのも虚しいです。自国の利益にすらならない発言をする輩が一杯いるあたりとか(苦笑)
せめてもう少し多様な情報を提供してほしい所です。
誰がどんなポジショントーク(利害関係に基づく発言)をしているか?
今後も注意深く吟味してゆきたいです。
著名人の発言は脇に置いといてとりあえず自分の直感を信じてみる。
何故そう思ったのかを理解するために信用出来そうな外部情報を参考にする方針にしたいです。
2008年10月17日に日本でレビュー済み
大東亜戦争は、つまり「文明の衝突」であったということになろうか。
腹黒い欧米の罠にはまった日本は、未曾有の敗戦の憂き目を見た。
かつての歴史を否定し、文化を否定した戦後日本人に、歴史の再検討をし
日本の誇りを取り戻せ、と本書は説いているのだと思う。
黙っていれば、受け入れたものとみなされる。
抗議の声を上げなければ何事も変わらない。
竹島等の領土問題、日本海呼称問題、拉致問題、食品問題、政府は相手の立場ばかり
慮っていて、肝心の日本国民はないがしろにされている。
核を持つことで発言力が増すならば、持てば良い。
そんな決断力を持つ政府を作るために声を上げ続けなければいけない。
明治以降、日本が生き抜くために流した血を無駄にしないためにも、
日下、高山両氏にはまだまだ頑張っていただきたい。
とりあえず、そんな日頃の鬱憤を晴らしてくれる一冊。
腹黒い欧米の罠にはまった日本は、未曾有の敗戦の憂き目を見た。
かつての歴史を否定し、文化を否定した戦後日本人に、歴史の再検討をし
日本の誇りを取り戻せ、と本書は説いているのだと思う。
黙っていれば、受け入れたものとみなされる。
抗議の声を上げなければ何事も変わらない。
竹島等の領土問題、日本海呼称問題、拉致問題、食品問題、政府は相手の立場ばかり
慮っていて、肝心の日本国民はないがしろにされている。
核を持つことで発言力が増すならば、持てば良い。
そんな決断力を持つ政府を作るために声を上げ続けなければいけない。
明治以降、日本が生き抜くために流した血を無駄にしないためにも、
日下、高山両氏にはまだまだ頑張っていただきたい。
とりあえず、そんな日頃の鬱憤を晴らしてくれる一冊。
2010年1月9日に日本でレビュー済み
日本に失われつつある保守本流。
2人の対談は、
世界が甘くないこと、
日本がすばらしいことを
気づかせてくれます。
もっと読まれるべき
本だと思います。
2人の対談は、
世界が甘くないこと、
日本がすばらしいことを
気づかせてくれます。
もっと読まれるべき
本だと思います。