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イザというときの労働基準法 (PHPビジネス新書 81) 新書 – 2008/12/19

3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

「給料や休みがもらえない」「不当な命令に納得できない」など、職場で相次ぐ労使トラブル。
だが、労働者側も会社側も「労働基準法」を知っていれば、大きなトラブルになるのを
防ぐことができるのだ。

本書は職場でよくあるトラブル事例ごとに、労働基準法ではどう判断するかを説いていく。
「五分の遅刻で三〇分の給料カットは認められる?」
「ボーナス直前に退職。ボーナスはもらえる?」
「突然の解雇! そんなのアリ?」
「せっかくの内定が突然白紙に!!」
など、気になるテーマを網羅。

また、企業側にとっては大いに気になる「労働基準監督署」の調査についても解説。
労働基準法違反で摘発されないための心得と、イザというときの対応法を説く。
社員、会社双方にとって必読の書!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2008/12/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 251ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569705219
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569705217
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

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布施 直春
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年1月13日に日本でレビュー済み
 07年11月に同じ著者から出た『わかる!使える!労働基準法』の続編・姉妹編。内容的には多少ダブっているが、労働現場で起きがちな事案の分かりやすいケーススタディー集という体裁で、面白く読めた。第6章、第7章で労働基準監督署のことが詳しく出てきて、その辺りは前著にはない趣向。こういったジャンルの本を書き慣れている、といった印象。
2009年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
景気が急速に悪化し、派遣切りやら内定取消やら、誰もが安穏としていられない世の中。
というわけで、そんな「イザというとき」のために、知識だけでも仕入れておくかと手にしたのが本書。

法律の本は難しい先入観があるが、本書はケース中心なので読みやすい。
また、それぞれのケースも、
「サービス残業」
「労働時間のあれやこれや」
「休暇が取れない」
といった、身近なものばかり。
知っておくべきことを、どれだけ自分が知らなかったかを再認識した。

後半は「労働基準法違反をしたら、企業はどうすればいい」というテーマになっており、イチ会社員にはあまり関係ない内容。
企業の経営者や担当者には面白いのかもしれないが、ターゲットをどちらかに絞ってもらった方が個人的には嬉しかった。

もっとも、読んでみたらみたで、わりと興味深いのだが・・・。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月4日に日本でレビュー済み
ちょうど職場の労働環境に疑問を持っている時に読みました。
勉強ではなく、実際に行動したい時だったので
◎すぐに読めて(職場の人に回し読んでもらうのにも便利)
◎対処法やその影響まで掲載されている ところが
とても役に立ってくれました。

本書はざっくり3つに分かれています。
1. トラブル解決のために何をやるか?手順
2. 具体事例でのQ&A
3. 相談や申告後、労基署や関係機関がどう動くのか?

基本的な知識に加えて
まず最初に確認することは?や、判例も含めた解説、
相談と申告の違い、土曜日も開いてる相談窓口の紹介などなど
欲しい知識が一通り網羅されています。

特に、労基署がどんな調査をするか?まで掲載されているのが
すごく良かったです。

これから申告しようという人にとって
◎自分が申告したことがバレたらどうしよう?
◎バレたら会社からひどい目に逢わされるのでは?
◎労基署はどこまで調査してくれるのか?
◎違反が見つかった時は、どうなるのか?
といったあたり、とても心配になりますから。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート