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スポーツ・マスコット図鑑 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/3
綱島 理友
(著, 監修, 読み手)
ドアラにつば九郎、グランパスくんにパルちゃん……。
今、日本のプロ球技団体はプロ野球、Jリーグに続き、
バスケットボールのbjリーグ、そして各地に広がりつつある野球の独立リーグへと
拡大しています。それらのリーグに参加する各チームに、それぞれのマスコットがいます。
マスコットたちの中にはチームの応援のみならず、
垣根を越えた交流や公共イベントにも呼ばれる者もいて、
日本はまさにスポーツマスコットブームの中にあると言ってもいいでしょう。
本書は国内プロ球技チームのマスコット131体を一同に集めた画期的なアルバムです。
誕生の秘密や知られざるエピソードも満載で、スポーツチームを応援するファンのみならず、
マスコットファンは必ず持っておきたいお宝的1冊です。
今、日本のプロ球技団体はプロ野球、Jリーグに続き、
バスケットボールのbjリーグ、そして各地に広がりつつある野球の独立リーグへと
拡大しています。それらのリーグに参加する各チームに、それぞれのマスコットがいます。
マスコットたちの中にはチームの応援のみならず、
垣根を越えた交流や公共イベントにも呼ばれる者もいて、
日本はまさにスポーツマスコットブームの中にあると言ってもいいでしょう。
本書は国内プロ球技チームのマスコット131体を一同に集めた画期的なアルバムです。
誕生の秘密や知られざるエピソードも満載で、スポーツチームを応援するファンのみならず、
マスコットファンは必ず持っておきたいお宝的1冊です。
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2009/9/3
- ISBN-104569772382
- ISBN-13978-4569772387
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2009/9/3)
- 発売日 : 2009/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 111ページ
- ISBN-10 : 4569772382
- ISBN-13 : 978-4569772387
- Amazon 売れ筋ランキング: - 718,698位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1版が平成半ばだけに、現在お会いできないマスコットも載っており、スポーツは、何よりマスコットが大好きな身分が思わず満足する情報が盛り沢山です。子供時代から愛で続けているマスコットに年がら年中会える気分です。
2009年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロ野球の選手の方は、選手名鑑で名前や年齢を確認できるのですが、マスコットについては、網羅的にまとまったガイド本がなかったので、このようなガイド本が出たことで、今後の野球観戦の楽しみがまたひとつ増えました。
この本(図鑑?)の良いところは、メインマスコットだけでなくサブ(スワローズの燕太郎とか)の紹介も写真付きでされているところと、誕生年や好きな食べ物だけでなく、たとえばライオンズのレオが電車で通勤していること等・・・内容もりだくさんなところです。
よく取材されているな、と感じました。
サッカーJリーグ、バスケットBjリーグのマスコットまで紹介しておいて、ラグビートップリーグのマスコットの紹介がなかったのが残念で、☆三つとさせていただきました。
(トヨタ自動車のヴェルブリッツ君とか、結構芸達者なマスコットが多いので)
この本(図鑑?)の良いところは、メインマスコットだけでなくサブ(スワローズの燕太郎とか)の紹介も写真付きでされているところと、誕生年や好きな食べ物だけでなく、たとえばライオンズのレオが電車で通勤していること等・・・内容もりだくさんなところです。
よく取材されているな、と感じました。
サッカーJリーグ、バスケットBjリーグのマスコットまで紹介しておいて、ラグビートップリーグのマスコットの紹介がなかったのが残念で、☆三つとさせていただきました。
(トヨタ自動車のヴェルブリッツ君とか、結構芸達者なマスコットが多いので)
2010年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本に数多く存在する「ゆるキャラ」、その中のスポーツマスコットの着ぐるみ写真を集めたのがこの図鑑である。本が結構薄いので、勿論全てのスポーツマスコットが掲載されている訳ではない。その点が惜しまれるが、オールカラー写真なので、色彩がよく分かる。欲を言えば、ドアラやジャビットやBBベアなど、他でも容易に画像を探せるマスコットは外しても良かったと思う。寧ろ、一般的に知られていないスポーツマスコットにもっと誌面を割いて欲しかった。それでも、殆ど普段話題に上らないバスケットボールチームのマスコット着ぐるみ写真が掲載されているのは特筆に値する。続編として、マイナースポーツマスコットだけを徹底取材した図鑑を望みたい。
2009年9月11日に日本でレビュー済み
つば九郎目当てで買いましたが、つば九郎は見開き2ページ、知っている情報ばかりだったので、
「ま、こんなもんか…」と自分に言い聞かせました。
ひとつ許せないのは、つば九郎のヒミツ1の「ぱっこ〜」という表現。
つば九郎の言葉を借りると、「ぱっか〜」です。ちゃんと調べているのか疑問です。
それ以外では、「こんなキャラクターがいたんだ!」と感心させられました。
値段が、この程度なら納得の内容だと思います。
「ま、こんなもんか…」と自分に言い聞かせました。
ひとつ許せないのは、つば九郎のヒミツ1の「ぱっこ〜」という表現。
つば九郎の言葉を借りると、「ぱっか〜」です。ちゃんと調べているのか疑問です。
それ以外では、「こんなキャラクターがいたんだ!」と感心させられました。
値段が、この程度なら納得の内容だと思います。