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悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/24

4.3 5つ星のうち4.3 51個の評価

国民のほとんどが緑の髪を持つ、“緑ノ国"エルフェゴートで白い髪の少女・クラリス(弱音ハク)は孤独を胸に震えていた。「誰でもいい、私の『友達』になってほしい…」ある日、クラリスは森で美しい緑の髪を持つ少女・ミカエラ(初音ミク)と出会う。この出会いによって二人の少女の運命の歯車は回り始めた… ボーカロイドキャラクター「初音ミク」「弱音ハク」をメインに前作では語られなかった「緑ノ娘」の正体や謎が明らかになる! 「悪ノ娘」「悪ノ召使」の楽曲制作者悪ノP(mothy)が前作に引き続き自ら執筆! VOCALOIDO界屈指の人気絵師たち、鈴ノ助、壱加、なぎみそ、憂、かる、ゆーりん@北乃友利、吉田ドンドリアンが「悪ノワールド」を艶やかに綾なします! 発行部数10万部突破の「悪ノ娘~黄のクロアテュール~」の続編が満を持して発刊!
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出版社より

9784569794570  悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート 悪ノP (mothy)
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商品の説明

出版社からのコメント

第一章 魔導師ノ視タ夢〈br〉〈br〉第二章 ヒトトイウモノ〈br〉樹ノ乙女ト白ノ娘〈br〉〈br〉第三章 歌姫ノ円舞曲〈br〉想イノ交錯〈br〉〈br〉第四章 喪失ノ先〈br〉海辺ノ小瓶〈br〉〈br〉終章 悪魔ノ行方?

著者について

2008年2月に鏡音リン楽曲『l0分の恋』でボカロPデビュー。ストーリー性の強い“物語音楽"を得意とし、各楽曲はもちろん、『悪ノ娘』『悪ノ召使』に始まる『七つの大罪シリーズ』と呼ばれる楽曲群は、それぞれが繋がりのある壮大な世界観を形成している。2010年8月に処女作となる小説『悪ノ娘黄のクロアテュール』を執筆。楽曲の語られざる物語を制作者自らが描いたことにより話題となった。2012年春に『悪ノ娘』ノベルシリーズは大団円を迎え、現在では『ヴェノマニア公の狂気』『悪食娘コンチータ』『眠らせ姫からの贈り物』など『悪ノ大罪シリーズ』と呼ばれる新シリーズを執筆している。また、ノベルのほかにも楽曲、漫画原作の執筆などマルチな活躍を見せている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2011/2/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 268ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569794572
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569794570
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.9 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 51個の評価

著者について

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悪ノP(mothy)
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Can't wait to start reading ^^
2012年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビュアーの方々が書かれているとおり、この巻は『白ノ娘』『リグレットメッセージ』がノベライズされたものです。
動画や歌とはまた違った面白さがあり、先が知りたい先が知りたいとどんどん読み進める事が出来ました。

この間の後に『赤のプラエルティウム』という巻が続いており、本巻ではそれに通じる謎が置かれています。

ですが、私個人の感想としてはこの巻で終わって欲しかったです。
というのも『緑のヴィーゲンリート』のラストは読者に心地良い余韻をたっぷり残してくれます。
謎なんて置かないでこの巻で完結して欲しかったというのが私の本音です。

ただし、『緑のヴィーゲンリート』自体はとてもよかったので、満点です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の悪ノ娘を読み、少しだけ残念な気持ちになっていました。
ですが、今作は前作と比べて格段に進歩しています。
とても読みやすくて、スイスイ読み進めて行けました。
今まで謎に包まれていたミカエラの心中を理解できただけでも、買って良かったと思います。
そして、人間的に成長したリンやクラリスを見ることができて良かったです。
あのラストシーンは、かなりの涙ものでした。
ですが、少々表現を抑えても良かったのでは?と思います。
私は平気でしたが、百合表現が苦手な方は注意していください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この悪ノ娘 緑のヴィーゲンリートは、悪ノ娘 黄のクロアテュールに続いての話で、悪ノ娘 黄のクロアテュールの裏のような物が書き込まれています。
実は、この『剣』は、こんな物だったとか、この『とてもすごいねぎ』は、実はコレに使うものだったとか、真実が書かれている本です。
まずは、悪ノ娘 黄のクロアテュールを購入してから、この悪ノ娘 緑のヴィーゲンリートを購入するほうがオススメです。
悪ノ娘や悪ノ召使、リグレットメッセージなどの曲が好きな人にはオススメです。
購入してガッカリすることは、ありません。
思い切って購入しましょう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が面白く、その続編ということなのでこの本を購入しました。
元の歌を聞いて号泣した、という理由もありますしアニメイトの宣伝を見た、
ボカロがすきというのも理由に入ります。
俺的には、絵もかわいく、おまけ的なものも入ってて良かったと思います。
ですが、コンチータや月の何とかとかい(ボカロの歌う)うやつの一部が入っていたり、
新たな黒幕があり少し解りにくくもありました。
また文章が(これがしょうがないと思いますが)歌のようになってるところがあり
あれ?と思うところもあったので星★★★☆☆で。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に引き続き、一気に読んでしまいました。
こんなにも誰かを大切に思える登場人物に感動しました。
と言う訳で百合っぽい表現は、全然問題ないと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月2日に日本でレビュー済み
『白ノ娘』・『千年のヴィーゲンリート』を聴いて、小説の存在に知り購入しました!!
優れた精霊の一人であるコマドリ(ミカエラ)は、森でトラウべンの実を採っていて、黒ローラム鳥に見つかり、襲われ傷を負ったところをクラリスに助けられ、心を通じ合わすようになっていく・・・という感じですw
ある事情で魔道師(エルルカ)にシマリス(グーミリア)とともに人間に転生されたミカエラは、クラリスと友達になり、村をとびだし、町で暮らし始めます。裕福な商人(キール)の婦人(ミキナ)の使用人。クラリスはその人たちの娘(ユキナ)のお気に入り。そんな幸せがずっと続けば良かったのに・・・
晩餐会で出会った若き王(カイル)は、ミカエラに一目惚れ。そのため、王女(リリアンヌ)との婚約を破棄・・・その後は曲と一緒です。
ミカエラは、井戸の中で暗殺されます。その後、グーミリアにn((殴 あらすじばっかですいませんw
見所はその後です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死んだミカエラが再び幻となってクラリスと再会。そのシーンが挿絵とともに感動を与えます泣
リリアンヌが「リン」となって、教会でクラリスと共に働く姿もかかれております!!
もう一つの見所!!!!!!!!!!!!!偶然「彼女」の告白を聞いてしまったクラリス。砂浜に一人佇む「彼女」は海に、願いをかいた羊皮紙を詰めた小瓶を海に放り投げる。後ろから迫ったクラリスは「彼女」の背中にナイフを振り上げた・・・その時。「彼女」とそっくりな「彼」が目の前に。悲しげな「彼」の目と、「彼女」の生い立ちに、クラリスはミカエラの仇をとることができなかった・・・優しすぎます・・・ハク姉・・・
あらすじばっか書いてすいません汗 とにかく、読んでみることを強くオススメします!!!!!!!!!!!!!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初読んでいるうちは難しく、ん?と思う部分もありましたが
この本を買って、読んでみてよかったと思いました(^^)
読んでいくとだんだん楽しくなってきます。
続きが早く読みたい!と思える1冊だと思います。
文もしっかりしているので意味わからない、というところはないと思います!
悪ノシリーズなどが好きなかたにはオススメです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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idpat
5つ星のうち5.0 manga en japonais
2019年3月11日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
recu en tres bon etat .neuf