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男と女の上質図鑑 単行本(ソフトカバー) – 2014/8/23
購入オプションとあわせ買い
「上質なものとは、いつまでも自分にうれしさやしあわせを与え続けてくれるものなのだ。僕はここに挙げたものたちとそんなふうに暮らしている。(松浦弥太郎)」
「この本では私が時間をかけて選んできた本当によいと思うものを紹介している。あなたの上質な時間作りのお手伝いができたらこんなにうれしいことはない(伊藤まさこ)」
本書は、見て、読んで、使って、あなたの心と暮らしを上質へと誘う本です。
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2014/8/23
- 寸法12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104569819230
- ISBN-13978-4569819235
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2014/8/23)
- 発売日 : 2014/8/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 229ページ
- ISBN-10 : 4569819230
- ISBN-13 : 978-4569819235
- 寸法 : 12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 531,956位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 184位キッチン・食器
- - 414位生活情報一般関連書籍
- - 504位日用品・雑貨
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ブランド名は知っているけど、よくわからなかったもの、こんなものがあったのかと思わされるもの、アートの愉しみ方、などなど。
いまの私には、どれも高価なものばかりで、実はページを眺めるだけでも結構、満足してしまいます。ですが、これからはやせ我慢もしつつ、多少の背伸びをして本当にいいものを自己投資として購入してみようと思います。
いつか私も私なりの上質図鑑が編めるといいなと夢を見させてくれ、いつまでも楽しめ、未来につながる本です。
なかなか手に入らない(高くて気軽に買えない)モノが多いですが、何かしら日々の生活に気付きを与えるモノが載っているかもしれません。
カミサンが大ファンな二人の夢の競作
【内容(ネタバレ禁止!)】
いずれ劣らぬこだわりエッセイストが、テーマごとにこだわりの品を提示し合う、という趣向
【ささった言葉】
「上質なものとは、いつまでも自分にうれしさやしあわせを与え続けてくれるものなのだ。僕はここに挙げたものたちとそんなふうに暮らしている。(松浦弥太郎)」
「この本では私が時間をかけて選んできた本当によいと思うものを紹介している。あなたの上質な時間作りのお手伝いができたらこんなにうれしいことはない(伊藤まさこ)」
【教訓】
大好きなものに囲まれて暮らす、それを人に見せ、奨める、そりゃ、幸せだわ!
まさに、絵に描いたような幸せな写真集。ただ、うらやましい!
身のまわりのものすべてを上質なものに、というのは難しいけれど、少しづつ日々の暮らしの中に取り入れてみたいと思った。
「上質なモノ」を選んだ私=「上質な私」と、モノと自己を同一視していることに起因する。
弥太郎・まさこの文章や対談の言葉の端々に表れる、人々を見下したような表現は嫌な感じがする。
対談写真の服装や髪形は、本人達は洗練の極みのつもりらしいが、貧相で田舎くさい。
コンプレックスが虚栄に転じたような内容である。
一流を気取った三流の二人による、すかした1冊。
経験不足かな、と思います。
経験した上で、「上質を語れるか否か」を十分に
自問した上で世に出すかどうかを決めるべきで、
これはイージーな企画に乗ってしまった感があるように思いました。
謙虚に「上質勉強中」くらいの姿勢で語っていれば、
読まれ方も少し違ったように思います。
それでも、本屋さんでちょっと立ち読みすれば、
どういう本かは一瞬でわかるはずです。
買うか買わないかの選択はそんなに難しくない本です。
このなかにいくつかでも、欲しいものがあれば
みっけもの、という考え方もあります。
私は知らなくてほしいな、と思うものが2つありました。
2つとも松浦さんのほうでしたが。
100個あってもひとつもないことのほうが多いです。
自分の生活を豊かにしてくれる可能性のあるものを
二つ知ることが出来たら、そこに価値を見出すという考え方もあります。
やっている仕事も否定し、ファンの人の気持ちを
不愉快なものにするような投稿もあるようで、
それはそれで上質に興味があるとは思えない感情のような気もするのですが。
ほとんどが高級なものですが、図鑑なので見ているだけでも楽しめます。
あまり文章は読んでいません。
その中の一つでも持っていたら、なんだか毎日が楽しくなりそうです。
松本に住んでいた頃の隠居っぷりに、ずいぶんガッカリしてたので嬉しい(^^)
松浦さんに対して、しっかり「女」してる感じも、そうこなくっちゃ!と。
「伊藤まさこ」はやっぱり、そうでなくっちゃつまりません。
これからも楽しみにしています。