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日本人の働き方の9割がヤバい件について 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/19
谷本 真由美 @May_Roma
(著)
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なぜ日本人は、こんなに働き方で悩むのか?
日本人は悩む理由を「自分」がダメだから……と思いがちです。しかし、本当は、「自分」がダメな理由、仕事で悩む理由は、今の自分が置かれた状況を作っている人や、それを支える「仕組み」が悪いからなのです。そんなおかしい日本の「働く仕組み」に気づかず、毎日がむしゃらに働いている人が多すぎるのが、日本の問題です。
その日本の働く仕組みのどこがおかしいのか? 激変する世界情勢の中で、食べていくために、何をするべきか?
ツイッター上、May_Roma(メイロマ)の名前で多くのフォロワーから愛されている、元国連職員でイギリス在住の著者が、海外の働き方の事例や最新の情報をもとに、来るべき時代に備える働き方を提言します。
「カイシャ」は、もうあなたを守ってくれません。生き残りたければ、スキルを磨いて「自分商店」を開かなければならないのです!
日本人は悩む理由を「自分」がダメだから……と思いがちです。しかし、本当は、「自分」がダメな理由、仕事で悩む理由は、今の自分が置かれた状況を作っている人や、それを支える「仕組み」が悪いからなのです。そんなおかしい日本の「働く仕組み」に気づかず、毎日がむしゃらに働いている人が多すぎるのが、日本の問題です。
その日本の働く仕組みのどこがおかしいのか? 激変する世界情勢の中で、食べていくために、何をするべきか?
ツイッター上、May_Roma(メイロマ)の名前で多くのフォロワーから愛されている、元国連職員でイギリス在住の著者が、海外の働き方の事例や最新の情報をもとに、来るべき時代に備える働き方を提言します。
「カイシャ」は、もうあなたを守ってくれません。生き残りたければ、スキルを磨いて「自分商店」を開かなければならないのです!
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2015/9/19
- 寸法13 x 1.7 x 19 cm
- ISBN-104569823580
- ISBN-13978-4569823584
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商品の説明
著者について
神奈川県生まれ。公認情報システム監査人(CISA) 。シラキュース大学大学院国際関係論および情報管理学修士。ロビイスト、ITベンチャー、経営コンサルティングファーム、国連専門機関情報通信官、金融機関などを経て、情報通信サービスのコンサルティング業務に従事。専門はITガバナンス、サービスレベル管理、システム監査、オフショア開発及び運用管理、多国籍チームの管理、情報通信市場および規制調査。日本、イギリス、アメリカ、イタリアの現地組織での就労経験。現在はロンドンと日本を往復する生活。ツイッター上では、May_Roma(メイロマ)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
著書に『ノマドと社畜』(朝日出版社)、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、共著として『添削! 日本人英語』(朝日出版社)などがある。
著書に『ノマドと社畜』(朝日出版社)、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、共著として『添削! 日本人英語』(朝日出版社)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2015/9/19)
- 発売日 : 2015/9/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 239ページ
- ISBN-10 : 4569823580
- ISBN-13 : 978-4569823584
- 寸法 : 13 x 1.7 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 449,558位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Twitterでは@May_Roma (めいろま)として知られる論客。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関情報専門官、外資系金融機関などを経て、ITコンサルタント。
専門はITガバナンス、プロセス改善、内部統制、IT政策調査等。
シラキュース大学大学院国際関係論修士、情報管理学修士。
神奈川県央出身。ロンドンと日本を往復しながら生活。
趣味はハードロック/ヘビーメタル、ミリタリー、温泉。
ツイッター→ http://twitter.com/May_Roma
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単なる空想ではなく、事実ベースかつ、海外の論文などを参考にしている点もあり客観視されている。やや断定しすぎな部分もあるが、それも含め面白いと感じた。
2024年3月20日に日本でレビュー済み
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その言葉や概念のニュアンスを丁寧に説明しようという心が感じられる。
そして私たちの働き方や常識が、別にたったひとつの答えではないから目を覚まして行動しろ、と言われたと思った。
そして私たちの働き方や常識が、別にたったひとつの答えではないから目を覚まして行動しろ、と言われたと思った。
2023年2月3日に日本でレビュー済み
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日本の働き方がいかに非効率的であるかが紹介されている。年功序列制度によって人材の新陳代謝が促進されないことで、組織のしがらみが生じ、非効率な既存システムを刷新できないことが一因とのこと。会社員として働いていると多分に心当たりのある指摘であった。また、本書で紹介されていたイタリアと日本の空港でのトラブルに関するエピソードは印象的であった。日本人はルールを遵守することで自身の責任を問われる事態を回避したいという思いが強いのだろう。
2021年8月31日に日本でレビュー済み
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『日本人の働き方の9割がヤバい件について』というタイトルですが、受けを狙っている感じがして、損をしていると思います。というのは、本書は、明確な出典から定量的なデータに基づいて、丁寧な解説がなされているので、ハウツー本というより、学術論文に近いスタイルだからです。
タイトルから想像するより、まじめな本です。
いろいろなことが書かれていて参考になりますが、特に、その通りだと思うのは、P.192の
『起業家というのは、社会に仕事を作り出す人々です。新しい仕事を次々に作ってくれることにより、仕事は増え、人々の生活は潤い、納税額が増え、国が豊かになります。』
という部分です。起業というと、新しい会社を興すイメージですが、この文章は、既存の会社の中で、新しい仕事(新しいテーマ)をつくる際にも当てはまると思います。
会社に競争力があり、職場が魅力的であるためには、会社の中で常に新しいテーマをつくり続けることで、仕事を上書きする必要があります。その結果、社員のやる気が引き出されて生産性が向上し、会社の競争力や魅力が維持されるのだと思います。
タイトルから想像するより、まじめな本です。
いろいろなことが書かれていて参考になりますが、特に、その通りだと思うのは、P.192の
『起業家というのは、社会に仕事を作り出す人々です。新しい仕事を次々に作ってくれることにより、仕事は増え、人々の生活は潤い、納税額が増え、国が豊かになります。』
という部分です。起業というと、新しい会社を興すイメージですが、この文章は、既存の会社の中で、新しい仕事(新しいテーマ)をつくる際にも当てはまると思います。
会社に競争力があり、職場が魅力的であるためには、会社の中で常に新しいテーマをつくり続けることで、仕事を上書きする必要があります。その結果、社員のやる気が引き出されて生産性が向上し、会社の競争力や魅力が維持されるのだと思います。
2024年3月29日に日本でレビュー済み
欧米と日本の働き方を比較しており、警告になる部分があります
ただ欧米の宣伝、広告を鵜呑みにしているようでそのまま信じる事は難しいです。
後、途中で広告っぽい文言があるのも気になります
ただ欧米の宣伝、広告を鵜呑みにしているようでそのまま信じる事は難しいです。
後、途中で広告っぽい文言があるのも気になります
2019年12月17日に日本でレビュー済み
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こんなもんですかね。
読んでみてかもなく不可も無くと言った本です
読んでみてかもなく不可も無くと言った本です
2023年12月12日に日本でレビュー済み
2章「働く仕組み」について一言:
日本の戦前の軍隊,指揮官の能力・経験無視して年功序列で任命して敗退,特にミッドウェー,レイテ湾海戦,...戦後の多くの会社もそのまま.一方アメリカ,指揮官の能力を見て適材適所に配置,10人抜きとかもあったようだ,初めから負けている.年功序列や能力・経験考慮しない人員配置から抜け出せないのは,日本人は何かにつけ「判断力」が欠けているのも一因ではないか.年功序列や能力・経験無視なら,判断しなくて楽... 最近は変化も出てきているようであるが.お奨めの一冊
日本の戦前の軍隊,指揮官の能力・経験無視して年功序列で任命して敗退,特にミッドウェー,レイテ湾海戦,...戦後の多くの会社もそのまま.一方アメリカ,指揮官の能力を見て適材適所に配置,10人抜きとかもあったようだ,初めから負けている.年功序列や能力・経験考慮しない人員配置から抜け出せないのは,日本人は何かにつけ「判断力」が欠けているのも一因ではないか.年功序列や能力・経験無視なら,判断しなくて楽... 最近は変化も出てきているようであるが.お奨めの一冊
2021年3月14日に日本でレビュー済み
主張がモロ竹中平蔵でワロタ。
短期的利益のみを追求する経済を肯定し、それに適応する生き方は現実的ですね。
ただ、それだけになってしまうと、いつしか「日本」という国が無くなると思われます。
短期的利益のみを追求する経済を肯定し、それに適応する生き方は現実的ですね。
ただ、それだけになってしまうと、いつしか「日本」という国が無くなると思われます。