社内研修で勧められた一冊でした。
部下とのコミュニケーションにつまづく部分や
日々のフィードバックのポイントを体系的にまとめられていて、大変参考になった。
定期的に読み返しながら、日々の実務に活かせるような内容でした。
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はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/18
中原 淳
(著)
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★7刷1.8万部突破!
今注目の人材育成法「フィードバック」を 図やイラスト、会話例やフレーズで 世界一わかりやすく徹底解説!
現代のマネジャーは、かつてないほど部下育成が困難な環境にある。
・若手社員や年上の部下に、何を言っていいかわからない
・パワハラが怖くて、思ったことをストレートに言えない
・何より、部下を指導している時間がない……
そんな職場コミュニケーションに悩む 全マネジャーを救う人材育成法、その名は「フィードバック」 =「耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術」
本書では、そんなフィードバックについて 人材開発の第一人者である著者が、 「はじめてマネジャーになる」という人でも実践できるように、 図やイラストで丁寧に解説し、すぐに役立つ会話例・フレーズを多数収録!
その他にも、実際の部下指導の際に使える「フィードバックシート」や、 若手マネジャー3名にインタビューした「フィードバック事例」を掲載! これからマネジャーになる人はもちろん、 経験豊富なベテラン管理職まで役立つ 言いにくいことを上手に伝えて、 職場とチームの生産性を上げる技術!
【本書の項目】 第1章 フィードバックの理論と部下育成の基礎知識
そもそも「フィードバック」って何
フィードバックが注目される理由とは
部下育成の理論から見てもフィードバックは合理的
フィードバックを阻む3つの壁……etc.
第2章 フィードバックの基本モデル
5ステップで実践するフィードバック
【事前準備編】フィードバック前の情報収集
【実践編】 ステップ1 スタートの数分間で成否は決まる
ステップ2 鏡のように事実を伝える
ステップ3 相手に問題点を腹落ちさせる
ステップ4 部下の立て直しをサポートする
ステップ5 今後の期待をしっかりと述べる
【事後フォロー編】事後のフォローも忘れない……etc.
第3章 フレーズとセリフで学ぶフィードバックのポイント
BADフィードバックフレーズ
×でも、よくやっていると思うよ、君も ×あれもそうだし、ほらこの前のあれも…… ×君って◯◯的で、◯◯性が足りないよね
GOODフィードバックフレーズ
◎時間をかけて今後のために話し合おう ◎今の君は◯◯のように見えるんだけど、どう思う ◎そうか、◯◯というふうに考えているんだね。でもね……etc.
第4章 会話例で学ぶ 部下のタイプ別フィードバック
上から目線で返してくる「逆フィードバック」タイプ
自分に都合良く解釈して「まるっとまとめちゃう」部下
何を言っても「大丈夫」で返す「ポジティブに逃げる」タイプ
自分の意見を言おうとしない「お地蔵様」部下
過去にすがって変わらない「ノスタルジー」部下……etc.
第5章 フィードバックを続けるための事前準備&テクニック
たった15分の「1on1」でフィードバックが変わる
忙しいマネジャーは「朝の声かけ」を習慣に
「トライアンギュレーション」で情報の裏をとる
フィードバック前には「脳内予行演習」
「模擬フィードバック演習」で自分自身を客観視する……etc.
今注目の人材育成法「フィードバック」を 図やイラスト、会話例やフレーズで 世界一わかりやすく徹底解説!
現代のマネジャーは、かつてないほど部下育成が困難な環境にある。
・若手社員や年上の部下に、何を言っていいかわからない
・パワハラが怖くて、思ったことをストレートに言えない
・何より、部下を指導している時間がない……
そんな職場コミュニケーションに悩む 全マネジャーを救う人材育成法、その名は「フィードバック」 =「耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術」
本書では、そんなフィードバックについて 人材開発の第一人者である著者が、 「はじめてマネジャーになる」という人でも実践できるように、 図やイラストで丁寧に解説し、すぐに役立つ会話例・フレーズを多数収録!
その他にも、実際の部下指導の際に使える「フィードバックシート」や、 若手マネジャー3名にインタビューした「フィードバック事例」を掲載! これからマネジャーになる人はもちろん、 経験豊富なベテラン管理職まで役立つ 言いにくいことを上手に伝えて、 職場とチームの生産性を上げる技術!
【本書の項目】 第1章 フィードバックの理論と部下育成の基礎知識
そもそも「フィードバック」って何
フィードバックが注目される理由とは
部下育成の理論から見てもフィードバックは合理的
フィードバックを阻む3つの壁……etc.
第2章 フィードバックの基本モデル
5ステップで実践するフィードバック
【事前準備編】フィードバック前の情報収集
【実践編】 ステップ1 スタートの数分間で成否は決まる
ステップ2 鏡のように事実を伝える
ステップ3 相手に問題点を腹落ちさせる
ステップ4 部下の立て直しをサポートする
ステップ5 今後の期待をしっかりと述べる
【事後フォロー編】事後のフォローも忘れない……etc.
第3章 フレーズとセリフで学ぶフィードバックのポイント
BADフィードバックフレーズ
×でも、よくやっていると思うよ、君も ×あれもそうだし、ほらこの前のあれも…… ×君って◯◯的で、◯◯性が足りないよね
GOODフィードバックフレーズ
◎時間をかけて今後のために話し合おう ◎今の君は◯◯のように見えるんだけど、どう思う ◎そうか、◯◯というふうに考えているんだね。でもね……etc.
第4章 会話例で学ぶ 部下のタイプ別フィードバック
上から目線で返してくる「逆フィードバック」タイプ
自分に都合良く解釈して「まるっとまとめちゃう」部下
何を言っても「大丈夫」で返す「ポジティブに逃げる」タイプ
自分の意見を言おうとしない「お地蔵様」部下
過去にすがって変わらない「ノスタルジー」部下……etc.
第5章 フィードバックを続けるための事前準備&テクニック
たった15分の「1on1」でフィードバックが変わる
忙しいマネジャーは「朝の声かけ」を習慣に
「トライアンギュレーション」で情報の裏をとる
フィードバック前には「脳内予行演習」
「模擬フィードバック演習」で自分自身を客観視する……etc.
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2017/10/18
- 寸法14.9 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104569836828
- ISBN-13978-4569836829
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商品の説明
著者について
中原 淳(なかはら・じゅん)
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授。
1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材育成・リーダーシップ開発について研究している。専門は経営学習論・人的資源開発論。
著書に『職場学習論』『経営学習論』(ともに東京大学出版会)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)、『会社の中はジレンマだらけ』(本間浩輔氏との共著、光文社新書)、『マンガでやさしくわかる部下の育て方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『フィードバック入門』(PHPビジネス新書)など多数。
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授。
1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材育成・リーダーシップ開発について研究している。専門は経営学習論・人的資源開発論。
著書に『職場学習論』『経営学習論』(ともに東京大学出版会)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)、『会社の中はジレンマだらけ』(本間浩輔氏との共著、光文社新書)、『マンガでやさしくわかる部下の育て方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『フィードバック入門』(PHPビジネス新書)など多数。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2017/10/18)
- 発売日 : 2017/10/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 202ページ
- ISBN-10 : 4569836828
- ISBN-13 : 978-4569836829
- 寸法 : 14.9 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 174位企業革新
- - 202位人事・労務管理 (本)
- - 272位ビジネス交渉・心理学
- カスタマーレビュー:
著者について
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立教大学経営学部 教授。大阪大学博士(人間科学)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等をへて、2006年より現職。
「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発を研究している。専門は経営学習論・組織行動論。立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース主査、リーダーシップ研究所副所長をつとめる。
研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。Twitter ID : nakaharajun
【最近のその他の共著】
「職場学習論」「経営学習論」「人材開発研究大全」(東京大学出版会)「企業内人材育成入門」(ダイヤモンド社)、「ダイアローグ 対話する組織」(ダイヤモンド社)、「リフレクティブマネジャー」(光文社)、「フィードバック入門」(PHP新書)など多数
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月13日に日本でレビュー済み
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チームメンバーとの接し方の検討の一助になればと、実践と並行して著者のフィードバック入門をはじめフィードバックや1on1関連の書籍に興味を持っている中で本書も手に取ることに。
あくまでも一例だが想定されるNG対応を、それに対応する為に意識する点を反映させたOK対応と組み合わせて説明されている。
頭では分かっていながらもそれが行動レベルにまでは使えていないケースも有り、コミュニケーションの中で意識していきたい。
あくまでも一例だが想定されるNG対応を、それに対応する為に意識する点を反映させたOK対応と組み合わせて説明されている。
頭では分かっていながらもそれが行動レベルにまでは使えていないケースも有り、コミュニケーションの中で意識していきたい。
2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足
2023年4月23日に日本でレビュー済み
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著者のフィードバックに関する別の本とこちらの両方を読みました。『実践』とある通り、短い時間で大切なポイントや実践に使える切り口が多く準備されています。
練習しながら、良いフィードバックができるようになりたいです!
練習しながら、良いフィードバックができるようになりたいです!
2022年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルどおり、現場で実践できるレベルまで落とし込まれた内容は秀逸だと思う。
フィードバックをする立場にある自分にとっては永久保存版の良書だと言える。
フィードバックをする立場にある自分にとっては永久保存版の良書だと言える。
2021年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もちろん職場のリーダーとして、部下への適切なフィードバックを行うための本ではあります。が、家庭でも、学校でも、カップルにも使えます。伝えなくてはならないことがあるのなら、状況も相手も問いません。どんな状況で、どんなことをしたら、どうなったのか、を冷静に観察して伝える。結果として、色々とうまくいくでしょう。相手からのフィードバックも冷静に受け止められるようになるでしょう。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
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内容は実践的かつ、理論的背景を踏まえてわかりやすさを重視したものとなっています。具体的にどうすればいいのか、という「現場主義」の読者でも、了解しやすいものであると思います。Kindle版の使用が非常に悪いため、星3つの評価です。気になった箇所など、ハイライトをしようとしても選択できない場所が多々あり、電子版の良さが全く生かされていません。書籍の内容ではなく書籍の仕様の実用性が低く、残念です。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
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とても良かったです。